満足度★★★★
いやぁなんちゅう本と演出の組み合わせでとんでもねえ舞台上の景色重なってく構造と言うのはよくあるのだけれど、着地していく場所と徹底した演出で、ふざけていながら大真面目に奇妙で素敵な作品になってたうーんそれにしても上手いなあ
0
2020/12/05 12:00
このページのQRコードです。
拡大