カタロゴス-「青」についての短編集- 公演情報 カタロゴス-「青」についての短編集-」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
1-10件 / 10件中
  • 満足度★★★★★

    短編の物語が3本とコールドベイビーズのお話。気付いたらすべて夢中で観ており、全編あっという間でした!1本1本のお話が短いのもあって、ちょうどいいテンポだったのかな、とも思います。
    どの演者さんも魅力的で、笑ったり、ゾクッとしたり、グッときたり…色んな感情を楽しめた気がします!
    観劇できて良かったです!!ありがとうございました!!

  • 満足度★★★★★

    初日と千秋楽という最初と最後を観劇してきました。

    ネタバレBOX

    演出の良さに私の中で定評のある劇団さんなのですが、ラストの客席を巻き込んでの演出にはドキッとさせられました。
    舞台上の役者さんと目が合うだけのことなのに、ここまで枠の外にいた観客を芝居の中に引きずり込んでくる妙技は素晴らしかったです。
  • 満足度★★★★★

    とにかく笑いました。
    頭空っぽにして観ても楽しかったです。

    4つの短編集を深掘りしてしっかり考えながら観るのも面白いです。
    内容わかった上でもう一回観たい!!

  • 満足度★★

    ■120分強■
    未来社会を舞台にした軸ストーリーがあり、その中で三つの短編が展開。この三編が何の変哲もない普通の話で、短編に客が求めるキレも奇想も無し。テーマである「青」とどうつながるのか、不明な短編も。5454久々の新作とあって期待したのだが……

    ネタバレBOX

    人工授精で命を授かり人工子宮から生まれてきた“人工子宮児”の少年が軸ストーリーの主人公。隔離施設に入れられているその孤児が様々な「一般人」の日記を読んでいるのは、両親の性交によって生まれた「普通」の人々の暮らしぶりを学び、より「人間らしく」なるため。むろん、市井の人々の日記だから特段変わったことは起こらず、適齢期の女性の失恋譚、ニートの兄を持つ女性の結婚苦労話、某女子大学でバドミントン愛好会に所属する女性の活動記録と、話としてはどれも平凡。二つめの話は結婚相手の男のサイコパスぶりが徐々にあらわになってゾッとさせられるが、この程度のサイコパスなら身の回りにいてもおかしくなく、奇想モノとしてはまだまだ弱い。
    そもそも、日記である以上、日常の域を超えない普通の話が書かれているのは当たり前。“短編=日記”とした時点で、短編集としての醍醐味を欠くことは分かっていたはずなのに、なぜ別の趣向を模索しなかったのだろう??
  • 満足度★★★★

    凄い笑った
    秀逸な短編が3つ、テーマを持って繋いでる部分の重さに関わらず面白かった
    榊さんの和美に妹が森島さんという並びだけでも5454ファンとしてはお腹いっぱい
    コメディとしての面白さとかサスペンスとかラブとか人間の心や関係性の面白さを満遍なく味わえる作品

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/12/15 (日) 13:00

    誰もが抱く「青」の物語。
    全ての「青」が人々を優しく染める珠玉の短編集。
    詳細はネタバレBOXにて。

    ネタバレBOX

    そんなに大きな劇場ではないんだろうけど、私がこれまでにお邪魔した劇場の中では、一番きれい。
    しかも、今回は指定席で、事前購入済みだったから、受付前から寒い中、並ぶ必要もないので、何となく
    気分が楽。
    とは言え、結局、開演前には劇場に着いてたんだけど。

    開演前の劇場の空気感は、ちょっとざわついてにぎやかな感じ。
    男女比、年齢層が適度にばらけてグループで来ている方も結構多かった。
    女性比率が比較的高かったかもしれない。

    だいたい、開演前の雰囲気がそういう感じの演目は、楽しく気持ちよく観られるものが多い気がするので、
    今回もそういう感じで観られるかなと思っていたら、まさしく、その通りの演目だった。

    基本的にはコメディなのだけど、ゆるいムード一辺倒では決してない。
    「コールドベイビーズ」での亜青と朱井、あるいは紫亜とのやり取りに見られるようなシリアスさ、
    「レストホーム」の緊張感のある情景、そして「ビギナー♀」の振り切った笑い…
    その辺りがうまい具合に混じり合い、時間を感じさせない2時間を過ごさせて頂いた。

    全体を通して照明を含めた演出がまた素晴らしい。
    各短編のエンディングは、各主人公から見た「青」。すなわち羨望の対象が、ストップモーションで固定され、
    それを主人公が見つめる…というスタイルなのだけれど、これが非常に味わい深いというか、何というか。

    私のお気に入りは「レストホーム」のED。
    これ、話としてはかなり怖かったんだけど、EDの演出が本当に凄かった。
    家を追い出された亮太が照明の中に浮かび上がるのだけれど、亮太の表情が影で隠れるような位置からの光の
    当て方は、ストーリーと相まって、何とも言えない哀愁を漂わせた。

    「コールドベイビーズ」のEDの演出も素晴らしかった。
    亜青にとっての青は、観客である我々。つまりは人間。
    青い照明が、我々観客に向けて当てられ、それを見て亜青はつぶやく。
    「良いなぁ」
    と。

    あの演出はしびれました。
    あぁ、こんなやり方もあるのかと思うと同時に、我々観客と役者様たちが、本当の意味で同じ空間を共有している
    という事が何だかすごく嬉しかった。
    納得のダブルコール。

    照明以外の演出では、ストップモーションやスローモーションなど、映画などではなじみのある手法を、演劇の場で
    再現していたのが面白かった。
    こうした試みは、時々、他の演劇でも拝見することが多いので、決して、目新しい試みではないのだけれど、
    映画的な手法をただ取り込むのではなくて、演劇という場に最適化したうえで、取り込んでいるような印象は受けた。

    印象的だったのは「ロンディ」でのヒョンジュの登場シーンと「ビギナー♀」の試合シーンで使われた、
    最後のスローモーション。
    あれは本当にすごかった。

    確かに映画とかでこういうのよく観るなーと思いつつも、生身の人間が、目の前でそれを再現する凄まじさ。
    映画的なシーンを見ながら、あぁ「演劇」ってやっぱりいいなと自然に感じていた事自体が、この作品の
    もつパワーだったように感じる。

    会場で販売されていたパンフレットでも触れられていた通り、多かれ少なかれ、他者への羨望というものは
    存在するものだけれど、劇中、思わぬ人が思わぬ人を羨んでいたりしているのを見ていると、ちょっと考え
    させられる部分はあった。

    恋人と過ごす友人や妹を羨む一美。
    家族を羨む賢人。
    仲間を羨むはな。

    そんな彼らもまた、劇中の人物たちから羨まれる存在である。

    そういう意味で、私が一番印象的だったのが、はなと奈津子の関係。
    はなにとって奈津子というのは何もかも分かって、悟ってすらいるように見える、尊敬と羨望、
    そして嫉妬の対象であったように思う。

    一方の奈津子はといえば、自身を平凡と評し、はなの自由奔放な部分を羨んでいる。

    きっと、この二人は、お互いがお互いを羨んでいることを、なかなか納得できないだろうなと思う。

    現実に目を向ければ、はなと奈津子、そしてその他の登場人物同士の関係というのは、いたるところに
    ゴロゴロしている。
    けれど、自身に向けられる羨望というものを意識している人はどれほどいるんだろうか。

    少なくとも私にとって羨望は、コンプレックスの反映でもある。
    コンプレックスが根底にある以上、私のことを羨んでいる人がいるなどということは、正直なところ、微塵も
    思わない。
    けれど、本作のように、そんな私のことも誰かが羨んでいるのかもしれないと思うと、羨望にコンプレックスを
    重ねることの無意味さを考えさせられる。

    誰もが、誰かを羨んでいる。
    自分にないものを持っている人に憧れ、そして、自分もまたきっと誰かが持っていないものを持っている。
    人はもっと、人を理解し、愛し、尊敬することができる。

    EDの亜青の呟きは、我々一人一人が、そんな存在であることを教えてくれたような気がした。

    ここからはそれぞれのお話をざっと振り返り。

    「コールドベイビーズ」

    切ないようなもどかしいようなそんな作品。
    コールドベイビーを育てていく過程で、国は理想的な人間を作るべく、色々な教育方法を模索していたのだろうけれど、
    亜青が最後に残った一人だったということは、感情を排し、理路整然と行動することができる彼を「究極の姿」と
    みなしたということなんだろうか。
    泣けなかったという亜青の告白に応じる朱井の姿に、私人としての思い、公人としての思いの狭間に揺れる苦悩を
    感じてしまった。
    亜青とは対照的な育て方をされたであろう紫亜の届かない思いというものも、切なかった。
    EDでの亜青の我々に対しての呟きは、究極の生命体である彼の口から発せられたことに大きな意味があるように感じる。
    国家の思惑はどうあれ、亜青にはいつか紫亜の思いに気が付いてほしいなと思ってしまった。

    「ロンディ」

    何というか非常に生々しいなぁと感じさせられたガールズトーク。
    妹や千尋が言うように、一美はなかなかの性格で、正直「この人、ないなぁ」と思うんだけれど、なんかもう、ある意味
    振り切ってしまっていて、もはや憎めない(笑)。
    そんな彼女がヒョンジュというもはや聖人君子と見紛うほどの出来の良いイケメンにある意味、浄化されていく
    物語なんだけれど、思いを伝えるか否かで揺れる一美と、それについて思うところを伝える千尋との会話が好きだった。
    ここのやり取りで浮かび上がる一美の人間性というか、本質が見えるわけで、苦悩する一美の姿に、悩んでいる本人には
    申し訳ないけれど、ほっこりしてしまった。
    あれだけさんざんケチョンケチョンな扱いをされても、何だかんだで付き合いがある一美と千尋の関係性が、すごく
    良いなと思った。
    余談ながら健のプレゼントアドバイス、ちょっと参考になりました(笑)。
    一美役の榊小並さんには終演後、入り口に上がる階段のところで、軽くだけど、ご挨拶させて頂けました。

    「レストホーム」

    これはちょっと怖かったなぁ。
    賢人の真意というものは、結局のところ、私は最後まで見通せなかったんだけれど、本当に亮太を追い出してしまったの
    だとしたら、うーん、何とも。
    短い話ながら、すごく密度の濃い話で、終始コメディで終わるのかと思いきや、そんな単純なものではなかった。
    亮太が終盤、翔子に向かって絶叫交じりに思いを吐露するシーンは、ちょっと胸が締め付けられた。
    先にも書いたけれど、EDでの照明演出は本当に圧巻。
    ただ、賢人が家族というものを羨むというのは、今はともかく、観劇当時は意外だったかな。
    あぁ、こんなに大成した人でもそういうものか、と。
    そういう意味でのEDの演出は印象的だった。
    それにしても亮太役の村尾俊明さんは素晴らしかった。
    亮太登場から数瞬で「あぁ、この役者さん素敵だ」って思ってしまった。
    ちなみに村尾さんは終演後の物販の時に、カウンターに立っておられたんだけれど、対応するお姿を横目に見て、
    あぁ、人間的にも素敵な人だなと感じました。
    買い物を終えた私にもまぶしい笑顔を見せて頂きました。
    イケメンすぎるぜ、村尾さん。

    「ビギナー♀」

    最終話にふさわしいというべきか、非常に爽やかで軽快な物語。私、これ大好きです。ほんとに好き。
    何もかもが本当に楽しかったし、好きだった。私にとってはパーフェクトな物語。幸せ。
    はな、ちょっと勝手すぎるだろと思わないでもなかったけど、でも、その思いを貫き通すある種の強さが
    奈津子にとっては眩しく映るんだろうな、とも思ったし、他のメンバーにも多少なりとも伝わったのかな、と。
    この話は、とにかく、登場人物のすべてがとても魅力的で眩しい。キャラがしっかり立っているというか。
    みんなすごく個性的で、だれが欠けてもこの話は成り立たなかったと思う。
    そりゃ、こんな素敵なメンバーに囲まれていたら、そこから離れたくなくなっちゃうよね。
    試合の演出も先にふれたとおり、すごく良かったけれど、練習シーンもそれに負けず劣らずで素晴らしかった。
    ステップもままならなかったのが、段々、動けるようになっていく様子は、正直、観ててちょっとうるっとして
    しまった。
    ちなみに芽衣は結局最後まであんまりうまくはならなかったけれど、全編通じて「忘れてました!」で非常に
    素晴らしいアクセントになっている立ち位置だった(笑)。
    試合当日、自宅でどてら着て寛いでたのは最高だった。大好き。
    健がまたイケメンなんですよね。イケメンすぎる。
    試合で審判に頭を下げて説得するシーンなんかはもう号泣寸前。
    かっこいいぞ、ちくしょう。
    そして奈津子役の森島さんが素晴らしい。
    『体温』の時も思ったんだけれど、この方は、演技なのか素なのかが分からないくらい、とにかく自然。
    だから私は奈津子が好きなのか、森島さんが好きなのかもう分らない。大混乱。
    終演後、劇場を出ようとしたときに、ちょうど袖のところから出てきた森島さんと鉢合わせ。
    ご挨拶したかったけれど、思いっきり通路だったので、すれ違いざまのご挨拶で我慢した。がー。

    作・演出 春陽漁介さん

    ランドリーさんの演劇を拝見したのは、今回が初めてだったのだけれど、すっかりファンになりました。
    物販で購入させて頂いたパンフレットがとても読みごたえがありました。
    演劇って、わりと作り手の真意が明かされないままのものが多い中で、余すところなく、色々と明かして
    頂いていたので、頭の悪い私には非常にありがたかったです(笑)。
    劇場に入った時から、劇団の皆さんの「ようこそ!」という空気が満ち満ちていて、終始、居心地が良かったです。

    というわけで、とても素晴らしい時間を過ごさせていただきました。
    役者の皆様、劇団の皆様、素晴らしい舞台を本当にありがとうございました!
  • 満足度★★★★

    映像で同じシリーズの2作品を観てたので、そのスタイルでくるものだと思っていたら、全く違ってて驚いた。

    でもその驚きは嬉しい驚きだった。

    それぞれ印象的な短編だったが、各作品に違う役で出演した村尾さんがすごく良かった。

  • 満足度★★★★★

    例えるなら意図的に欠けさせた萩焼の銘品のように。
    外観をさらえば3本の解りやすいコントのパッケージ。
    これで観ても能天気に頭を使わず十分に笑えて面白い。

    しかしながらひと度足を踏み込むとその随所に共感あり二面性あり反論ありと、考察を促す作り込まれた余白がある。

    観る人にはもちろん、楽しんでもらう。
    その上で何か土産も持って帰ってもらいたい。

    この劇団の、春陽氏のイズムがこれでもかと詰め込まれた、幾通りにも解釈と考察ができる7色の作品。

    まるで自分も舞台のなかで、演者の一人として参加しているような気持ちになれる、名作です。

    ネタバレBOX

    MVPは村尾さんです。
  • 満足度★★★★★

    笑いとシリアスと掛け合いの楽しさの中に、誰もがどこかしら「あるよね、こういうことが」と、どこか共感できる心の動きにあっという間に時間が過ぎました。3本めは手をたたいて笑いました。

    演劇で1時間ものちょっぴり短めの話はよく見たのですが、今回みたいな30分程度×3本それぞれを俯瞰で見るような仕組みは初めて見ました。それぞれが個性的で、幕の内弁当のような、いいところをぎゅぎゅっと集めたような豪華さがありますね。

    演劇を見慣れていない人には、この長さは丁度いいですね。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/12/17 (火) 13:00

    125分。休憩なし。

    ネタバレBOX

    後日記載。

この公演に関するtwitter

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  1. 改めまして 劇団5454第14回公演「カタロゴス-『青』についての短編集-」ご来場誠にありがとうございました! 劇団員よりカタロゴス終演と年末ご挨拶です。 今年も一年ありがとうございました🙇‍♂️ https://t.co/n4Vku3yjOh

    4年以上前

  2. @madaranohimono あー、カタロゴスか!行きたかったー

    4年以上前

  3. 劇団時間制作さんの「ほしい」かなぁ… 自分の家族のことを沢山回顧しました。そして芝居が本当に良い...。 あとはやっぱり劇団5454さんの「ト音」かなぁ。短編集もすごくよかった。 お芝居したいなぁ… 続きは質問箱へ… https://t.co/9bdzY6QFhF

    4年以上前

  4. @chinami_szk もはやレギュラー並に馴染んでました笑 カタロゴス女子会とか、見てみたいですねぇー。

    4年以上前

  5. 【演劇ボード 人気記事PickUp】 「観てみた:劇団5454(ランドリー)「ト音」再演」 https://t.co/RCfMevRFfC #おすすめ記事 #よく読まれています

    4年以上前

  6. カタロゴスの感想配信(春陽漁介さん、小黒雄太さん、板橋廉平さん) オーディションの様子、慣れない形式に戸惑う阿澄さん、一人芝居の舞台をいつか https://t.co/FA8X6w700D

    4年以上前

  7. 〈54NEWS〉 12月25日(水) ※敬称略 * 春陽漁介・脚本演出、小黒雄太・出演 『コールド・ベイビーズ』 2020年2月5日(水)〜9日(日) @キンケロ・シアター 脚本・演出:春陽漁介 [公式サイト]… https://t.co/ZX67xf5KpX

    4年以上前

  8. 【観劇三昧】”劇団5454(ランドリー)”配信中!@5454laundry https://t.co/4u01wBpFuL 誰もが見聞きする人や事を、心理学や社会学、物理学などを使って掘り下げ、現代に転がる知識で現代の日常を多角的… https://t.co/soklIo1U6n

    4年以上前

  9. カタロゴス話のキャス見て、晴レルヤ終わりかけだけ聴いて、まだ気になるけどさすがに寝るあかん…

    4年以上前

  10. カタロゴス青のお話聞けるんかな? 恋は叶ったけど一年待たないといけなくてデートに行く友人たちを羨ましく見たり、引きこもりの兄を追い出してでも幸せになりたい妹だったり、引退前にどうしてもみんなで思い出作りたい!とかって、欲深いのだろうか?とか考えてた今日この頃。でも思っちゃうよな。

    4年以上前

  11. @venus_jesus07 カタロゴス観てファンになりました 予定合いそうな日見つけて観に行きます!

    4年以上前

  12. 🤔公演終わってすぐだとサミシイ気持ちだからなかなかハイ次!と気持ち切り替えムズイのですが、次の公演にもすごく思い入れがあって1人でも多くの方に観てもらいたいので気合い入れて宣伝、カタロゴス青で私を知ってくれた方に届きますように、カタロゴス好きだった方は大好きになってくれそうな作品

    4年以上前

  13. 劇団5454に興味持ったのでAmazonにあったト音観てみた 観終わった後にもう一度観たくなるような構成とその演出がとっても良かった https://t.co/OkOJ7Y1Nuf

    4年以上前

  14. 劇団5454すき

    4年以上前

  15. カタロゴス青のまとめを、長々書く場所もないので、本日24:30くらいからツイキャスをしようかと思っております。 今回、演出助手で働いてくれた板橋の廉平と。 もしよければお聞きください。

    4年以上前

  16. カタロゴスの窪田さん。 ト音の関さん。 この二人で池井戸作品に出てくるすげぇイヤミな悪役みたいなのやってほしいなぁ。 観てて気持ち良さそう。

    4年以上前

  17. @0812asumikana 最高のあすみん納めでした!!! 『 カタロゴス-「青」についての短編集-』本当に本当に面白かったです!お疲れ様でした!!!

    4年以上前

  18. @STS_188 こちらこそ本当にありがとうございました!一月来てくださるのですね…!!ものすごく面白い作品なので期待して待っていただけたら嬉しいですー!私もカタロゴスよりパワーアップして戦いたい!また来年お会いしましょーう✨✨

    4年以上前

  19. @car_32rugi ありがとうございます!そうなのです、裏話的に劇団5454自体が私の憧れだった時期があったので細かく読んでもらえて嬉しい気持ちです🌸地に足踏んでこれからの心持ちで励まねばと思います、1月は面白いの確定していますのでぜひお楽しみに!!

    4年以上前

  20. 劇団5454第14回公演「カタロゴス~青についての短編集~」無事終演致しました、沢山のご来場、そして温かいお言葉ありがとうございました!まだまだ自分は青い、甘い、それを痛感する良い経験ができた舞台でした。 また5月皆様に楽しんで貰… https://t.co/y7qn4xIE2l

    4年以上前

  21. ついに今日です! これが最後のト音になるかもしれません。 悔いの残らぬよう頑張ります。 ぜひお越しください。 「ト音」 原作:春陽漁介 潤色:大同大学大同高等学校演劇部 日時:12月24日(火) 開場-11時25… https://t.co/vJm64VnuNK

    4年以上前

  22. 今日です。 「ト音」 原作:春陽漁介 潤色:大同大学大同高等学校演劇部 日時:12月24日(火) 開場-11時25分 開演-12時25分 公演時間:約60分 会場:富山県民会館 «入場料無料» https://t.co/JelW678rT3

    4年以上前

  23. 星ひなに感想メールを送り私のカタロゴス青は終わりました。 とても楽しい時間でした。 皆様ありがとうございました。

    4年以上前

  24. 〈54NEWS〉 12月24日(火) ※敬称略 * 春陽漁介・原作 大同大学大同高等学校 演劇部 (中部日本高等学校演劇大会) 『ト音』 2019年12月24日(火)11:25〜 @鯖江市文化センター [公式Twitter]… https://t.co/tHCtqXE1p3

    4年以上前

  25. カタロゴス、無事終わったみたいですね!今さら感想をメモ書き。 誘ってもらって、観ることができて本当によかったなあ。新しい世界だった。演者さんたちキラキラしてて。ちょうど良いキャラの強さというか、バランスがいいというか。お話自体も深いなーと思ったり。語彙力がやっぱり足りないな。。

    4年以上前

  26. 2019.12.21 観劇その2 日暮里から赤坂見附にダッシュ。 窪田道聡さんの8年ぶりの舞台を見るために。 劇団5454… https://t.co/rmFzVwJm7v

    4年以上前

  27. @Ryosuke_5454 @0812asumikana きっかけは色々と違えど、たくさんの人々がこの作品と出会えて良かったという感想を目にして嬉しくなりました。自分もその一人ではあります。席までの案内や、チケット対応等きめ細かい… https://t.co/W3D8Yes9Ca

    4年以上前

  28. カタロゴス青、改めて阿澄さんの「相手を敵として、憎む・恨む」に近い感情のお芝居をたくさん見られた、という意味でも個人的にとても良かったと思う

    4年以上前

  29. るいからにメール送ってカタロゴスのwebアンケート書いて昨日のチョクメに返信までできた。年賀状が進んでないね…

    4年以上前

  30. ご来場いただいたお客様、気にかけてくれた方、制作スタッフさん、技術・舞台スタッフさん、出演者さん、劇団5454さん…のおかげでとても楽しい2か月でした! またご一緒できるように頑張らねばと強く思う次第です🙇‍♀️ ありがとうござい… https://t.co/MheAsvIJft

    4年以上前

  31. @Ryosuke_5454 公演お疲れ様でした!これまでとはまた違った形のカタロゴス。物語の青の中に劇団員の皆様と客演の皆様との彩りで虹が架かったかのようで、いろんな想いに手を差し伸べてもらえたような、そんな一時でした。今回もまた素敵な一時をありがとうございました✨

    4年以上前

  32. @kasaisan09 舞台カタロゴス、おつかれさまでした。個性あふれるキャラクターの演技、とても楽しかったです。帰りのロビーで気さくに話してくださり、とてもうれしかったです。あのタメるところ、お気に入りでした。キラキラしている5人の姿。忘れません。^_^

    4年以上前

  33. @Ryosuke_5454 春陽さん、素晴らしいカタロゴスの世界ありがとうございました! いろんな青さや想い、願いなどを感じることができました! 本当に今回観れて良かったです! 次も楽しみにしています✨

    4年以上前

  34. @venus_jesus07 お疲れ様でした! パンフレットも購入して読ませてもらいましたが、劇団5454への波多野さんの想いがしっかりと表されていたように感じました!とても素敵でした😄 また1月も活躍を楽しみにしています!

    4年以上前

  35. 劇団 5454 第 14 回公演 『カタロゴス〜「青」についての短編集〜』 全日程終了しました。 たくさんのご来場誠にありがとうございます!! 大事な2時間を観劇に使っていただいたこと、心より感謝致します。 これからも、楽しんで… https://t.co/VNJCfmsbiA

    4年以上前

  36. @venus_jesus07 見覚えのある背景!笑 私が初めて馬刺しを食べて感動したお店です!笑 個人的にカレーもめっちゃ好きです🍛 それはともかく。 れなチャンネル最終回が寂しいです… 劇団5454さんならびに客演さんの方々… https://t.co/IIKxNpeBBb

    4年以上前

  37. @taeju_tomato テジュ✩︎こんばんは◡̈⃝昨日はカタロゴス青📘千秋楽お疲れさまでした✿テジュ演じるヒョンジュとあのシチュエーションで夢で逢えたらなぁなんて..考えたりして(◍˃̵͈̑ᴗ˂̵͈̑)スゴく良かったょ˒˒ドラ… https://t.co/d4PDopNfuc

    4年以上前

  38. @coldbabies @yuta_oguro これは観劇しないとあかんやつ #コールドベイビーズ #劇団5454 #カタロゴス

    4年以上前

  39. カタロゴス青の円盤ゲットできたらヒョンジュが電話で何て言ってたのか翻訳してみたいなぁ。「一美さんチョロい」なんてことは言ってなさそうだけど。 #カタロゴス青

    4年以上前

  40. 劇団5454第14回公演 カタロゴス-「青」についての短編集- 全公演終了致しました。 本当にありがとうございました! 沢山の方に出逢い 観ていただけて 色濃い毎日、本当に幸せでした。 これからまだまだ進んでいきます。 またど… https://t.co/dfzZKyUJ0v

    4年以上前

  41. @ykr_5454 森島さんお疲れ様でした!! 森島さんの演技を観ていると、これは役をやっているというより、森島さんそのものなのでは?と思ってしまうようなナチュラルさをいつも感じてます(笑) これからも劇団5454さんを陰ながら応援していきますので、頑張ってください!✨

    4年以上前

  42. 改めまして、『カタロゴス-「青」についての短編集-』たくさんのご来場ありがとうございました。何度も足を運んでくれたお客様に、届けたもの以上のものを受け取ってくださるお客様の着眼点。毎日本当に力を貰っていました。 https://t.co/9HGrn4rteP #カタロゴス青

    4年以上前

  43. @taeju_tomato テジュ君こんばんは⭐️ 舞台カタロゴス「青」お疲れ様でした💕LINELIVE開設おめでとうございます🎊 すでにフォロー&会員登録済みです💓 やる事をやってスタンバイしますね! 楽しみにしてます💝

    4年以上前

  44. 学生時代のバイト仲間であり、大好きでずっと応援している劇団5454の作品を愛知県の高校生が演じ、そして中部大会に出場するなんて素敵すぎる。いつかみんなにインタビューしたいなぁ😳💗📻 https://t.co/QalOJ0FLIS #funday807 #アットFM #劇団5454

    4年以上前

  45. 劇団5454の次回公演は2020年5月です。 面白いもの作ります。 今後とも劇団5454をよろしくお願いいたします。 客演の皆さまの舞台出演が続きますので、ぜひチェックしてください!☺️ https://t.co/afxC1Mzdbj

    4年以上前

  46. @taeju_tomato カタロゴスからの自宅に帰りました🚄テジュに会って思いっきり楽しんで、家に帰ってからもテジュに会えるなんて、幸せです🍀スタンバイしますね🎵

    4年以上前

  47. 明日演劇部の中部大会本番です。 富山住みの方いましたらぜひどうぞ。 「ト音」 原作:春陽漁介 潤色:大同大学大同高等学校演劇部 日時:12月24日(火) 開場-11時25分 開演-12時25分 公… https://t.co/asdzng5X0X

    4年以上前

  48. 明日です。 「ト音」 原作:春陽漁介 潤色:大同大学大同高等学校演劇部 日時:12月24日(火) 開場-11時25分 開演-12時25分 公演時間:約60分 会場:富山県民会館 «入場料無料» https://t.co/SbPJcRDVb9

    4年以上前

  49. 明日から中部大会が始まります。 そして私たちの公演も明日です! ぜひお越しください! 絶対に後悔させません! 「ト音」 原作:春陽漁介 潤色:大同大学大同高等学校演劇部 日時:12月24日(火) 開場-11時25… https://t.co/zKJSMT3SGc

    4年以上前

  50. @taeju_tomato テジュ カタロゴス青おつかれさまでした! 恋愛系だったのかな…きっとすてきな ヒョンジュだったんでしょうね そしてラインライブ開設おめでとう🎊 もちろん会員登録済みです😊👍✨ どんな配信になるのか今からドキドキです👀💭💕楽しみに待ってますね🥰🥰🥰

    4年以上前

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