探偵なのに 公演情報 探偵なのに」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.4
1-8件 / 8件中
  • 満足度★★★★

    面白かった!…んだけど…それは間違いないんだけど…という感じ。
    もう一歩!更にもっと!を求めてしまう巧みなメンバーだけに…

    全員が力のある役者陣で、舞台経験も豊富で何とでも出来る。
    だからこそ【全員が力を余らせていた】感がありました…。

    主演の図師さんも100%やっていたし、力を発揮していた。
    でも図師さんがこれだけやれるのは既に知っているよって感じ。
    批判する気は毛頭無いですが、新しい図師さんを観られた訳では無かったかな…と。

    他の役者さん達も全員が限界に挑戦!と言うよりも、誤解を恐れずに書いてしまえば
    「こなしていた」感じがしました。
    それぞれが自身の元々持つ雰囲気の役をしっかりと十分に満たしていた、という。

    期待値が高かっただけに…良くも悪くも出演者、そして客席の観客も私自身を含めて、
    「お約束」な…なんて言うか「内輪ウケ」になり兼ねない感じがしました。

    ふと、客席で私も笑いながらも「あれ?この笑い…出演されてる演者さん達を知らない観客は楽しいのかな?」と
    なんか急に不安になってしまった自分がいました。

    別に、今来ている観客だけで客席を埋め続けるのなら全然良いのですが、、、と…
    上手く言えませんが…

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2019/10/14 (月) 14:00

    コメディという名目ですが、
    ミステリーのようなドキドキ感もあり
    とても面白かったです。
    キャスト総勢23名という大人数でしたが、
    一人一人にしっかり見せ場があり、
    印象に残るキャラクターたちばかりでした。

    ただ、同じような展開が繰り返されるため、
    部屋に縛られた人が増えるたびに
    「またか…」という飽きもありました。

    図師さん主演ということでとても楽しみにしていたのですが、
    探偵のキャラクターというよりも、
    図師さん自身の力押しで笑いを取ってるように見えて、
    あまりお腹の底から笑えなかったのが残念です。

    他の方も書いておられますが、
    (笑うタイミングは人それぞれと思いますが)
    やたらと大きな声で笑う人がいて、
    セリフが聞こえないときがあったのが気になりました。

    ネタバレBOX

    ミステリーっぽい作りをしているのに、
    肝心な黒幕(叔父)が舞台上にいない第三者、
    というオチにがっかりしました。
    23人もキャストさんがいるのだから、犯人役も舞台内で完結させて欲しかったです。
  • 満足度★★★★★

    23人の登場人物、2hの上演時間の中で「アレ、この人何役だっけ?」と脳内で混乱する事なく、ちゃんと観れた。(それぞれのキャラが立ってた)

    ストーリー展開も何転もしたように感じたが、それでも混乱せずに観れた。

  • 満足度★★★

    まさに図師劇場。図師ありきの公演

    ネタバレBOX

    個人的には今一歩感がある。ただ面白かったのは間違いない。ちょっと気になったのはどちらかというと図師なので爆笑という感じではないと思ったのだが、けたたましい笑いが前の方で起き、あれには興ざめした
  • 満足度★★★★★

    伏線あり意外性あり。終盤に一気にストーリーが収束していく素晴らしい脚本なのに、笑い声が絶えない。素晴らしい舞台でした。

  • 満足度★★★★★

    面白かった!久保田さんはコメディーの方が合っているのではと思えてしまいました。
    監禁されている探偵さん。なんで?そのうちお仲間は増えるわ、侵入者は現れるわで、解決するまで目が離せませんでした。
    前説の佐藤さんに聞きそびれました「佐藤さんはなんピヨピヨ?」

    ネタバレBOX

    導入部がちょっとくどいかな(笑)
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/10/11 (金) 14:00

    座席1階I列14 番

     2019.10.11㈮ PM14:00 池袋シアターグリーン BIG TREE THEATRE

     夜遅くから今までにない大きな台風が来ると言われていた夏の暑さの名残を感じる金曜日の午後、池袋シアターグリーン BIG TREE THEATREに松本 稽古さんの出演されているENG第十回公演『探偵なのに』を観に足を運んだ。

     劇場に入り、席に着いて舞台を見ると、深紅の絨毯、部屋の左右に小さいテーブルと二脚の紅いビロード張りの椅子が二脚、向かって右手のテーブルの後ろには壁の上まで届くかと思われる本がぎっしり詰まった本棚が一架、左右の壁際にも赤いビロード張りの椅子が二脚ずつ置かれている部屋。

     一軒の豪邸の一部屋で展開されるのは、推理小説に登場する難事件を鮮やかに解決する“探偵”に憧れたわけじゃなく、ただただ喫茶店で見かけて以来、気になって、心惹かれたあの子(森岡 悠さん)が妙な事件に巻き込まれそうな気配を感じ、危険が及ぶ前に鮮やかに守ってあげたくて、尾行をしたら、妙な事件の容疑者として、怖い人たちに囲まれた挙句に監禁され訳が解らない興信所の探偵(図師 博光さん)のいる部屋に、探偵を監禁した怖い人たちに次々と捕まり、放り込まれ増えて行く謎の人々と、気になっていたあの子が、何とこの家のお嬢様、此処にいるいる人たちは誰?この家で何が起ころうとしてる?どうしよう、推理しよう、自分を守るために、捜査しよう、だって俺犯人じゃないしと始まったミステリー?なコメディ。

     まだ、千穐楽を迎えていないので、あまり詳しい感想が書けないので、好きな場面や台詞について少しだけ書こうと思います。

     好きでオススメなのは、オープニングとラストのダンスシーン。

     このダンスがちょっとアメリカンコミックのアニメや映画を見ているみたいな、コミカルさと軽妙さを含みながら、とってもキレがあって格好良く、登場人物やストーリーのヒントが隠されていて見ているだけで楽しくなる。

     好きな台詞は、何度か興信所の探偵から発せられる「探偵は人を見る仕事。人を見続ける仕事」という言葉。人を見るから、見続けるからその人の持つ本質、人間としての真の部分が見え、分かり、だから気になるあの子が何かに巻き込まれているのが気づいて、守ろうと尾行する探偵の一途な思いが伝わってくる。

     『人を見る仕事。見続ける仕事』良い言葉だなと思う。人を見るというのは、いい事ばかりでも、美しい事ばかりでもなく、人の醜い部分、嫌な部分も見る。それでも目を逸らさずに見続ける事で見える真実、見える事がある。

     探偵が探偵を続けるのは、それでも結局人間が好きで、少なくはあるけれど、純粋で美しい心を持つ人に出会う事があり、好きで、人を信じよう、信じたいという思いがあるからではないかと思った。

     一歩間違えば、仕事ではなく個人的な思いからの尾行は、ストーカーと言える行為だが、冴えないちょっと情けない探偵が終盤、何度だかとっても格好良く見えて来る。

     全編に笑いが散りばめられていて、何も考えずに、その可笑しさ、面白さにお腹の底から笑い続けているうちに、とってもハッピーな気持ちのまま、幕を閉じていた。

     心も頭も空っぽにして、笑い愉しめる最高に面白いコメディでした。

                    文:麻美 雪

  • 満足度★★★★

    以前から気になっていたENG公演。ドガドガプラスの夏公演に出てくれた那海さんが出るというので(深く調べもせず)「これは観ねば」ということで行ってきた。 劇場で当日パンフを見ていると、ボブジャック(民しょうさん)やら6番シードの関連の方も多く、自分的にはアウェイ感が少なく観劇できた。以前ホチキスで見た今出舞さんも良かった。 満席。

    イケメン、可愛め女子役者のてんこ盛り感はあるが、皆さん実力派。 ストーリーに切れがあって観客席は笑いと謎解きに忙しく2時間はあっという間に。 ザッツエンターテイメント。おススメです!

    ネタバレBOX

    20分くらい?たった所謂オープニングの役者紹介シーンまで那海さんが出てこないので帰ろうかと、、、(冗談)

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