晴天のミモザ~蒲田行進曲より~ 公演情報 晴天のミモザ~蒲田行進曲より~」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
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  • 社会人劇団というワードは好きではない。
    もし、これが通じるのであれば、「劇団」というのは専業ということになる。しかしながら、星の数ほどある全体で「食っていける」のは一握りだ。

    このような時代だから述べるが、平田オリザの考えのとおり、欧州とは異なって文化芸術の実体を担っているのは民間セクターだ。つまり、地域ごとの劇場があり、公的セクターに雇われているわけではない。「収入保障」が得られない。

    8割は生活手段との両立だろう。ではアマチュアかといえばそうではなく、料金からいっても、質からいっても、プロと遜色しない。年間観劇数がコンスタントに200を超えていた私がいうのだから間違いない。これをセミ・プロと呼ばずして何と呼ぶか。つまり、日本の演劇を支えているのは巨大な中間なのである。社会人劇団と区切るのは これを見れていない。



    それでも、私は スリー・クウォーターには好意的だ。いちど観劇してみればよい。つかこうへい の偉大さを改めて感じさせてくれる。荒削りな役者陣の熱量を吸収する、汗が沁みわたる不朽の名作たちだ。

    映画役者の端くれである「大部屋俳優」ヤスを演じる ぽんず の哀愁が眩しい。そして、少年のような純粋な目とのギャップ。

    プロレス・シーンなどでの脚色も、それなりに笑えた。




  • 満足度★★★★

    鶏チームを観劇しました。役者さん達の熱量で、登場人物の思いが伝わってきました。そして、それぞれの登場人物の思いに涙腺が緩みました。一生懸命さが感じられる良い舞台でした。

  • 満足度★★★★

     雛チームを拝見。

    ネタバレBOX

    序盤、ちょっと登場時に硬くなったか? 演技をしているというのが形になってしまったのが残念。間もなく自然な演技になり、効果的な挿入曲や、他の音響・照明効果、エンジンの掛かった演技によって、いつか公平になるようにとの思いを込めて付けたと謂われるつかこうへいのペンネームの意味する所を、つか作品に多用される台詞の差別表現や女性差別的態度の底に脈打つ、つか作品の優しさと人間としての温かさを、銀四郎に被せつつ、はにかみを梃に表出してみせた。
    基本的に素舞台で妊婦のお腹も膨らませないが、その辺りは観客の想像力に任せている。但し妊娠してお腹が大きくなれば所作は違ってくるので、そういったことも表現できるようトライしておくと芸域は広がりそうだ。
     監督が座るような椅子に花束が置かれるのもオシャレ。無論、安の魂を弔う為であることは言うまでもないが、最終的にはハッピーエンドにしてある。演技では、安、小夏、銀四郎、クミ役4人の演技が気に入った。
  • 鑑賞日2020/03/22 (日) 18:00

    価格1,500円

    雛チーム観劇。奇をてらわず、つか作品をつからしく作ったように感じた。

    ネタバレBOX

    声の演技にどうしてもなりがちで、もっと大胆に動きの演技になっていれば、もっと良かった
  • 満足度★★★

    すばらしい熱演でした。みなさん、ぴったりはまってました。

  • 満足度★★★★

    昔に観た映画のシーンを思い出しながら、また違った味わいを楽しみました。良かったです。

  • 満足度★★★★★

    今日観て来ました。13時の回。ヤスさん役の役者さん、味のあるすばらしい演技で、感動しました。
    銀ちゃん、カッコいい。
    映画で見たものより、ずっとよかった。映画にないものがたくさんあった。笑えるところも、いっぱいあり、おもしろい。すごーくよかった。最高と言ってもいいと思う。
    ひとつだけ提案。階段をはい上がるシーンが絶対ほしかった。ここが、一番の見せ場です。
    これがあったたら、100点満点かな?

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