律儀な強盗犯 公演情報 律儀な強盗犯」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.3
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  • 満足度★★★★

    事務所にいる弁護士に友人から電話が入って、そこにいなければならない理由など友人に説明するという形で観客にも弁護士の仕事の一部を解説してくれるので「おお、なかなかのアイディア」と期待したのでしたが、その後の弁護士と犯人との絡みが物足りなかったです。犯人と周りの人たちも根っからの悪人というわけでなく、でも言いたい「行動する前にもっと考えてよー!!」

  • 満足度★★★★

    新鮮な感覚に包まれる面白さ2倍の作品。
    律儀とはそういうことかと心地よく納得。よく練られた脚本が面白い。
    会場の距離感も楽しい。というか近くて芝居の中に溶け込んだ感覚に包まれる。
    小劇場の狭くて密着とは違い、
    ラグジュアリーなスペースを保って芝居に没頭できるのは素晴らしい。

  • 満足度★★★★★

    毎回 楽しめるお芝居で 大満足です。 観客巻き込んでの 独特な雰囲気も大好き。次回も期待してます。

  • 満足度★★★★

    実話ベースということで、他に方法はなかったのかな〜と思ってしまいましたが、
    芝居としては楽しかったです!

  • 満足度★★★★

    新宿駅から会場へ。
    目的地は歌舞伎町、そう向かうは午後のまだ日が高い歌舞伎町。
    開いた扉の奥からアウトレイジさながらの室内が見えてしまったり、ホストと女性客が道中で妙なやり取りをしていたりと、会場に辿り着くまでに深夜ドラマさながらの非日常世界が展開。
    この会場の座席につくまでに純粋な土地柄パワーだけで既に浮世離れしたモードになれるのは、図らずも地の利と言えるのではないかと(笑)
    そうして始まった犯罪の匂いがする導入部も、何だかしっくりくるのでした。

    ウィークエンドシアターさんの公演はこれで3度目、今回もとても面白く拝見させて頂きました。
    ただ物足りなかったと思う部分も。
    最初に拝見した作品では観客は結婚式参列者としてのお祝いモード。
    2度目は拉致された男女を壁の外から眺めている様な背徳感。
    拝見した過去2作は会場の様式を存分に活かした演出で、何というか演者と観客との間にハッキリと共有感、共犯感が発生し「観客の存在にも意味がある」とも言える他には無い魅力が詰まっていたのですが・・・今回はその部分が弱かったのではないかと。
    客いじりとは全く違う舞台との共有感、共犯感。
    これが無いと「普通の面白い舞台」であって、本来のウィークエンドシアターさんじゃない!・・・と思ってしまうのでした。
    「普通の面白い舞台」じゃダメなんですか?・・・はい、願わくばウィークエンドシアターさんにはその上をいって欲しい。

  • 満足度★★★★★

    ここ数回続けて観劇していますが、短時間でコンパクトに内容がまとまっていて、それでいて薄っぺらくない。今期の作品もとても面白かったです。
    今回はどちらかというと、コメディ要素が強かったのかなと思いましたが、それはそれで期待通りの内容でした。毎回パターンも内容も違っていて、いい意味で裏切られ続けているので、次回も期待しちゃいますね。 

  • 満足度★★★★

     律儀な強盗という発想自体がユニークなのだが、こんなコンセプトを聞いて自分が思い浮かべたのは飛翔力の乏しい“説教強盗”であった。然し、今作は遥かにこんなありきたりを超えている。大体、強盗に走った動機が非凡である。だって善意の塊なのだ。どんな風に展開するかは観てのお楽しみ。50分強の中編で、入り口で履物を脱ぎ、ドリンクをオーダーすべし。観る価値は無論充分あり。(華4つ☆ネタバレ追記2019.8.26)

    ネタバレBOX

     さて、肝心の内容であるが、この強盗は郵便局に押し入る際に犬の仮面を被り、玩具のナイフで脅し局員に必ず返すと言って強盗を犯したのである。而も動機は会社の先輩が彼に借りた金の返済期限に金を返せず、詫びを入れてきたのだが、当てにしていた金が無いと自分達の結婚式場の資金が出ずにっちもさっちもいかなくなることであった。実際に起こったことだというから猶更驚く。事実は小説より奇なりとはよく言ったものである。

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