期待度♪♪♪♪
“抱かれているのは確かに俺だが、抱いてる俺はいったい誰だろう?” 不思議な感覚だがわかる気がする。
落語にはあまり縁がないがお芝居になるとどんな風になるのか楽しみ。
これが例のヤツですね。
まず大学生が本多劇場で公演というのが見事!っていうか心配にもなってきますが。
それとシュールというかイリュージョンの極致みたいな「粗忽長屋」を題材に選ぶなんて。
どうなってしまうのだろう?
この公演に関するtwitter
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)
劇団あはひ「どさくさ」終演しました。 観に来てくださった方々、ありがとうございました。 写真は右が2年前、左が一昨日ですが、僕だけ時間が止まっていると言われました。 https://t.co/CZv213X8Ov
5年弱前
劇団あはひ「どさくさ」を観劇したので感想を書きたいと思います。若干21歳の大学三年生?による劇団ですが、今回はなんと本田劇場での公演(来年はシアターイースト!)というスーパー早売れ劇団さんです。オリラジとかキングコングみたいだなと思いました。古典落語の粗忽長屋を下敷きにした作品で
5年弱前
劇団あはひ『どさくさ』を拝見。 敢えてその中に能を見るなら、 二曲三体はないけれど、 流れるような所作、直線的な発声と 掛け合いが舞歌のように面白く、 引用も、座興的ながら掛詞のように語りを連続させています。 夢幻能を下地にし… https://t.co/2hwBEHncUt
5年弱前
劇団あはひ『どさくさ』まだ学生劇団だというのに本多劇場の客席をちゃんと埋めているのに感心した。新進気鋭の注目の劇団だと聞いて観に行ったら、週末に数十席程度のキャパも埋まってなくて「注目って誰が注目しとるんじゃ?」と思わされることもあるので…。
5年弱前
劇団あはひ『どさくさ』を観劇。生者と死者、自己と他者、現在と過去の境目が静かに解けてメビウスの輪のよう。演劇的な自由な飛躍を使い、現代口語演劇ともモノローグ芝居とも違う独特の柔らかな劇世界を紡いでいた。能のような舞台と三味線も、表面的な日本らしさに留まらず劇空間を作り上げていた。
5年弱前
下北沢本多劇場に劇団あはひ「どさくさ」を見に行ったが、とても良かった。特に演劇に関わっているわけでも古典を大層愛しているわけでもなく、年齢以外自分との共通項を見つけられないのだが、大好きだ。(そしてよいものを見ると凹む)
5年弱前
劇団あはひ『どさくさ』。三味線を下座に、落語「粗忽長屋」をベースにし、能の様式も借りた野心的な「現代」劇。死者達の言葉を生きながら、無駄のない劇空間を持続させたのは見事。まだ学生達だそうで大きな可能性を感じる。私はどうだ?土田は生… https://t.co/XChJKyM41E
5年弱前
劇団あはひ 「どさくさ」を拝見しました。 熊本ひまわりからの友人の髙本さえちゃん御出演🌷❣️🙏 作・演出から何まで、ほとんど同い年の大学3年生の方々がやっていて、 その演劇に対する真摯な姿勢や作品のクオリティに心から感動しました… https://t.co/xyjyHJsCbR
5年弱前
本田劇場で劇団あはひ「どさくさ」を見た。舞台も演出もシンプルで幽玄なんだけど、落語を下敷きにしたことによる明るい悲しみみたいなものに満ちていたなと思う。生きてる人たちぜんぶ死んでるみたいで、死んでる人が生きてるみたいなのも良かった(これは恣意的な感想だけど)。
5年弱前
劇団あはひ『どさくさ』 どえれぇ面白い。
5年弱前
劇団あはひ『どさくさ』本多劇場に観に行きました。面白いだろうなと期待して行ったら、想像のさらに上を行く本格的な面白さ。演劇って、こんなこともできるんだなと、新しい可能性を知る。アフタートークを聴いて、さらに好感。ステキな演劇体験をありがとう!
5年弱前
劇団あはひ『どさくさ』@本多劇場、観劇 劇場に入って驚くのは杉山至さんの舞台美術。その存在感と空間。そして物語が進むほど活きてくるほうきや燃えた棒や軒下まで。あの舞台美術を活かせた演出力と、下敷きになる「能」の力を感じた。「能」が… https://t.co/zxiTfFqPA0
5年弱前
「非常にはっきりとわからない」 スケーパー仲間の 鈴木望生ちゃん出演舞台 劇団あはひ「どさくさ」観劇 古典落語の粗忽長屋を題材に まさかのお笑い要素もあり 大学生を中心にした座組みの チャレンジングな舞台でした 明日16(日)… https://t.co/Yr7q619wdS
5年弱前
劇団あはひ「どさくさ」@本多劇場。「怪談」の一つの金字塔。あり得ないシチュエーションなのに不思議に思えない現実味ある「世界」を物語の力で創り上げた戯曲が大突出。なんせ劇場の体感温度が変化する。
5年弱前
先日本多劇団にて 劇団あはひ『どさくさ』。素晴らしかった。まるで本当は皆んな死んでるのでは?とすら思う。夢と現実?をスル〜と行き交うかの様な、夢の話を聞かされている様な、インセプションのような…もう学生さん演劇とは呼ばせない!素晴… https://t.co/Q5FQjoafA7
5年弱前
劇団あはひ どさくさ 本多劇場史上最年少上映。 行ってよかった。 生と死の境界を日本家屋の縁側とタバコとセリフと役者によって曖昧にする。 70分間極上の臨死体験。 粗忽者(うっかりした人)を通して、自分たちは自分自身で死… https://t.co/YNdNrpNOFQ
5年弱前
劇団あはひ『どさくさ』、初演の台本が売っていたので買って読んだけど、こっちの方が展開としては好みだな。観てみたかった。
5年弱前
たまには裏側を。というわけで本多劇場にてお初の劇団あはひ『どさくさ』(作・演出:大塚健太郎)。今月4本目の杉山至さん舞台美術作品。一体杉山さんは何人いるんだ。笑 https://t.co/hvPRTzYpUN #theatre2020
5年弱前
劇団あはひ『どさくさ』観劇 ここまで変わった再演の作品を 観たのは初めて。笑 心に響く作品を普段は観る事が多いけど、この作品は自分の頭の中で再生されている世界を観ているような不思議な感覚だった。相変わらず難しい部分もあるけど自… https://t.co/6mWIkotoX7
5年弱前
下北沢で、劇団あはひ「どさくさ」。初演は未見。粗忽者でなくても、死んだことを素直に飲み込める奴なんていないんじゃないかしら。で、そんなもう一人の俺に抱きしめらる俺は、心強いんだか、頼りないんだか。居心地はいいんだろうけど。
5年弱前
劇団あはひ『どさくさ』とても良かった。粗忽長屋とか能舞台とか小津とかキーモチーフは沢山あるんだけど、若い俳優たちが誰一人突出せずフラットに舞台に居て、口語の台詞がとても心地良く聞こえてくる。淡々と無表情で禁欲的が故に感情が滲み出るような。三味線の倍音がリバーブに消え残りが美しい。
5年弱前
劇団あはひ「どさくさ」@本多劇場。早稲田の若手注目株ということで観劇。古典落語「粗忽長屋」を仕立て直した作品。生と死。淡水と海水が交差する汽水域のような感覚。よかった。 https://t.co/60A2eh3OrY #劇団あはひ #どさくさ
5年弱前
昨夜は昨年いっちょ噛みした 劇団あはひ『どさくさ』初日を観劇 粗忽長屋を下じきに生と死のあはひの物語 千秋姐さんの三味線の生音がシビれる 下北沢本多劇場にて16(日)まで https://t.co/JOTtDt0VTs
5年弱前
劇団あはひ「どさくさ」、装置として上方が焦げた柱が複数立っていることに劇26.25団「嘘を描け」、楽器の生演奏で時としてS.E.も兼ねることに流山児★事務所「コタン虐殺」をそれぞれ想起。 #劇団あはひ #どさくさ #小劇場シンクロニシティ
5年弱前
劇団あはひ「どさくさ」、なので粗忽長屋ファンは存分に楽しめる筈。逆に元ネタを知らないとワカりにくいかも?現にσ(^-^)のすぐ後ろから「よくワカらなかった」というお嬢さんの声が聞こえてきたし。 https://t.co/Y8hyMPQcpD #劇団あはひ #どさくさ
5年弱前
劇団あはひ「どさくさ」、古典落語「粗忽長屋」を仕立て直した「The other side of 粗忽長屋」「裏返しの粗忽長屋」いや「もう一つの粗忽長屋」か。よって元ネタが大好きな身として「そっち側を描いたのか♪」「それ、返歌だよね… https://t.co/SP2nfSFFVL
5年弱前
劇団あはひ「どさくさ」@本多劇場観劇。早稲田大学の現役学生による劇団だが、すごい才能が現れた。劇団名(あはひ=間)に相応しく、劇場に示現した生と死のあわひの世界。能であり、落語でもあり、チェルフィッチュも連想させる。杉山至の舞台美… https://t.co/GslV7OAfZN
5年弱前
劇団あはひ『どさくさ』を観てきた。相変わらず渋い…(今回はどうにか概ね目を開けてた)
5年弱前
【実測上演時間情報】劇団あはひ「どさくさ」:(5分ほどの開演押しを含まず)本編65分+休憩5分+アフタートーク25分=95分(2月12日ソワレ=初日) https://t.co/i7X4B5xPnU #実測上演時間情報 #劇団あはひ #どさくさ
5年弱前
本多劇場なう。劇団あはひ「どさくさ」初日すーん♪ F列19番、上手ブロック前方、通路際の席である。
5年弱前
【情報共有】本多劇場の劇団あはひ「どさくさ」、受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前。(全席指定) https://t.co/K9UOrzOd7o #受付開始タイミング #劇団あわひ #どさくさ
5年弱前