ロケットペンシル×ドレッドノート 公演情報 ロケットペンシル×ドレッドノート」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.1
1-20件 / 24件中
  • 満足度★★★★

    いやぁなんちゅう本と演出の組み合わせでとんでもねえ舞台上の景色
    重なってく構造と言うのはよくあるのだけれど、着地していく場所と徹底した演出で、ふざけていながら大真面目に奇妙で素敵な作品になってた
    うーんそれにしても上手いなあ

  • 満足度★★★★★

    以前から気になっていた劇団。
    今回、チケットプレゼントに当選させて頂いたのをきっかけに観劇。
    とても良かった!
    作・演出の笠浦静花さんの才気が光る作品。
    看板女優の加藤睦望さんはまさに怪演。
    他の役者の方々も素晴らしかったが、特にさんなぎさんが良かった。

    『やみ・あがりシアター』さん、次作からはちゃんと自費で観劇させて頂きます!

    ネタバレBOX

    現実世界とアニメ部分の境目を行ったり来たりで、衣装替え等も段々曖昧になっていくのが楽しかった。
    パロディの面でいうと、「11人いる!」が(なるほど、ここでか!)と笑ってしまった。
    グッと来たのが沖田店長の「それじゃ、僕の出番はこれで終わり」。
    『この劇における出番の終わり』と『森のために自分がしてあげられる事はもう無いのだという意味での出番の終わり』が重なっていて、良い台詞だなぁと。

    *観劇初心者の的外れな戯言として
    1つだけ気になったのが、古代姉の「殺す」という言葉に対する嫌悪が、なんというかちょっと取って付けた感があるというか。
    多分、母親の事件に由来していると思うのだけれど、もう少し森にとってのイヤホンのように自然な感じだったら良かったかも、と思ったり。
  • さんなぎ、魅力を存分に発揮! 本編、劇中劇共にね。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2020/02/23 (日)

    23日13時回(100分)を拝見。

    開場時、舞台セットを目にした途端、「この作品、面白いぞぉ〜!」と勝手に予感。でっ、結果的に予感の通り、作者の才能に感服させられる100分間だった。

    セリフひとつで「現実世界」「アニメ映像の世界」のシーンからシーンへとシフトさせる、つなぎの見事さは特筆モノ。
    また、世代的にギリギリ、原作のアニメや漫画を知っているので、懐かしさと、当時のファン達の熱気の程も思い出された。

    ところで、原作オマージュなアニメシーンの設定と、真相を知った現実世界の古代進(演・さんなぎさん)が森くん(小切裕太さん)と対峙するも…のラストシーンと、どちらが先に作者の脳裏に閃いて、この作品に仕上がったのか…是非、知りたいなぁ。

    ネタバレBOX

    演じ手では、役柄の設定にもよるのだろうが
    森かなみさん、久保瑠衣香さん、小寺悠介さん、のお三方が演じる現実社会の人物像に説得力を感じた。

    【配役】
    沖田/コンビニ店長…内野智さん
    古代進/アニメファンの少女…さんなぎさん
    古代守/島の姉…公塚千晴さん
    森/スターシャ/アニメファンのコンビニバイト・森…小切裕太さん
    島…森かなみさん
    真田…藤口圭佑さん
    アナライザー/バイト・森のストーカー…加藤睦望さん
    徳川/コンビニの先輩…小寺悠介さん
    佐渡…佐藤友美さん
    藪…佐藤一馬さん
    ハーロック/コンビニの上の階の風俗店経営者…依乃王里さん
    エメラルダス/風俗店従業員で経営者の不倫相手…久保瑠衣香さん
    シャア/風俗店従業員…中林美紗さん
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2020/02/23 (日) 18:00

    価格3,000円

    現実とアニメの繋がりが上手く描かれていてその切替わりが映画などでは再現できない上手いところをついている。パロディはおっさんホイホイ的でアニメを使った掛詞的で楽しめるし,現実世界は、今の風刺とドラマチックな展開と盛り沢山。脚本の勝利に感じた。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2020/02/24 (月)

    昔の戦艦・ロボットアニメの複合パロディ、かと思いきやそれを装飾としたある事件(事故?)の残り火。壮大なパロディで暈され、あまりの不透明感に翻弄されてしまったが、昔の事件と結びつくラストで眼前が一気に晴れた。最後が包丁ではなくリモコンなのが、前作ラストでも窺えた辛口なところ。

    ネタバレBOX

    第16回公演にちなんでなのか、アニメ内の“16”本のロケットペンシル、往路7本復路7本破壊用1本予備1本、砂嵐(ノイズ)が聞き取れる/取れない、ドレッドノート...そして片道切符となるアニメのストーリーは、演劇人である自分たちを盛大に揶揄している様にも感じられる。
  • 満足度★★

    観てきました☆ なんだかゴチャゴチャしていてよくわからなかった。。 終りかたも???

  • 満足度★★★★

    早朝アニメを描きつつ、そのファンの周辺の人生模様をリンクさせた作品。役者さんがアニメ内、リアルを表現するので切替が面白く、だんだんと境目がなくなる感じ。
    アニメでは、様々な名作アニメの台詞やストーリーが展開されるパロディ、いやオマージュか。
    アニメ内の展開も面白かったが、やはりリアルでの人間模様の描写が良かった。

  • 満足度★★★

    スムーズな出ハケを可能にする舞台構造(美術)はシンプルながらもスピーディな場転と相俟ってこの芝居の要となっていたと思う。以前観た当劇団の作品では後半わちゃわちゃして疑問符が沢山残ったが、今回はある程度ゴールが見えていたのでどんなラストになるのかワクワク出来たし意外なラストもひとり合点した。場内暖房効きすぎ、上着脱いでいたが汗ばんだ。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2020/02/20 (木) 19:30

    諸設定にしても主題歌にしても既視感ありまくり(笑)なオマージュあるいはリスペクトまみれの「早朝アニメ」の内容とその熱烈なファンである男女の出会いならびに彼らの周囲の人々……。
    舞台美術にまず目をみはり、開演後は元ネタのほぼ全てがワカるだけに内容にニヤニヤしていたが、以前(2018年10月)「背に描いたシアワセ」の終盤でコロリと騙された(笑)ために本作も一筋縄ではいかないだろうとあれこれ疑いつつ観る。
    結果、「背に描いた……」とパターンは異なるも、「そう来たかぁ!」という終盤の展開に(もちろんそれだけでなくそこに至るまでもアニメあるあるやヲタクあるあるが散りばめられていて)納得かつ満足。

    ネタバレBOX

    お茶の間ゴブリン「大人の銀河鉄道の夜」を観ていたのでキャプテン・ハーロックとクイーン・エメラルダスの登場には驚愕。(笑)
    しかも「大人の……」の翌週にその劇場(上野ストアハウス)で上演されたレティクル座には本作でハーロックを演じた依乃さんがご出演されていたワケで。
    また、たまたま自宅を出る前に視ていたテレビ番組で知った特徴的な野菜(大塚にんじん)の名前が台詞に出てくるという偶然も……!
  • 満足度★★★★

    やはり、ここの作演さんは才能がある!スピーディな展開と、日常とかを織り込みつつ話が進んでいき、何てったってアニメファンだということも分かります。惜しむらくは、温度調節がけっこう大まかかも?客席温度管理する人を一人置かれたほうが良いかもしれません。気になったのはそこだけでした。またご案内ください!

  • 鑑賞日2020/02/22 (土) 18:00

    価格3,000円

    100%雑記

    ネタバレBOX

    18:00の回(曇)

    17:30受付開場、場内手前が舞台。
    諸事情により今回の公演はパスか、と思っていたところ、SFアニメが素材のようだったのと3時間前まで予約可とあったので締め切り10分前に予約。

    TV ヤマト、ハーロック、11人いる!、999、ガンダム
    映画 11人いる!  999
    を観ていて、コミックを買って何度も読んだり
    作品をみると、松本零士さんが多い。
    振り返ってみれば、TVまんがの大半はSFであり、実写もまた特撮だった。

    表側の「2次元パロディ」と裏側の「忘れていない出来事や息苦しさに覆われた日々」。

    観たことがある(が記憶はそれぞれ)出演者の方で
    過去公演、強力な加藤さん&さんなぎさんを除くと
    久保瑠衣香さん「シスターストロベリー(2014/5)」
    小寺悠介さん「南島俘虜記(2017/4)」「Manhattan96 Revue vol.2(2015/12)」
    森かなみさん「コーヒーが冷めないうちに(2016/12)」「Loft(2015/12)」「#14 平原演劇祭 2015・第3部(2015/8)」「vivi mimi(2015/6)」他

    2つの異なる座標軸上の物語が二重らせんの階段のように上下する。

    母星を救うか、枯れた涙から母性を掬うか。
    いずれにしても運命を背負う勇気があるかどうかにかかっている。スピード感があって緩急つけた演出もよかった。

    個人的には「Daydream Believer」が原曲ではなく、インスト(歌がない)カバーだったのがよかった。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2020/02/22 (土) 13:00

     アニメ愛に溢れた、構造にしっかりした作品だった。面白い\(^_^)/~~。「宇宙戦艦ヤマト」のパロディ/オマージュである早朝アニメのファンの男女とその周辺の人々の物語。アニメ内のシーンから始まり、現実のシーンと交互に出てくるのだが、これが見事にバランスが取れていて、アニメの終了と同時に現実の人々も一応の終着に向かう。主宰で作・演出の笠浦はアニメ・ファンというわけではなく、本作を書くため相当数のアニメを見たとのこと。その甲斐あって興味深い戯曲になっている。

  • 満足度★★★★

    2年振りのやみあがりシアター観劇。変わったようで変わっていない。進化したと言っていいんだろう。でも,相変わらず面白い芝居を作ってくれる。脚本の妙だろうなぁ。目まぐるしいようで,繋がりが見えてきてからは安定感もある。キャラクターが良いし,舞台も凝っている。やっぱり,面白いものを見せてもらったというのが正直な感想。

  • 満足度★★★★

    展開が早過ぎて最初はちょっと戸惑う
    でも見えてくるとドンドン引き込まれる
    破茶滅茶に見えたストーリーもやがて一本の糸の様に…うーん脚本上手い!
    舞台演劇ならではの魅せ方では
    映画では逆に出来ないかも
    とにかく面白い!

  • 満足度★★★★

    宇宙もののアニメを知らないとオマージュネタが多いので結構取り残されるかも。
    アニメと現実社会への転換も違和感なく見れました。

  • 満足度★★★★★

    素晴らしかったです!!!

    ネタバレBOX

    宇宙戦艦ヤマトや銀河鉄道999、11人いる、はたまたコナンやサザエさんまでパクったアニメ番組の毎週の放映内容に、そのアニメにハマったオタク男女の現実生活を絡めながら進行しつつ、彼女の母親が自転車に轢き逃げされて死んだ事件の犯人がその男だと知ることになり、仇を討ちに行くも、砂嵐と称された雑音源を破壊しにイスカンダルに出向いた宇宙戦艦の生き残りが、むしろイスカンダルに安住の地を求めようとしたかのように、男を殺しきれないちょっと切ない話。

    衣装もいい、動きもいい、お色気もある、アニメと現実の切り替えが素晴らしい、役者がいい、最高に素晴らしかったです。

    二人はこの後どうしたら正解なのでしょうか、考えさせられます。
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2020/02/21 (金) 19:30

    座席1階5列

    価格0円

    ロケットペンシル♪ドレッドノート♪

    ヘビロテ。しますよねこれ。一夜明けてもしている。

    宇宙ものと括るとマルカジット、マーカサイト以来か。アレよりもかっ跳んでいたな。根も葉も漬けて級のインパクト。最近のやみあがりさんのテイストを期待すると火傷します。

    しかし加藤さんには毎回驚かされる。

    うん、悲しいかな、ちょっとこのお話。

    惜しいのは終盤に向けて「なるほど。」という展開がもっとストレートに欲しかったところ。

    もう一度みます。

  • 満足度★★★★★

    此方の劇団公演を久しぶりに観たが、以前観たものとは全くテイストが異なる仕上がりに驚きつつ、様々な仕掛け・遊び心が目一杯詰まった作劇-
    賑やかで演劇的手作り感満載で、沢山感情を刺激されて、ワチャワチャしている様で実は丁寧に創りこまれている大人の為の小劇場メリーゴーランドのような、・・煌めく世界に心地よく翻弄される不思議な感覚が楽しい舞台。

  • 満足度★★★★

    面白かったです。ストライクでアニメの現役世代なので‼️ヤマトもガンダムも❗
    それらの話と、現実の話し、上手く絡ませていたかなと思います。良かったです
    ラストがおわり?と思いましたが。

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