公演情報
「ハルカのすべて」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★
この舞台がまず他とは違うのは、役者が一切舞台からハケない、ハケないってのはかなり微妙かもしれないが、カテコが終わるまで観客の前にずっと存在する感じなんですよね
そしてSEなんかが全て役者さんの声による演出
これも斬新な感じ
ハルカという存在を中心に、それと同じぐらいの存在としてその父?を中心に描かれた物語
かなり後半まで意味が分からないってなるんですが、ラストあたりでいい感じに回収してくれるのは見事な展開
照明などの演出もかなり見事で美しい世界を作り出してる
しかしメインは音なのかな?そのこだわりは観る?聞く?感じる?ものに伝わってきてた印象
雑踏なんかの表現、自動ドアの開閉に至るまで見事なポテンシャルで再現
後、時間の進み方の表現もかなり良かった
満足度★★★★
ももちの世界
『ハルカのすべて』千秋楽観劇
マイノリティの映画監督の半生、挫折と成功、子や弟子への愛情…
どこまでが現実で、虚構で…
全ての効果音が、多数の出演陣によるアカペラでなされており、今まで体験したことがない、現実と虚構の狭間を漂う様な演出、とても面白かった。
満足度★★★★★
人間 性 ドキュメント 戦争 息子は、
好きな映画 シェーンカンバック 撃たれてる 2001年宇宙の旅
最後のシーン四角い銀色の板 宇宙船 舞台の4辺に敷かれた銀色の板 人間の進化
小道具がなく 音は声で、選択された音 雑音の中から自分で選択して聞いている様に勘違いしてしまう
シーンが、リアルな感覚に入ってくる
この演出が、物語のへ引き込まれる
人は、戦争をなくし、個人を尊重した平和に進化して行けるんだろうか。
満足度★★★★★
ももちでは2作目。前作はラスト少々分からず、今回逆に期待を持って観ることに。
会場の広さ、俳優陣の多彩、映画へのオマージュ、音響の俳優によるアカペラ化(これがかなり効果を上げる)、そして何より地底人3号の脳内イメージの拡散という大胆なテーマ手法がぐんぐん我々観客の心をわしづかみにする。
もう圧倒的で、映画好きの吾輩はそこにフェリーニの8・2/1からはじまる映画の諸作品を感得し、俳優で揺れ動くモンタージュとしてしかと確認した。
今でも僕の脳内はこの作品の音楽が明瞭に流れており、演劇のもたらす可能性を強く感じることとなる。地底人3号の脳内と観客とは一体化し、素晴らしい世界を構築した。演劇を見ていてよかった。ほんとそう思える。地底人3号に感謝!
満足度★★★★
鑑賞日2020/02/08 (土) 18:00
初見。すごくシリアスな芝居を作る人だと思った。芝居の空気感を作るのがうまいのか、世界観に浸るのはそう時間を要さなかった。
引用された映画のほとんどはわからなかったけど、映画ももっと見ないとと思った。
よく稽古されていて努力の後が良く見えた芝居だとも思った。
面白かった。
満足度★★★★
鑑賞日2020/02/08 (土)
素晴らしかったです☆演技だけじゃなく音響までもが役者自身で表現するので絵面的にも地味になるかと思いきや、むしろ壮大な世界に感じる摩訶不思議な魅力に満ちた作品でした☆照明も最小限、衣装も白と黒のみとあらゆる視覚的要素を削ぎ落としてる分観客はより想像力を研ぎ澄まさせて観る事が出来るんです★遥が歩く場所が見る者によって様々な色、風景に感じる事が出来るのがこの作品の醍醐味だと感じました♪