ナイゲン 公演情報 ナイゲン」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 5.0
1-9件 / 9件中
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/10/17 (木) 19:30

    キャラメル回を観劇。

    アフタートークの成井さんのキャラメルボックスは無くなってません発言に涙しました。

    本編も素晴らしくて、この舞台をきっかけに、トツゲキさん、アガリスクさん、たすいちさんの舞台も観に行くようになりました。

  • 満足度★★★★★

    王子だけどアクトスペースや机の間隔は狭め
    そのせいか一部台詞の割り振りを変えて基本的に近いところでのやりとり多めになっていた
    要所の取らなければいけない笑は確実に取ってた
    真面目に上手いナイゲンという感じ
    今日のだと、ナイゲン2018千秋楽を100点とすると85点という感じ
    海の~とアイス~が良かった。ハワイ庵は上手かった。Iは~とおばかも良かったけど声が掠れてて音声大きめの部分が抑えられてて勿体なかった
    放尿のくだりでの海の~とアイス~の演技力の無駄遣い感が好き
    おばかの野球部似合う
    Iは~はIQの低い一直線バカという感じで新しい
    田久保監査はお役所監査という感じで有無を言わさぬ感
    冨坂さん演出の正統派という感じでナレーションみたいな良い声
    問題のくだりの「誰だ?誰だ?」となってるところ笑った。あれこそ田久保さんが監査をやる意味だなと
    序盤のスピードが無い部分をどさまわりと花鳥風月で上手く軽さを付けていた
    目崎さんの花鳥は受けとめるツッコミが上手い、本座組のツッコミエース
    1時間のネタは新しいなと(エコーも)
    議長は緩急が良かった
    今日は台詞入るタイミングがズレてたとこ多かったので次回に期待
    ナイゲンという作品は単体の公演ではなくて
    「南国~」の言い方はナイゲン2017発だし
    「一月に一人!?」はナイゲン2018の演出
    おばかの手回しはナイゲン浅草だし
    それこそナイゲン2012などから良いものが受け継がれた秘伝のタレのようでいて常に最新の作品
    生き続け進化する作品

  • 満足度★★★★★

    事前情報が少ない中での観劇でしたが、面白さにビックリしました。
    物語のルールはシンプルで、誰もが通ってきた学生時代の話し合いを、
    テーマを文化祭に落とし込んでのものであり非常にイメージし易い作品でした。

    そんな中でエゴがぶつかり合い、更に一言一言でドンドン状況が変わっていき、
    また状況が変わる理由もそのやり取りも「学生あるある」といった感じで、
    2019年に観劇した作品の中でも屈指の面白さでした。

    役者さん達の熱量も非常に良くて、役同士のぶつかり合いやなじり合いも見応えがあり、
    物語の終わりまでアッという間に駆け抜けていきました。
    大満足に楽しませて頂きました。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/10/16 (水)

    【総論】
    既知の登場人物でも新たなアプローチであったり、何度も観ていながら改めて気付いたことがあったり、「十二人の怒れる男」を観ている時と同様よく知っているからこその「来るぞ来るぞ来るぞ来るぞ……キタ~~~っっ!!!」があったり、もちろん元々好きな「議長の覚醒」「監査の葛藤」「3148の2度にわたるイジり」も「これこれ、これだよ」と堪能。

    【各論】
    今回の監査は声が低めだし、序盤では冷徹と言うか感情がないと言うかな感じで、それが「あの採決」で感情を表に出し、さらにクライマックスでは「ああなる」ので、「笑の大学」の向坂(検閲する男)に通ずる気がした。
    また、終わり近くでの議長の台詞が「十二人の怒れる男」の「あの台詞」の変形だとやっと気付く。この2点はこの前週に観たロデオ★座★ヘヴン「日本演劇総理大臣賞」のおかげかも。

    夏にfeblaboナイゲンを観た時は前年の前夜祭事件を描いた「ナイゲン・-1」と3148が監査になった「ナイゲン・+1」思い付いたが、しばらく文化祭が開催されず久々に再開する年のナイゲン(←2008年版「櫻の園」的な)もありうるのでは?とも思った。
    3年生ですら文化祭を経験していなくてああだこうだ右往左往、とか、どさまわり的な生徒(OBである兄から楽しさを聞いていた?)が「文化祭はやらなくちゃいけないんです!」と強引なほどに主張するとか。

    feblaboナイゲンと言えばこの夏のハワイ庵、本作の道祖神、この2つは配役を知って意外な気がしたが、どちらも「今まではなかった」その役になっていての可能性と言うか奥深さと言うか、そういったものを感じた。「スタンダードな作品」ってのはそういうモンだよね。

    ツイッターで流れてくる感想を見ると、この果報ナイゲンがナイゲンとの出逢いとなった方が少なからずいらっしゃるようで、ナイゲンの裾野が広がったことがファンとして嬉しい。山本プロデューサー(山P?(笑))の狙いがバッチリだね。

    ネタバレBOX

    【クライマックスでの3148】
    終盤で退席しようとするアイス~を止める3148、序盤で退席・失格となることを防いでくれた恩返しか逆に序盤であんな仕打ちをされたことへの逆襲か、二通りの解釈ができるが 本作では引き止めた後でニヤリとしたので後者の「邪悪3148(笑)」だな、と。
    また、その後に挙手して「アイスクリースマスさん、お願いします」と振る場面があるが、その前にちゃんとアイスクリースマスの様子(←たぶん「何か言いたげ」)を観察しているのも確認。(これ、その後の流れを知っているので先回り的に注目していたのだった)

    【アイスクリースマス考】
    序盤で「あの手口」で自分の側を勝たせた直後に掌を返すように3148を攻撃するのでアイスクリースマスを「憎まれ役」と認識してしまい、3148の退出を止めるのも晒し者にするように思ってしまうが、実はイイ人で失格しては気の毒と思ってのことかもしれない。
    あるいは騙すとかそういう意図は全くなく、規約という縛りがある中で話し合うことをゲーム感覚で楽しんでいるだけかもしれない。もう十数回観ているのにこれは今回初めて気付いた。
    3148の2点は前から観察していたが、今後はアイス~がどちらの型かも観察しよう。

    今回初めてと言えば、終盤の議長の台詞が「十二人の怒れる男」終盤の「私たちが裁くのはあの黒人少年です、あなたの息子さんではありません」という台詞のオマージュであることにもようやく気付いた。

    【新演出に関して】
    放尿騒動の時、おばか屋敷がシャツで3148の視野を遮っていたのに気付いて終演後に冨坂さんに伺ったら、今までも体の向きを変えたりで3148が海の~の方を見ないようにしていたけれど、シャツを広げたのは初とのこと。
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/10/18 (金)

    王子小劇場にて果報プロデュース『ナイゲン』を観劇。
    feblaboさんの公演で2回拝見したことがある作品で、今回が2年ぶり3回目の内容限定会議“ナイゲン”傍観でしたが、相変わらず面白く、今回も夢中になって拝見させて頂きました。3回観てもこんなに面白いと感じるのは、やはり脚本が優れているのは当然のこと、登場するキャラクター達の色の濃さ、そしてそれを演じる演者さんの技量の高さ、熱量が伝わるからだと思います。ストーリー自体は単純なのに随所に色々な仕掛けがあって見応え十分。誰が観ても作品の中に引き込まれる魅力があるように感じます。
    作品の中で登場する普通の県立高校・国府台。千葉県民の自分にとってすぐに思い浮かぶ学校があるのですが、パンフレットに書かれている脚本家さんの話を読む限り、どうやらその予想は合っているような。。実在する学校、実在する会議をモデルとして書かれた作品だからこそ、なかなかリアリティーのある(いや、リアリティーはないですが、何か妙な生々しさがある)内容になっているのかと感じる部分もあります。文化祭での各クラスの発表内容がまとめれた藁半紙の会議資料を片手に、目の前で繰り広げられる白熱した会議の動向を傍観するスタイルはとても滑稽で好奇心を掻き立てられますし、一つの発言により立場 が有利になったり不利になったり二転三転していく様子は、観ていて全く飽きないどころか、ずっと観ていたくなる感覚にもなりました。基本的には会議資料に書かれた規約や発表内容に則って会議を進めていくものの、粗捜し?抜け目?穴?を見つけながら進めていく会話の一つ一つが、更なる先の展開を生む引き金のような形になっており、それどころか恋愛感情まで上手く盛り込まれていて、なかなか天才的な脚本だとも感じました。とにかく熱く真面目に話し合っているように見えて内容を掘り下げていくと実にくだらなくて爆笑、爆笑の連続。今回の演者さんも全員が良かったなー。議長役・三宅勝さん、海のYeah!!役・山咲和也さん、おばか屋敷・吉田裕太さん、3148役・石川彩織さん、アイスクリースマス役・東直輝さん、監査役・田久保柚香さん…特にハマり役だと感じました。どさまわり役・秋本雄基さんはどこかで拝見したことあるなーと思っていたら、アナログスイッチの役者さん。なるほど納得の巧さ。誰か一人でも違ったらまた違った感じのナイゲンになっていたと思います。このメンバーだからこそのこの面白味。逆に演者さんを替えればいくらでも新たなナイゲンが生まれる。それも観てみたい。。いやー、この『ナイゲン』という作品にはあっぱれです。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/10/19 (土) 13:30

    各学年の立場や、それぞれのキャラクターが表現されていて、面白かった。
    台詞のぶつかり合いの合間に入る、さりげない台詞が笑ってしまった。

  • 満足度★★★★★

    しばらく観ないうちに随分パワーアップしたように感じられました。

    ネタバレBOX

    前半のごたごたがパワーアップしていました。

    その後、演劇シナリオの許諾を得ていなかったという理由で一クラスがあっさりとエコの催し物を受け入れましたが、生徒会自治原理主義者がそもそも論を展開して再度紛糾。学校側からの押し付けではなく、当初目論んだ演劇に取り込むことで昇華するという形をとり、原理主義者も渋々納得して決着。

    色恋沙汰、浮気、天然ボケ、トイレの我慢等々、本当に面白かったです。
  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/10/16 (水) 19:30

    座席1階1列

    価格3,000円

    「ナイゲン」初日見てきました。楽しかったー。
    初日にしてこの完成度は素晴らしい。かなりウケていましたね。私はおばか屋敷(よしだゆうたさん)が好印象!メガネの使い方が上手かったです。
    なんだろな。仕草がユニークなんですよね。ちょっとチンピラ風に絡むのもいいんですよね。

    それとたすいちファンの私としては「演者目崎剛」はやっぱり何度見てもいいです。
    実は目崎さんを初めて演者さんとしてみたのも会議劇でした。2015年の「桜の森の満開のあとで」。こちらは南慎介さんの傑作ですが山本沙羅さんも出演されています。それ以来の共演ではないでしょうか。

    席はどさまわりの真後ろ席を選択。あの議長の名台詞のときに皆のまなざしが集まります。なかなかのオススメ席です。
    そうだ!客席選択はご注意です。これまでのナイゲンとは席の配列が異なります。議長と道祖を真ん中にして線対象にした感じです(合っているかな?)。
    入口に役者名の入った席図がありますので必ず確認しましょう。

    今回はキャラメルメンバーが多数出演のせいか初めてこの「ナイゲン」を観劇されたお客さんが多かった印象も。
    この作品はどさまわりと花鳥風月、議長とどさまわり、3148とアイスと言った特定の関係性の中での熱い台詞も見所。そこを初めてのお客さんにも「あぁいいシーン」と感じさせるのは役者力でしょうか。

    演劇前の挨拶は原作の富阪さんでしたがとても場を和ませる優しい前説でした。
    来週の「暴力団版」も楽しみです。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2019/10/16 (水) 19:30

    125分。休憩なし。
    今年3度目のナイゲン。内容自体は、3作とも同じで脚本に大きな変更はなかったが、今まで観たどのナイゲンよりも、笑い、興奮した。特に、話の焦点が当たっていない部分の表現が、特に細やかだったように思う。おばか屋敷を演じていた、吉田裕太の演技が特に印象的だった。

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