劇場 アトリエ第Q藝術

2017年9月9日オープン　ジャンルを横断するような様々な企画公演を行う。
１Fホール：第Q藝術のメインアトリエ。一番広く、自由に使える空間。音響・照明設備あり。
B１Fセラー：雰囲気があり、地下ながら大きな窓から自然光も。（オプションで楽屋にもご利用できます。）
２Fセルフカフェ：カフェギャラリーQuo vadis　ちょっと休憩、coffeeはいかが？
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☆アトリエ第Q藝術ご利用案内
成城にちょうどいい空間あります！新料金の予約開始します！

1Fホール料金
●お得なスタンダードプラン
(10:00~22:00、照明・音響機材費、空調費及び電気代込み。税込）
3日間パック/金~日 ¥155,000-
4日間パック/木~日 ¥178,000-
5日間パック/水~日 ¥198,000-
6日間パック/火~日 ¥215,000-
7日間パック/火~月 ¥250,000-

●長期プラン（2022年から適用）
8日間パック ¥290,000-
9日間パック ¥324,000-
10日間パック ¥355,000-
15日間パック ¥525,000-
30日間パック ¥990,000-

オプション（楽屋拡張）→楽屋を広げて快適に
スタンダードプラン利用の方は、地下セラールームを控え室使用に限り、空いていれば全日30,000-円でお貸し致します。
長期プラン利用の方は、地下セラールームを控え室使用に限り、空いていれば1日5,000-円でお貸し致します。

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●基本使用料金(税別、10:00~22:00、月曜は休館日です。)[ 延長 10,000 円/1H ]
火~木 ¥23,000-、月・金 ¥38,000-、土・日・祝 ¥45,000-
上記の料金の他、設備機材費がかかります。
照明・音響機材費 ¥10,000/1公演
空調費及び電気代 ¥5,000/1日
※その他スタッフ費用・消費税は別途かかります。
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●受付
※3 日間以上のご利用は常時受付いたします
(2日間利用の受付はご利用 3ヶ月前、1日以内のご利用の受付はご利用 2ヶ月前から。)
※稽古場利用（当館ご利用者に限る）の受付は1ヶ月前から。（¥2,000/1h）
※詳しくは利用規約をご覧ください。
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劇場スタッフ：
早川誠司（チーフディレクター）
高山なおき（チーフマネージャー）

惜しまれつつ2016年12月閉館した明大前キッド・アイラック・アート・ホールの最後の現場責任者だった早川誠司をチーフディレクターに、2017年9月新たな場が成城学園前に誕生しました。ジャンルの垣根を超えた、多様な表現に対応できる空間を目指します。
一説によると芸術のカテゴリーは８種類だとか。既存の枠に収まらない、第「Q」番目の 芸術を生み出す場、それを披露する場。
文芸、音楽、絵画、演劇、建築、彫刻、舞踏、映画 ≦ 第Q藝術
（アトリエ第Q藝術になる建物はもともと30年以上前に、日本画家、高山辰雄のアトリエとして作られた建物です）