THEATRE E9 KYOTO オープニングプログラム
#部屋と演劇
実演鑑賞
THEATRE E9 KYOTO(京都府)
2020/03/12 (木) ~ 2020/03/15 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間20分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://www.fukuihirotaka.com/interior2020
期間 | 2020/03/12 (木) ~ 2020/03/15 (日) |
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劇場 | THEATRE E9 KYOTO |
出演 | 金子仁司、石田ミヲ |
脚本 | |
演出 | 福井裕孝 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,500円 【発売日】 一般:予約 3,000円 当日 3,500円 U-29:予約 2,500円 当日 3,000円 高校生以下:一律 1,000円 プレビュー公演:一律 2,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月12日(木) 19:30 3月13日(金) 19:30◎ 3月14日(土) 14:00/19:00◎ 3月15日(日) 13:00/17:00 ◎アフタートーク 3月13日(金) 19:30 ゲスト:松田正隆さん(劇作家 / 演出家 / マレビトの会代表) 3月14日(土) 19:00 ゲスト:村川拓也さん(演出家 / 映像作家) ※アフタートークの最新の情報はWebサイトやTwitterにてお知らせいたします。 |
説明 | 部屋の中の生活というスケールから、人・もの・空間の相依的な関係の顕在化を試みた『インテリア』(2018)。今作は、出演者、観客それぞれが自身が普段生活している部屋(居住空間)から「インテリア」を一つずつ持ち寄り、上演空間に再配置することから上演を始める。人・もの・空間が新たに出会い、新たな関係を形成する。 |
その他注意事項 | “ものと来て、ものと観て、ものと帰る” あなたの部屋の中にある「インテリア」を一つ会場までお持ち寄りください。上演空間に自由に配置して上演を共に体験していただきます。ものと一緒に劇場に来て、一緒に上演を観て、一緒に帰る、ものと過ごす一連のプロセスをお楽しみください。 詳細はこちらから ▶︎ https://www.fukuihirotaka.com/interior2020 “ものが来て、ものが観て、ものが帰る” あなたの部屋の中にある「インテリア」だけ会場にやってくるプランです。それぞれに思いを託してものを会場までお送りください。 詳細はこちらから ▶︎ https://www.fukuihirotaka.com/200304 【お持ち込みについてのご注意】 ・上演中、出演者がお客様のものを手にとったり、移動させることがあります。ものを損傷するような危険な演出はございませんが、ご心配な方は破損する恐れのあるものや高価品・貴重品などの持ち込みはご遠慮いただきますようお願いいたします。 ・以下の例に該当するものは上演空間にお持ち込みいただけません。またそのほか上演を著しく妨げる恐れのあるものに関して、運営側の判断によりお持ち込みをお断りさせていただく場合がございます。お持ち込みに関してご不明な点がございましたら事前にご相談ください。 例: ◯刃物や爆発物などの危険物 ◯生ゴミなど臭気を発するもの ◯そのほか他のお客様や建物に危害や損害を与える恐れのあるもの ◯ペットなどの動物 ◯著しく高価な品 ・お持ち込みいただいたものは、終演後必ずお持ち帰りください。会場での引取や処分等は致しかねます。 【劇場についてのご注意】 ・上演中は客席での観劇となります。 ・会場のTHEATRE E9 KYOTOには駐車場はございません、公共交通機関でご来場ください。 |
スタッフ | 美術|西原彩香 舞台監督|北方こだち 照明|渡辺佳奈 制作|黒木優花 主催・製作|福井裕孝 |
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福井裕孝「インテリア」に関しては近いうちにnoteにあげます。
5年弱前
福井裕孝『インテリア』をE9で。一見ざっくりものをめぐる演劇の決まりごとの上中下にレイヤーを配してそれを縦横無尽に、という感じもするが多分そうじゃなく、もの(観念)自体が、舞台上に実際にある/ないの制度を通して個々に多様な「節度」を生んでいるように見えた。その節度が演者に振る舞い
5年弱前
【外部参加情報】 神田真直が、福井裕孝『インテリア』に舞台監督補佐として参加しています。 ぜひTHEATRE E9 KYOTOへ足をお運びください。 https://t.co/vLqeiZN5bj
5年弱前
【2020/03/15日 13:00-/17:00-】[京都府/東福寺駅]THEATRE E9 KYOTO▽福井裕孝 「インテリア」▽https://t.co/FZ5xVoIjgh(本日まで)
5年弱前
福井裕孝「インテリア」生き物にはそれぞれ生活体と呼ぶべきものがあるようだ。性質や統計とは切り離して考えるべき、抽象的で独立している体。男性・女性と作家、各々の演技内容の相違からそれが浮上してくるようだった。孤独からすら遠いところにある、生活と時間に関する静かな態度は例えば
5年弱前
福井裕孝『インテリア』@ THEATRE E9 KYOTO(京都)、観劇 来場者は"モノ"を持ち寄って舞台上に置く。「演劇」とはなんのことだろう? 2月には三鷹・Schoolで上演していて、そちらは観ていない。あまりに空間が違う… https://t.co/B2FljjJHeT
5年弱前
福井裕孝「インテリア」観劇。 試みとしては面白く思いました。 しかし、自室にある「インテリア」に対しての、部屋の主(役者)の無関係性が気になった。 観客がモノを持って行くことで介入することによって、部屋はステージごとに変わり、芝居にどう変化がもたらされるのか(続く)
5年弱前
【2020/03/14土 14:00-/19:00-】[京都府/東福寺駅]THEATRE E9 KYOTO▽福井裕孝 「インテリア」▽https://t.co/FZ5xVoIjgh(-03/15)
5年弱前
福井裕孝 “インテリア” – 物を配置、再配置することで時間をつくる驚きの演劇^_^カンパニーも劇場もできうる限りの環境を整えています。ご来場を心よりお待ちしております。 https://t.co/08cp5WZC6D
5年弱前
福井裕孝『インテリア』なんかとても変わったものを観た。整理しながらも散らかっていく感じがエントロピーの増大かと。最後は清々した。 バミリは微妙だなー。 CoRich舞台芸術まつり2020、参加作品だったか。この時期にやる10作品、どれも無事であってくれと祈りたい。
5年弱前
【最新版】今週末の関西の公演状況その1。 3/12~15 福井裕孝『インテリア』◎E9 3/13~15 やみいち行動『クローズアップぜんざい』◎ブンピカ ※NEW! 3/14・15 Studio Life×東映ビデオ『死の泉』◎COOL JAPAN PARK OSAKA
5年弱前
福井裕孝『インテリア』やっているところはやっている。そこをちゃんと観る。週末を考える。おうさか学生演劇祭は東京で勝ち抜いた三輪舎が土日にやるはず。 (@ THEATRE E9 KYOTO in Minami, 京都府) https://t.co/RhDSZa9dGf
5年弱前
今週末の関西の公演状況。※追記しました 3/12~15 福井裕孝『インテリア』◎E9 3/14・15 Studio Life×東映ビデオ『死の泉』◎COOL JAPAN PARK OSAKA ※会場変更 3/14・15 三輪舎『… https://t.co/2YfdE6VYUl
5年弱前
3月12日(木)~15日(日)福井裕孝 “インテリア” アフタトーク追加情報掲載! 3月12日(木)19:30(プレビュー公演) 3月13日(金)19:30★松田正隆 氏 3月14日(土)14:00★中村大地氏、野村眞人氏… https://t.co/lyPLMNxPFa
5年弱前
「Corich舞台芸術まつり!」は5月までですが、第一次通過10作のうちすでに、烏丸ストロークロック『まほろばの景 2020』、ゆうめい『弟兄』、OrganWo rks『HOMO』を観劇済。今週は、小田尚稔の演劇『是でいいのだ』、… https://t.co/AmJJ7SLoQk
5年弱前
【今週の公演情報】2020/03/12木-2020/03/15日[京都府/東福寺駅]THEATRE E9 KYOTO▽福井裕孝 「インテリア」▽https://t.co/FZ5xVoIjgh
5年弱前
【福井裕孝 “インテリア”】2020.3/12-15、THEATRE E9 KYOTOにて。出演者、観客が自身の部屋からインテリアを持ち寄り、上演空間に再配置することから始める作品... *アフタークもあり 3/13 松田正隆 氏… https://t.co/zyf3nqmp1Q
5年弱前
福井裕孝『インテリア』 京都/劇場公演は来週末です! 初日、3月12日(木)19:30のプレビュー公演は一律2,000円で少しお得です! ご検討中の方、是非お早めにご予約ください! チケット予約| ▶︎PASSK… https://t.co/gHrF7M7j2j #部屋と演劇
5年弱前
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