公演情報
「詩と再生」の観てきた!クチコミ一覧
満足度★★★★★
鑑賞日2019/10/26 (土)
役者による「登場人物の作り込み」があまりにも緻密で、各々がとても特徴を出しているのに驚く。(中でも鳩川七海さん演じる隠岐の振る舞いは非常に目を惹いた。)
各々がその半生で何を背負い、何により歪んでしまったのかが顕著に伝わってくる。そして、前半で急激に纏まる集団の順風満帆さが… その纏まりで留まることなく、図らずもその変化のベクトルの勢いゆえに、暴走して内側から引き裂くように様に崩壊を起こす過程に、人間関係のリアリティを見た思いだ。人となりの描写に「詩」が具体的かつ効果的に使われるのもお見事。
満足度★★★★
彗星マジック さんの23景 詩と再生 の初日を観劇
この週末に1stで5ステが上演される舞台の最初
少し刑務所の刑務作業が思い浮かぶ様な雰囲気の作業
過酷とまでは言わないが、かなり細かくて精密な作業をする6人
それぞれがかなり個性的で関わりを拒絶する様な世界
そんな感じからこの物語は始まる
脚演は 勝山修平 さん
ご出演
池山ユラリ さん
上田あやみ さん
凡タム さんの 小谷地希 さん
舞夢プロ さんの 田米カツヒロ さん
幻灯劇場 さんの 鳩川七海 さん
㐧2劇場 さんの 早川夢 さん
劇団レトルト内閣 さんの 福田恵 さん
南愛美 さん
米山真理 さん
9人のご出演さんで紡ぎあげられる世界はかなり心を揺さぶられる展開を見せていくストーリー
複雑に絡み合う人間関係、しかしそんな関係性はスッキリ入ってくる感じ
2時間10分(途中休憩10分)は一瞬で過ぎ去る感じ
引き込まれ時間を忘れるこの週末見逃すのは勿体ない作品
彗星マジック さんの23景 詩と再生 の千穐楽11:00からの4と5ステを観劇
今回の素敵な舞台のラスト
詩は間違いなく観るものに何かを残したと思う作品
勝山修平 さんの作品を9人魅力的なキャスト陣が紡ぐ素敵な物語
それぞれのキャストが何かをかかえてるんです
少し?重いかもですが未来を感じる
だからこそ再生やったんですかね?
耳に残る詩達が色んなものを考えさせてくれた
人は誰でも間違える、しかしそこには変えられたり変える努力ができたりする
そんな事を伝えてくれたのかなって個人的には思ったんですよね
ほんとに伝えたかった事とはズレてるのかもしれないが
満足度★★★★
感情表現ままならない人達が働く工場施設で、先生は「【詩】を書きませんか」と提案する。
詩を通して見えてくる、純粋である筈の彼女らの再生…
ファンタジなのに、何処かに実在しそうなリアリティが混在し、ピュアで醜いヒューマンドラマが展開。
良かった。
満足度★★★★★
感情 伝えたい気持ち 伝え方 詩を学ぶ 文章を覚える 字が読めない人も学ぶ 気持ちを伝える事が出来る 相手の気持ちを考えて嘘を吐く 隠す暴力 妹 兄は障害を装い近くにいる 工場長は利用 殺すより複雑になる 工場は廃止 新たな工場へ移る 詩集を作る。 新たな場所は、平和なのだろうか。人は、何のために、感情を共有して、伝えて、褒めてもらうため、共感を得るため、幸せの感情を伝えたいだけなのに。 どこまで行っても人は隠して複雑にして争うのだろうか。
満足度★★★★★
鑑賞日2019/10/27 (日)
【めちゃめちゃ面白かった】のにそんな言葉で済ませたくない位の傑作でした☆
誰に感情移入しても辛いのに誰にでも感情移入出来てしまうのは人は皆何かしらの闇を抱えて生きてるから★だからこの作品は観客に【この物語の住人ならアナタはどう生きる?】という【if】を突き付けてくるんです★その答えを見付けるのは現状難しいですがヒントを見付ける為劇場に通い続けようと思います☆
満足度★★★★★
人生って、ぶつかって、ぶつかることによって、実りある人生になると思う。 どんな立場の人でも、優しく、優しく、ぶつかろう。 泣けた。
ありがとう♪♪♪
満足度★★★★
久しぶりの彗星マジック
相変わらず勝山さんの脚本と台詞はそこで体験してたんじゃないかと思えるほど説得力がある。
観てるとだんだんと世界観へハマっていきます!
米山さんをはじめ役者陣もそれに応える力強い演技!
今回は少し複雑な展開でしたが最後までじっくりと深く楽しめました!