期待度♪♪♪♪♪
現代社会、インターネットの普及などもあり情報収集度が増したように思うが、一方、情報真偽で畏縮・閉塞する面、自己責任という名の判断能力が問われているようにも思う。
公演の説明に「過去と未来が収斂した未知なる“いま”への願いを持って、記憶の穴への扉を開き」とあるが、少し理屈っぽくなるが、今が記録の瑕となり扉を閉めたくならないような...。どのような叙事詩を紡ぐのか、ぜひ観劇したいです。
期待度♪♪♪♪♪
「演劇の可能性を探究するレパートリーシアターKAZEが、過去と未来が収斂した未知なる“いま”への願いを持って、記憶の穴への扉を開きます。」
・・・と言うところがとても気になります。