殊類と成る 公演情報 殊類と成る」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.7
1-8件 / 8件中
  • 満足度★★★★

    面白かった。いや面白いというか、だいぶ迷子になりつつ観ていた。エピソードと寓意の森林を歩きながら自分がいま(物語の中の)どこにいるのか見失い、進むうちに来た道と行く道が見えてきた気がした。帰りの電車の中で登場人物一覧を眺め、なるほど、と思ったり。

    最後まで観て登場人物の人となりや関係がわかった上で、もう一度観てみたかった。もろもろの都合でリピートできないのが残念。でも、その代わりというわけではないけどとりあえず台本を予約した。

  • 満足度★★★★★

    とてもよかったです。自分自身の心の中に、ずっとあるものを代わりに言葉にして吐き出してくれているように感じ、納得して、共感して涙が出そうになりました。
    マサシの言葉は胸に刺さりました。クギモトの気持ちに涙が出ました。サンゾウの存在感が圧倒的でした。みんな、優しくて、でも不器用で、うまく表現できなくて、心ならず周りの人を傷つけてしまう。そして、そんな自分が許せなくて・・・。
     でも、そんな内面を代弁し、背中を押してもらえたように思いました。
    皆さん、素晴らしかった。ありがとうございました。
     

  • 満足度★★★★★

    突き放した自己分析と強烈な自我を持った作品
    人も筋も混濁しているように見えて、その実とてもシンプルな一本道
    舞台というものの特性上、そこにいる個人に過干渉となってしまうので、察するがあまりに我を忘れてしまう舞台
    家族のシーンがとても良かった

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/12/07 (土) 14:00

    本当に醜悪なものは何か。
    現代版『山月記』は、素晴らしき魂の救済劇。
    以下、ネタバレBOXにて。

    ネタバレBOX

    観劇のきっかけはどこかの劇場で頂いたフライヤー。
    あぁ、かっこいいなと思ってよくよく見てみたら、ずっと観たいと思っていた
    劇団肋骨蜜柑同好会さんの演劇だったので、半ば強引に土曜休日をもぎ取って
    予約。

    「12/7は何があっても出勤できません」アピールを聞かれてもいないのに、
    毎日のようにして、ついにその日を迎えた。

    小田急線の遅延で受付開始から5分過ぎくらいに到着したのだけれど、既に
    10人以上の列で、私は13番目(だったと思う)。

    例によって例のごとくでほぼ最後尾の端をチョイス。
    適度な傾斜と段差のおかげで前の人の後頭部も全く気にならず。
    舞台美術も一望出来て、個人的にはとっても快適。

    期待を裏切らない傑作で、ホントは台本読んで、じっくり理解してから感想も書きたいところだけれど、劇中でマサシも
    「何もかも理解する必要ない」
    みたいな主旨のことを言っていたので、その言葉に甘えて、今回はさっくりと書いてみようかと。
    言葉として形にすることの怖さも、本作では示唆していたし、実感としてもあるので。

    演劇って不思議なもので、たまに
    「これって私に向けて書いてくれました??」
    っていう演目に出会うことがある。

    どの演目でも共感できる部分というのは多かれ少なかれあるんだけど、そう言うレベルではなく、
    もっと、醜い自分に対して、あるいは閉ざしている自分に対して、その扉をバーン!っと開けて、
    「いいから、これ観て目覚ませよ!」
    と言われてるような感覚に捕まる時がある。

    そういう演目は観ていて辛い、、、というか、観ているときはそこまででもないけど、
    帰りの道中で辛くなるし苦しくなる。

    けれど、それは全く不快なものではなくて、
    何というか、見えていなかった自分の姿が見えるというか、霧が晴れてゆくというか、
    そう言うある種の爽快感を伴う。

    本作は私にとってはそうした演目の一つで
    今の自分が観るべくして観ることになった感がある。
    こういうタイミングはある意味、神がかっていて気持ちが良い。
    これについては「何者かに操作されている」のだとしても、個人的には全然アリだなと思う。

    「山月記」をモチーフとする本作。
    「山月記」では主人公は人から虎へと変身してしまうが、本作では、むしろ虚勢を張って
    本心に帳をかける人間をこそ醜悪なるものとして定義する。

    年齢を重ねて、社会に出ると、誰しも自分のあるがままに生きていくことは難しくなる。
    社会というものに適応するためにそれはある程度必要なことではあろうが、そう言うものの
    悪しき到達点というものを感じてしまった。

    「今、自分は『外向きの自分』を演じている」という自覚があるうちは良い。
    けれど、ナカヤマの様に、
    「自分が自分でないような感覚」
    にまで達し、さらには別の何かに上書きされてしまうと言うのは、背筋が寒くなる思いがした。

    私自身は自分が何者か分からなくなると言う感覚は味わったことがない気がする。
    けれど、今の自分というものがいかにして形成されたのかと言うことに関して、これまでは、
    人生経験を積み重ねてきた上での結果と思ってきたけれど、私自身が無自覚のうちに、私自身を
    上書きしてしまっているのだとしたら、、、そう思うと、自分は果たして何者なんだろうか?
    と言うところにつかまってしまい、そら恐ろしさを感じてしまう。

    言葉もまた然り。

    コミュニケーションにおいて言葉は非常に重要であることは、改めて言うまでもないことだけれど、
    思っていることを正確に言語化するというのは、意外に難しい。

    言葉を重ねれば重ねるほど、伝えたいことからかけ離れていく。
    本人にその気がなくても、自分の思いが言葉に変換されたとき、実際よりも重く、あるいは軽くなって
    しまうこともある。

    自分が作り上げた虚像を維持するために、嘘に嘘を重ね、最後には本当の姿が、嘘で塗り固められて
    しまう。

    サンゾウはその才能ゆえに、下りのエレベータに乗ってしまった感はある。
    けれど、私のような凡人も、彼のようにエレベータに乗ってしまう可能性は十分にある。

    それを回避するにはどうすれば...と考えてしまうところにも罠がある。
    その思考の迷宮に入り込むことによって、やはり、闇落ちしてしまう可能性は否めない。
    私自身、そうした領域に半歩足を踏み入れいている感があったので、正直、戦慄した。

    鬱病を患ったサンゾウにマサシはこう答える。

    人生は誰かの敷いたレールに乗っているようなもの。
    ただそこに揺られていればいい。
    けれどそれに疲れたときは途中下車すればいい。
    流れに任せて、理由なんて考えないで過ごしていればいい。

    あぁ、そういうものか、とマサシのセリフを聞きながら思ったし、何だか救われたような
    気がした。
    今の私に欠けている視点を見せてもらえた気がした。
    私、マサシ大好きです。
    日下部さんの演じるマサシは、何だかすごくリアルな適当加減で素晴らしかった。

    私にとって、この演劇は、きっと生涯を通して、ともに歩む存在であってくれる気がする。
    冷たい雨が降りしきる中、この日は劇場に足を運んだが、終演後は雨も上がっていた。
    何だか、何もかもが、私のためにこの日を企画してくれたんじゃないかと思えるような
    そんな素晴らしい時間を過ごさせて頂いた。

    さてさて、ここからは印象に残ったあれやこれやについて。

    Twitter等の感想を拝読していると、本作は肋骨蜜柑同好会さんの作品の中では、分かりやすい
    部類に属するらしい(私にはこれでも十分難しいなと思ったんだけど・・・)。
    エンタメ色も強いという意見も散見されたが、私にとってはかなり硬派に感じられた作品。

    上手く表現できないけれど、演劇という土俵で、真っ向から勝負を挑んできているというか、
    「演劇って言うのはこういうものなんだ!」という強い意志を感じたというか。

    ストイック…とも少し違うのかな。
    原理主義的というのか、うーん、分からない。

    分からないんだけれど、私はこの骨太な感じが、すごく心地よかった。
    視聴覚的に派手な演出があるわけでもなく、効果音に至っては、役者の皆さんによる声での
    表現。
    あまりお目にかかったことのないタイプの演劇だったけど、私は大好き。
    ちょっと中毒性があるタイプの演劇な気がする。

    上演時間は確か125分とかだった気がする。
    私にとっては2時間越えって、結構苦手な長さだったりするんだけど、退屈することは一切
    なかった。
    テンポも私にはちょうど良かったなー。

    印象に残っているシーンはたくさんあるんだけど、一部を挙げるのであれば、ウナギをお土産に
    買ってくるところのくだりだろうか。
    あの場面は怖かった。ほんとに怖かった。
    タビトがサンゾウに馬乗りになって殴打しまくるシーンは、まさしく、水を打ったように場内は
    静まり返った。

    同時に林揚羽さん演じる黒猫の仕草の素晴らしさ。
    猫を飼っている私としては、ちょっと衝撃だった。
    タビトと対峙した時のあの緊張感、そして、そのあとサンゾウに寄り添う姿。
    あれはまさしく猫そのもので、私の脳内に鮮明に焼き付いている。

    もう一つ印象に残っているのが、最後の病室での診断のシーン。
    ナカヤマがタカコと共に診察を受け、横にサンゾウが虎のごとく控えている。
    この時の室田さんの迫力がものすごい。
    抑圧されてきた本能がまさに牙を剥いて、今にも襲い掛からんとするあの殺気。
    びりびりと圧力すら感じられるような凄まじい空気感。
    セリフと相まって、忘れられないシーンだった。

    まだまだ、あるなぁ、どうしよう。
    あとちょっとだけ。

    動物園のシーンも素晴らしかった。
    ナカヤマとサンゾウが走りながら語るセリフは、山月記の一説であったように思うけれど、
    あの場面の疾走感と、演出がとても良かった。
    川にたどり着き、水面をのぞき込む場面は、戦慄の一言。

    そして病室。
    フカダ、クギモトの友情。タカコの愛情。
    この時の塩原さん、森さん、嶋谷さんの演技がすごく素敵だった。
    全体的に、低温で進行する本編にあって、暖かい空気を生み出すこのシーンはホントに良かった。

    そして、ついに上に揚がるエレベータ。

    「上へ参ります」

    このナースのセリフで、何だか私の気持ちまで一気に解放された。
    あぁ、ようやくこの時が来たのか、と。

    そして、最後の花見のシーン。
    あぁ、良いなぁと思って観ていたところで、フジタさんの桜吹雪。

    もう大号泣。
    声を出さずに泣くのに苦労した。
    演劇史に残る屈指の名シーン。

    この花見のシーン、私はナカヤマサンゾウの夢の中での出来事、あるいは旅立った後の出来事ではなく、病気を克服し、詩人として見事に開花した後の出来事だと解釈している。

    だって、エレベータは上に揚がったんだもの。
    願望ではなく、そうなんだと私は確信している。

    帰るときに、脚本を書かれたフジタタイセイさんがおられたので、少しだけご挨拶とお話を
    させて頂いた。
    『山の中、みたらし』『かわいいチャージ』でお姿は拝見していたのだけれど、念願かなって
    ようやくのご挨拶。感無量。
    お話の中で、肋骨蜜柑同好会さんでは、毎回、ちがったテイストで公演しておられることを
    うかがった。
    私は『殊類と成る』の作風が大好きだけれど、フジタさんの中にある、また違った世界を
    もっともっと観たいと思った。

    今回の感想は思いつくままにサーっと書かせて頂いてしまったので(いつもそうか)、全ての
    役者様について言及してはいないのだけれど、どの役者様も、力強く、骨太な演技で、すっかり
    引き込まれました。
    私にとっては、生涯、忘れえぬ作品になりそうです。

    ずっと共に歩んでいける作品に出会えて幸せです。
    劇団の皆様、役者の皆様、素晴らしい舞台を本当にありがとうございました。
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/12/08 (日) 14:00

    座席1階1列

    価格3,800円

    相手の匂いを嗅いで自分と同じか確認をしている…いや、同じかどうかは自分の匂いを先に嗅いでいないとわからない。相手を知ることは自分を知ること。不思議な動物だな。その不思議を楽しむだけでも人生100年はなんと短いことか。

    ススキの「スス」は真っ直ぐすくすくと立つこと。俗物でもいいじゃないですか。あとはその覚悟。花言葉は「心が通じる」

    肋骨蜜柑には珍しいメッセージが強く躍動感あるテイスト。どの世代の心にも染みるフジタさん渾身の一作。

  • 価格3,300円

    同団体は初見。なるほど話題になるのもわかる。
    小劇場らしい芝居。
    それにしてもGeki地下Libertyの直角イスに座ったのは…お尻痛い…

    ネタバレBOX

    今一歩のめり込めなかったのは、主人公の役者が3人も居て、注目先が分散されてしまったからではないかと思う
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/12/05 (木) 19:00

    125分。休憩なし。

    ネタバレBOX

    後日記載。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2019/12/05 (木)

    5日19時開演回(125分)を拝見。

    随所に頭のフル回転を求められてるようなセリフ解釈の難解さ。だが、かといって、凡人の観客を拒絶する訳では決してなく、(本当に理解したかどうかはともかくとして)観客にとって、実は案外、とっつき易いテーマであり・作品であったのではないか。
    私のささやかな観劇経験の中ではあるが、これまで「類似品」に出くわしたことが一度もないフジタタイセイさん独特の作風に、今回もまた引き込まれた125分だった。

    ネタバレBOX

    過剰なまでの自己評価に支えられた、しかしひ弱で傷つきやすくもある自尊心を御し切れず、他人に信を置かぬ故に知人や同僚、家族からも遠ざかり、次第に自身を追いつめていった主人公の、心身の崩壊から再生までのストーリー。
    元ネタ『山月記』の李徴(りちょう)は結局、自ら招いた運命から逃れられなかったのに比べ、本作の主人公ナカヤマ・サンゾウは桜の花びらが舞い散る中、これまで出逢って来た人々に支えられて「生還」する…この結末故に、観客の誰もが救われた気分で帰路についたであろう。まぁ、突き放したままで終わらせなかったのが、フジタタイセイさんの優しさ、なんだろうな。

    【配役】
    サンゾウ(メンタルを病んだまま、大学卒業後も引きこもりを続けている主人公)
    …室田渓人さん(ご自身の体験が人物造形に反映しているんだろうな、と少しヒヤヒヤしながら観ていた)
    ナカヤマ(ここ最近は持病の喘息の発作も起きず、高校?の生物教師として、生活している主人公)
    …藤本悠希さん(舞台の進行につれて、「山月記」の李徴とイメージが重なってきた)
    主人公の父親・タビト
    …岩井正宣さん(The「昭和の父親像」だなぁと郷愁と共感を抱きながら拝見)
    主人公の義母・カツヨ
    …丸本陽子さん(義理の子・実子分け隔てなく愛情を注いできた、愛情と心労の半生が透けてみえた)
    主人公の妹(カツヨの実子)・スミコ
    …星秀美さん(兄のサンゾウ相手に、感情の昂まりを抑えたり・抑え切れなくなったりしながら、心の内をぶつけるシーンには、こちらにも気持ちがガンガン伝わって来た!)
    主人公の叔父・マサシ
    …日下部そうさん(前出演作での「信心深い生真面目なトンマーゾ」とのイメージの落差が凄い)
    ナカヤマの妻・タカコ(ナカヤマは何故か、既婚者であることを勤務先の学校に教えていない)
    …嶋谷佳恵さん(しえさんの演技の真骨頂は、それまで耐えて・耐えてきた怒りを爆発させるところかなぁと再認識)
    フカダ(サンゾウの大学での先輩。現・出版社勤務)
    …塩原俊之さん
    クギモト(サンゾウの大学での友人。現・文科省所属)
    …森かなみさん
    シズカ(ナカヤマが勤務する学校の生徒。ナカヤマに想いを寄せている)
    …林揚羽さん(過去作で抱いていたイメージが良い意味で崩された)
    ワタナベ(学校の音楽教師。ナカヤマのことが気になっている)
    …赤星雨さん
    ヨシカワ(学校の国語教師。ナカヤマを自分と同種の人間だと思っている)
    …石川琢康さん
    医者(主人公の主治医)
    …やまおきあやさん
    ナース/タカコのバイト仲間のパン子
    …杏奈さん(トリックスター?な役割を好演)
    乞食(劇中の節目節目に登場。このままだと主人公が陥るであろう将来を、その零落した身なりで暗示?警告?する存在←主人公に内在する自己防衛本能の具象化?)
    …安東信助さん(あちこちの舞台で引っ張りだこな理由がよくわかりました)
    劇作家/その他
    …フジタタイセイさん(ラストシーンの「花咲か爺」で、ぜぇ~んぶ持って行ってしまったw)

この公演に関するtwitter

初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)

  1. 週刊遊Ai創作マガジン終了のお時間となりました。 ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。 第12回の開催は 12/20(金)、お題は【クリスマス】です。 皆様のご参加を心よりお待ちしております! #週刊遊Ai創作マガジン

    約5年前

  2. 帰省時の手土産におすすめの「どら焼き」4選 【川田裕美の東京あんこ巡り 第12回】(ウォーカープラス) https://t.co/2chrtEvqil https://t.co/iLUhPCtbQC

    約5年前

  3. @gf13_017nj212 第12回みんゲー

    約5年前

  4. 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100(+900)Part8 https://t.co/5B3g4L2fHB #sm36074079

    約5年前

  5. 【Challenge to TOKYO 2020】第12回 「ドーハ世界選手権」総括と東京五輪への取り組み(3)  スポーツナビ https://t.co/XnPf1sBza8

    約5年前

  6. 第12回香川県畜産フェアが開催されます!○日時:令和元(2019)年12月14日(土曜日)、15日(日曜日)10時00分~16時00分○場所:サンメッセ香川 小展示場(高松市林町2217-1)○主催:香川県畜産フェア実行委員会(委… https://t.co/QZGxMPOp5D

    約5年前

  7. 1/12(日) 第12回Vindiボードゲーム会(東京都、府中市) https://t.co/w1ftHbQGGf

    約5年前

  8. 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100(+900)Part8 https://t.co/M5jJt7CXIR #sm36074079 #ニコニコ動画

    約5年前

  9. 1/12(日) 第12回Vindiボードゲーム会(東京都、府中市) https://t.co/TgUe3F4nK0

    約5年前

  10. 2020/01/12 1/12(日) 第12回Vindiボードゲーム会(東京都、府中市) https://t.co/I11yQR1Yc6

    約5年前

  11. アニメの同時再生ありがとうございました! 引き続き、22:35から、ドリフェス!R研究室 第12回、同時再生開始します! #ドリフェス再放送ごっこ

    約5年前

  12. 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100(+900)Part5 https://t.co/aWeMkw1KKD ネオ桃山幕府は良ゲーだったなぁ… https://t.co/bMT0dyn7cR #sm36003462 #ニコニコ動画

    約5年前

  13. [TwiPla] 第12回 https://t.co/Dwy6zjNTey あ、あ、明日〜〜!! えっちアニメの曲流すからみんな中学生みたいな話してて #家虎とMIXは使いよう

    約5年前

  14. 宇宙の裏側にいこう この世にいると君はあざだらけだから 僕も泣いてしまうから 狭いけれど一緒にそこへ行こう …… 10「手はつないで」 「表現したいわたしたち(第1号)」掲載 第12回文芸思潮現代詩賞 入選 https://t.co/N77CTX4UCA

    約5年前

  15. 今言うても聞かぬであろう。清盛はまだ心の軸が定まってはおらぬ。(平忠盛 第12回)

    約5年前

  16. 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100(+900)Part8 https://t.co/V7BEXGi5nw #sm36074079 #ニコニコ動画

    約5年前

  17. 【第12回】 桃:セクシーピンク…セクシー…ゴーラス…セクシー…ピンク…セクシー…ゴーラスピンク… 黄:どうしたどうしたw 首領:システムエラーなのだ!

    約5年前

  18. 第12回クレジットカード飲み会◎ポイント、マイル、スマホ決済、優待情報交換会 https://t.co/vDyupawLZU

    約5年前

  19. フェリクス 赤い血肉。昔、よくみたんよ。いや、これは『俺』の記憶? 赤い海。大地が血に染まって。何で? ……忘れたいし。こいつの記憶、いらないし。 【絶望村第12回 人狼会話】

    約5年前

  20. 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100(+900)Part7 https://t.co/KuEY9tr77i いきがい #sm36049202 #ニコニコ動画

    約5年前

  21. 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100(+900)Part4 https://t.co/gD2DFQs9RQ 親の曲より聴いた曲 https://t.co/8gMRFYY4n8 #sm35981629 #ニコニコ動画

    約5年前

  22. 【第12回 フェゴ島】二重音声クイズ。1名復活。

    約5年前

  23. 【あと2日!】 第12回定期演奏会〜新境地創造〜まで、あと2日! ✨演奏会直前カウントダウン特別企画✨ と題し、ミカニエメンバーからの生の声をお届けしております👏 第4弾は、ミカニエで最も本番に強い⁉️ベースメンです♪ 演奏会が… https://t.co/zJaFohtFM4

    約5年前

  24. 駒形:私も大概自分のことそんな好きじゃないからな 野村:えっそうなの?意外! 駒形:ッッもういいよもういい!もうやめだ終わり終わり!ということで、以上、ベイのイメージアップ…したかこれ ベイのイメージアップ大作戦でした! 〈第12回放送・大作戦〉

    約5年前

  25. 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100(+900)Part3 https://t.co/YXEtUMX603 安定の後衛アルトフィリス https://t.co/oj2xDST6Ep #sm35954621 #ニコニコ動画

    約5年前

  26. 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100(+900)Part8 https://t.co/4NsYsVdzUX #sm36074079 #ニコニコ動画

    約5年前

  27. 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100(+900)Part8 https://t.co/ZB60SUImXd #sm36074079 #ニコニコ動画

    約5年前

  28. 明日の12/14日21時より行う『担当愛を語ろう』第12回の参加者紹介です。 今回もどんな話が聞けるか楽しみですね🎵 https://t.co/pa9TCRaDCj #担当愛を語ろう #桃井あずき #真鍋いつき #塩見周子 #喜多見柚 #緒方智絵里 #市原仁奈

    約5年前

  29. POROGO 第12回 木管五重奏団 ウインドアンサンブル・ポロゴ定期公演 12月21日(土)開演18:30 開場19:00 ふきのとうホール/北4西6-3-3六花亭札幌本店6階 一般前売3,000円 全席自由 Fl.大島さゆり… https://t.co/vlNyJ3eOmV

    約5年前

  30. 【女子サッカー部】第12回埼玉県サッカー協会会長杯 決勝戦 東京国際大学戦 会長杯 初制覇! インカレ出場決定から公式戦負けなしでインカレへ! 大東文化大学 1-0 東京国際大学 得点者: 記事はこちら ▶︎… https://t.co/pKawKIVEj5 #14合田

    約5年前

  31. 【第12回SKA定期演奏会】 「未来を紡ぐ」 ⭐️本番まであと11日⭐️ AR²Y〈48期 Vo.〉 SKAの1年間が詰まった集大成のイベントです! ぜひお越しください✨ https://t.co/9oY3zWCEU1

    約5年前

  32. 【第12回MMD杯本選】おっさんホイホイなオリジナルPV「COLOR」 https://t.co/8sHnWDsRNv #sm22881075 #ニコニコ動画

    約5年前

  33. あれ、ロックさん二人いる!?【第12回(マリカー8):佐倉優希さん】

    約5年前

  34. 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100(+900)Part2 https://t.co/1MY6Iav9IL ムズくて一時期詰んでたクソ強おばあちゃん https://t.co/u6bBsACT50 #sm35926996 #ニコニコ動画

    約5年前

  35. 無礼面ラジオW第12回 https://t.co/Cl55yDKkSt @YouTubeさんから

    約5年前

  36. 遅れてしもうた… すやねむIR 第12回!なんと生誕祭!!主のまさむねさんの誕生日記念ラジオです!是非皆さんご清聴ください!!! https://t.co/4EkJR7r3Yz

    約5年前

  37. 奴隷にしていたリザードマン達から逃げてきた植物の精霊のドリッアドの女性と、人間に育てられた紳士的な詩人のリザードマンの逃避行の旅。第12回ファンタジーコンテスト大賞受賞作品、です。読んでみて 花と蜥蜴 https://t.co/modbvY0fdg #エブリスタ

    約5年前

  38. 第⑫回は狛江涼成wOiVWs0eLUzcbjwさんと一緒に で勝負!勝利の褒美はチンチンチン☆ https://t.co/PmhzhSa7hW #Pit #男装 #男装ユニット #歌い手 #youtube #遊んでみた #ボドゲプレイ動画 #拡散希望 #無言フォロー歓迎

    約5年前

  39. ウォーカープラスの『東京あんこ巡り』第12回はどら焼き!✨ 王道から最新創作どら焼きまで👍 ぜひご覧ください〜🎵 https://t.co/vuFsAuSQaM https://t.co/AO7LeRaLBp https://t.co/R8loAXwgjP

    約5年前

  40. ↓つうか新人戯曲賞選考会前日に草苅事件をぶっこんでるヤバさに『 #殊類と成る

    約5年前

  41. [お知らせ]第12回:実寸モデリング~プロシージャルで木目のマテリアルを作ろう~が配信開始(BlenderでCGをはじめよう!ゼロから学ぶ3DCG教室) | ニュース  https://t.co/sWqqBdFaKehttps://t.co/4Bmi9zhVrb

    約5年前

  42. 計算どおりでしたね♪【第12回:けしごむ#さん】

    約5年前

  43. 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100(+900)Part1 https://t.co/T2eKrGtfSc 今年の分あったのか #sm35909972 #ニコニコ動画

    約5年前

  44. 今回は少なめっぽい / “第12回 Microservices Patterns 読書会@恵比寿 - connpass” https://t.co/8EBjcOn7ys #web

    約5年前

  45. 入試ブログ: 第12回オープンキャンパスを開きます! https://t.co/4jo3A1fhdu

    約5年前

  46. 【拡散希望】 YAZワールド八王子みなみ野店第12回EXVS2交流会開催します! 参加人数30名 開催日時12/21(土) 開催時間10:00〜17:30 参加費1000円 ※フリープレイ、シャッフル大会、固定大会などする予定… https://t.co/5WD9HU9QJ5

    約5年前

このページのQRコードです。

拡大