『僕と死神くん』『KNOCK KNOCK KNOCK 或いは別れた記憶たち』 公演情報 『僕と死神くん』『KNOCK KNOCK KNOCK 或いは別れた記憶たち』」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.8
1-15件 / 15件中
  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/12/21 (土) 13:00

    座席O列4番

    価格5,000円

    【僕と死神くん】
    2009年に劇場MOMO、2011年に吉祥寺シアターで上演された「よーい(2011年は「よ~い」表記)ドン!!死神くん」の改題三演目にして「こい!ここぞというとき」(2008年、2012年、2016年に上演)と共に親子愛が前面に出た作品。
    本作(の初演)以降、ポップンマッシュルームチキン野郎が描く家族愛は夫婦愛になっていったような気がする。(全作品を観ているワケではないので異論反論歓迎)
    旅館の浴場で鉢合せして(息子は相手が実父と知らない)息子の嗜好が自分と同じと知り喜ぶ父、の場面が初演から大好きなんだよなぁ。

  • 満足度★★★★★

    ■『KNOCK KNOCK KNOCK あるいは別れた記憶たち』鑑賞/125分強■
    諸短編だけでなく、今回はそれらの入れ物になっているメインストーリーも素晴らしい出来。それ自体、人間の綾に満ちた奥行きのあるドラマでした。脚本・演出・演技、いずれにも妥協のない好短編集!

    ネタバレBOX

    諸短編の中には、小岩崎小企画のために書き下ろされた『みにまむ』の再演も。再見なのに、やはり切なかった…
  • 満足度★★★★

    死神くんは、PMC野郎らしい感じ満載でした。福地さんをあの役で使うとは!
    その昔、新婚の太田さんを縛ったことを思い出しました。
    短編集は、いい感じで振り回されて、ところどころ人生の深みを感じさせられました。
    まる1日PMC野郎で満腹でした。

  • 満足度★★★★★

    僕と死神くん:シリアスな導入部からいきなりの死神くん&死神ガールズ乱入に度肝を抜かれ、すっかり物語のペースに巻き込まれてしまった。この劇団らしい突拍子もない登場人物やちょっと下世話な笑いも盛り込みつつ、家族の物語として収束させていく手際が見事。

    『KNOCK KNOCK KNOCK 或いは別れた記憶たち』:人の記憶や思考を覗き見る技術で仕事を請け負う幹雄と一平が、老小説家の脳内で未発表のアイディアを探す……という枠組で描かれる、多彩な短編たち。そして幹雄自身の隠された過去。短編はさまざまなテイストながらそれぞれにクオリティが高く、軸となる幹雄の物語では、主演の野口オリジナルさんがとにかくカッコよくて、一平役のNPO法人さんとのバディ感や、弱さと強さの間を揺れ動く場面なども印象的。各短編と全体の物語それぞれの魅力があいまって、いろんな意味で面白かった。

  • 満足度★★★★★

    KNOCK KNOCK KNOCK 或いは別れた記憶たちを観劇。
    普段のPMC野郎さんと違い、特殊メイクを感じず素の状態の演技が観られたのが面白かった。

  • 満足度★★★★★

    年末にとても面白い作品を見せて頂きました。来年もPMCに期待!

  • 満足度★★★★★

    マチソワで両方見ました。それぞれ面白かったです。開演前のミニ劇場(?)も!

  • 満足度★★★★★

    ■『僕と死神くん』鑑賞/105分強■
    最近の作品ではダントツに遊びが多く、笑いを求めてココを観続けている身としてはありがたい限り。悪ふざけをこれでもかと盛り込みながらも、ドラマはドラマでしっかりと魅せてくれて、貪るように鑑賞しました。匙加減とタイミングさえ間違えなければ、重めのドラマにもギャグはたくさん入れ込める、という好例。
    極めて時事性の高い芸能スキャンダルをこれでもかと茶化しまくった開演前パフォーマンスも含め、めいっぱい楽しみました。
    ただ、開演前寸劇は時宜を得すぎていて再演不能なのでは? もったいない…

    ネタバレBOX

    ロングコートを着るといった、ドラマにおける刑事の記号的表現に三人の刑事が抗うネタには身をよじって笑いました♪
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/12/22 (日) 17:00

    僕と死神くん 観劇。よくあれで破綻しないもの。こんなのを見せられると悲しい話を気持ち悪いほど悲しいだけのホラー作品に仕上げるのがいかにレベルの低い事なのかと思う。勿論役者さんの力はあるとは思うが字面で台本を読んでも面白い。(パンフに台本全文が載っているのも贅沢)若干毒気は抑え気味と感じたのはこちらの慣れかな?又、相変わらずの運営体制。もはや心配な事は客がそれに慣れて勘違いな行動・言動に出ることくらい。

    ネタバレBOX

    あの終わり方は中々出来ない。最近ハリウッド映画なんかもそうだがついつい付け足しで入れてしまいがち。折角パンフに台本全文が載っているのだから終わっても色々反芻して楽しんだ方が良い。親子ものという事だからか。光のお父さんを思い出した。勿論死神くんは10年も前の作品だし、光のお父さんの父親はあんなクソな人間ではないし、全く別物、死神くんが似ているというよ。りも光のお父さんの基本ストーリーが吹原さんの趣向に合ったので引き受けたという事なのかな。
  • 満足度★★★★★

    PMC野郎らしさをあえて減らしたと感じられるSF仕立ての短編集「KNOCK KNOCK KNOCK 或いは別れた記憶たち」と2009年・2011年上演作の再々演「僕と死神くん」との2本立て公演。恒例の開場中(開演前)パフォーマンス15分をあわせると4時間近い芝居を観させてくれる。

    短編集の巧みさに比べると再々演作の構成がご都合主義的であることが浮き彫りになるが、この劇団らしい力業を用いながらしっかりと最後まで魅せてくれた。
    短編集の構成は見事。数本の短編とその合間を埋める小芝居という構成だった過去短編集から一歩踏み込み、作家の脳内に入ることで消された己の過去と向き合うことを選択する男の物語となった。SFであり、刑事モノであり。かなりシリアスに寄ったのはそのためだろう。

    ネタバレBOX

    「別れた記憶たち」という表記がひっかかっていた。
    "分散した記憶(物語)"であるだけでなく"別離の記憶(物語)"だったのだ。
    吹原作品が家族の物語をえがくのは常ながら、長編・短編集とも喪失・別離をしっかりえがいており客席からすすり泣きが聞こえるタイミングの多いこと!
    生きる苦しみを知ること、死者と向き合うこと、愛すること、殺すこと。
    シンプルかつ重い題材たちが心を打つ。
    作家が希望を託した物語たちは当然ながら希望を宿し、
    一度狂いかけた男もまたその希望を受け取ったかのように(おそらくは受け取ったのだと思いたい)自分の物語に舞い戻る。
    何度も書くが短編集の構成は見事だった。

    個人的には
    2014年に観た短編をまたやっていただけたこと、
    福地教光さんが着ぐるみで出演している姿を観られたこと
    が単純に嬉しく、
    また
    短編集内「みにまむ」福地教光さんと増田赤カブトさんの二人芝居が
    大変に、格別に贅沢な作品であったことを覚えておきたい。
    2019年の観劇納めがこの公演になります。ありがとうございました。
  • 満足度★★★★★

    価格5,000円

    今年100本目の観劇となった「僕と死神くん」
    2011年の再演時よりも洗練され、笑いつつも泣かされる心揺さぶられる作品。息子役だった加藤慎吾さんが父親役になったのも感慨深い。
    開演前パフォーマンスも、たった15分の中に濃いドラマが詰め込まれた秀作

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/12/19 (木) 14:00

    両方見ました。「KNOCK」は短編をつなげたような作品ながら、ビートルズの「アビイロード」B面を彷彿させる構成力を見せたステージ。面白い、おかしい、気味わるい、いじわる、ほっこり、泣けるが全部同居。

  • 満足度★★★★

    昨夜行ってきました。Knock Knock Knock。PMCは2度目の観劇ですが、このカンバニー、(女性に)人気があるだけあってさすがクオリティ高い。シナリオは凝っていて、でも複雑すぎない(→これ重要)。 役者さんが皆キレがある。 でもってふざけるところはとことんふざける。 要はバランスが良いんですね。 オムニバスっぽい話でどれも面白かったけど自分の中では「みにまむ」が良かったかな。

  • 満足度★★★★★

    死神くんもKNOCKも両方みました!
    話も演出もキャストも衣装も音楽も
    120%満足する舞台でした
    OP映像、超かっこいい YouTubeにも公開されてますが絶対劇場で観た方がいい
    開場中のミニ公演も1つの作品としての
    クオリティ高すぎ♡♡トイレにいってる場合じゃありません!開場までにすませてお席に
    いることを激烈オススメしますヾ(*´∀`*)ノ
    すっごい楽しかったです

    ネタバレBOX

    開場中のミニ劇場 カブトさんの剛力彩芽さん
    必見です♡♡
  • 満足度★★★★★

    脚本も演技力も申し分ない。
    ギャグ要素が強いのに、最後ウルッとさせられてしまうのは、ポップンの不思議。
    今後も追いかけていきたい!

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