『虚数』 公演情報 『虚数』」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.7
1-10件 / 10件中
  • 満足度★★★★

    まさにカルト的SF。よくわからないところもありましたが、独特な魅力に惹きつけられましたね。

  • 面白かったです。
    観られて良かったです。

  • 満足度★★★★

    ゴーレム14の佐藤さん・・・いつもの目力が見れずオヤジとしては少々物足りなかったが、作品としては大変楽しめました♪

  • 満足度★★★★★

    SF大好きな自分には
    ドストレートで楽しめた舞台でありました

    レトロ感のあるストーリーも
    古典SF好きな傾向のある自分にマッチ(^-^;)

    何ともGoodな1時間半の作品でありました!

  • 満足度★★★★★

    本の内容が私には難解で分かりにくかったので舞台はどうかなと思っていたが、とても分かりやすく全ての話がうまくまとまっていて面白かったので改めてスタニスワフの他の作品を読んでみたい。SFが好きな人にはお勧めです。

  • 満足度★★★★★

    「架空の書物」に対する『序文集』の方を読んでも私にはきっとよくわからないだろうけど、舞台は面白かったです。それぞれの書物の著者たちが登場して、自分の書物についてのあれやこれや。人工知能ゴーレム14との対話・・・

    ネタバレBOX

    人工知能ゴーレム14が自分で機能を停止したのは、40万年(だったか?)という年月に虚しくなっちゃったのでは?と思いました。
    アトリエ第Q藝術の変わった作りも覗けました。秘密の地下室の隠し扉とかあるんじゃないでしょか?自力で登場するみなさんに見事に騙されました。
  • 鑑賞日2020/03/12 (木) 19:30

    価格3,500円

    100%雑記

    ネタバレBOX

    19:30の回(晴)

    18:45受付(受付順に整理番号)、19:00開場。

    前作から1年ぶり、初めての「実験都市(2011/7)」から8年半、9作目。

    19:30開演~21:05終演

    いままでもストルガツキー(ストーカーを除く)、レム(ソラリスを除く)などまず書店に置いてないだろう作品を素材とし娯楽 & Sence of Wonderの絶妙な(マル秘)配合比率で演出、その勢いで原作に挑む。

    「虚数」は持っているけど未読。
    "最近の"レムの作品は映画「コングレス未来学会議(2015)」感想=よくわからなかった

    未読なので、全体の構成がもともとのものなのか、創作なのか分からなかったけど時間いっぱい楽しみました。

    役者との距離感、そういえば今までにもあった「床下」の活用。

    ゴーレム14の「声(佐藤晃子さん)」は神秘的な深みをもっていて「人」と「機械」との超えることができない違いを感じさせる。

    SFには「ロボット(機械)物」の傑作が多い
    アシモフ、クラーク、ハインラインの名作
    映画では、ターミネーター、マトリックス、エクス・マキナ
    アニメ・特撮はその数々の作品

    4人(3人と1コ?)のキャラクターの苦悩がくっきりと描かれている。

    「これでいいのだ」はバカボンのパパの名セリフ。
  • 独特の空気が楽しかったです。

  • 満足度★★★★★

     脚本、演出とも原作者の深く、切実な意図を良く汲み、役者陣の力量もかなり良く示して良い出来。舞台装置はシンプルだが、迫真的なイマージュを効果的な照明、音響の相乗効果で高めて良いセンスを見せている。(必見! 華5つ☆ 追記後送)

    ネタバレBOX

     原作者は1921年、旧ポーランド領ルヴフ生まれのSF作家、スタニスワフ・レム。2006年に亡くなったが元々、医学を学んだ人である。在学中から雑誌に詩・小説を発表その壮大で現実的なSFは映画化もされてきた。「砂の惑星」「ソラリス」など。原作はSFという形を採った実存的作品であり、「虚数」は、何より人間存在そのものの意味の問い掛けのみならずその曖昧性を提示して見せる作品と言ってよかろう。
     ヨーロッパ近代への哲学的道を開いたと同時にデュアリズムの弊害をも齎したデカルトの有名なCogito ergo sum.が語られるがこれは無論、Je pence donc je suis.のラテン語訳である。無論、哲学者と詩人という差やこの事象を如何に解釈し己の人生の根底とするかについて選択の差はあるが、Rimbaud流に示すならば、Je est un autre.である。天才同士の哲学的な差や生き方そのものの根底的な選択以前に、無論外国人がこんな動詞変化をやらかしたならば端的に間違いと見做され即却下。だが、詩人として天才と見做されるRimbaudの書いたことであれば、当然全く別の解釈が為されそちらが正しい。
    ポーランドとは言っても現在ではウクライナ領になっているルヴフ生まれだから、単純にアイデンティティーが形成されたとは思えない。SF作家として大成したのも、このジャンルを選んで作品を発表したのも誰にも指弾できない未来の話で自由に己を主張できたからであろう。そういう意味でも実存的なのだ。
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2020/03/11 (水) 19:30

    100分。休憩なし。

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