演劇集団青涯 旗揚げ公演
city of bird
実演鑑賞
アトリエ第Q藝術(東京都)
2020/03/07 (土) ~ 2020/03/08 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://r.goope.jp/seigai
| 期間 | 2020/03/07 (土) ~ 2020/03/08 (日) |
|---|---|
| 劇場 | アトリエ第Q藝術 |
| 出演 | 吉村広野、嶋津和子 |
| 脚本 | 嶋津和子 |
| 演出 | 嶋津和子 |
| 料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,000円 【発売日】2020/01/01 前売り2500円 当日3000円 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 3月7日(土)19:30 3月8日(日)14:00 (開場は開演30分前) |
| 説明 | あらすじ 女は黄泉へと旅立っていった。 それから1000年が経ち、今からそう遠くない未来、突然飛来した新型爆弾。 滅びに瀕した東京で、黒い鳥が目覚める。そして崩壊する街で、ある男をみつけた。 鳥は闇の中から、その男の逃亡を見守りはじめる。 ー上演に寄せてー 人は何故生まれて死ぬのか。 思えばこの解答の無い問いをずっとし続けています。 夏目漱石の「夢十夜」に触発され、何かに突き動かされるようにこの「黒い鳥」を書きました。 「夢十夜」と交錯し、現代の街の情景から浮かび上がる言葉を発見し、物語という構造にしていく過程で、無意識のうちにふいに幻のように現れる「夢」と出会っていったように感じています。 例えば高層ビルの立ち並ぶ街の中で風に吹かれた瞬間、何故か突然瓦礫を想像したり、踏切で誰かとすれ違いざま、夕闇に死者の影を見出してしまうように、それは必ずしも目に見える存在では無いのです。 この物語に出てくる「奈落」や「黒い鳥」もその一部です。 人は他者に出会ってはじめて、言葉にならない何かを見出せるものなのだと思っています。 是非劇場で、舞台上にその時その場に現れる名付け得ぬ何者かに、お立ち会いいただければ幸いです。 主宰 嶋津和子 「この作品を書いた作者の意図を次の4つの中から選びなさい」 という問題に正解することを教育と称され、 持続不可能な社会の社会適応者になることを迫られ、 誰にでもできる簡単なお仕事につき続けたあげく、 その仕事はまもなく人工知能がやるみたいだよとささやかれ、 その事について上の世代は皆口をつぐみ、 または「かわいそうだよね」「自己責任」と言われ、 誰一人向き合うことができない という扱いを受けた場合、 人は、自分の命を守るため 自らの力で自分の生命観を獲得しなければならない。 劇場という場所では 日常を離れ、性別も国籍も年齢も立場も一旦離れて、 ただの人と人になって命を向かい合わせ、響かせあう、 時間と空間を共有しましょう。 演劇で人の心のエネルギーは再生できる。 ただあまりに急速に人の心の闇が深くなってしまったため、見る方もやる方も健康に心の変化を楽しめる人が減ってしまって、腫れものに触らない演劇、または腫れものに触りあって膿を出しましょうという演劇、以外にどうすれば良いか誰もわからないまま、随分時間だけが過ぎてしまった。 危険な旅路なことは既に知っているけれど、今いる場所も安全ではない、出発しよう。 生きている証しに、のろしだけあげていたい。 主宰 吉村広野 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | ドラマトゥルグ・振付 吉村広野 舞台監督 横山朋也 音響 KO.DO.NA 照明 早川誠司 総合美術監督 脇谷紘 宣伝美術 大竹竜平 スチール 本橋松二 映像記録・字幕 たきしまひろよし 協力 森川みなみ 大竹宥熈 制作 大竹ひろの |
女は黄泉へと旅立っていった。
それから1000年が経ち、今からそう遠くない未来、突然飛来した新型爆弾。
滅びに瀕した東京で、黒い鳥が目覚める。そして崩壊する街で、ある男をみつけた。
鳥は闇の中から、その男の逃亡を見守りはじめる。
ー上演に寄せてー
人...
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