稽古場レポート

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アナログスイッチwith猿博打『転校生は、かぐや』稽古場レポート

教室に、かぐや姫がいる。机が並んでいて、教卓があって、ロッカーには野球のグローブや使いこまれた教科書が入っていて、美しい金魚鉢があって、掃除用具入れがある。『転校生は、かぐや』というタイトルだし、あらすじからも、かぐや姫のような登場人物がい...

アナログスイッチwith猿博打

『転校生は、かぐや』

2026/09/03 (木) ~ 2026/09/08 (火)

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クロムモリシタン『歌を歌わないように食べる昨日』稽古場レポート

1989年に旗揚げされ、2018年に無期限活動休止を発表したクロムモリブデン。名前や評判を聞くことこそ頻繁にあったものの、私がその演劇を劇場で目撃することは叶わなかった。観られなかった悔しさの分をなんとか想像力で補填しようと、観たことのある...
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劇団スポーツ NOWHERE#2『THE DUMB WAITER』稽古場レポート

時の流れやそれによって形を変える人との関係、誰かとの断絶や別れ、そして誰しもに必ず訪れる死。「変わってしまうもの」や「変えられないもの」について考えるとき、私はしばしば劇団スポーツの演劇を思い出す。戻らぬ過去をやり直そうとする『略式:ハワイ...
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吉祥寺ファミリーシアター2026『星の王子さま』稽古場レポート

8月14日(金)〜16日(日)に上演される、吉祥寺ファミリーシアター2026『星の王子さま』。その稽古場見学のため、ある晴れた日、私は吉祥寺シアターに向かった。当劇場の職員でもある小西力矢(まばゆいクラブ)が脚本・演出・音楽を務め、キャスト...

吉祥寺ファミリーシアター

星の王子さま

2026年8月14日(金)〜8月16日(日)

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新国立劇場『パッシング・バイ』稽古場レポート

7月16日から8月2日まで、新国立劇場にて「20の物語―週末を、劇場でー」が上演される。国内外のバリエーション豊かな短編・中編を中心とした作品群を複数人の演出家が演出し、週替わりで上演するという、この夏注目のアンソロジーフェスティバルだ。そ...

新国立劇場「20の物語―週末を、劇場でー」 『パッシング・バイ』

7月31日(金)18:30 〜 8月2日(日)15:15

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MEMELT『おいしいディストピアの作り方』稽古場レポート

おいしいディストピアってなんだろう?フライヤー裏面にあるあらすじを読んでみる。「並行未来の国家・大日本ではパンが崇められていた!」「ついでに、AI主導の戦争により国民の血が流れていた」どうやらパンが崇められている国の話らしい。ついでに戦争っ...

MEMELT

おいしいディストピアの作り方

7月8日(水)〜7月12日(日)

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some ports『ある港』稽古場レポート

とある「港」区の稽古場で、some ports『ある港』の稽古を見学した。稽古場の扉を開けると、作・演出・出演のミミマルとともに、7A、新田佑梨、日和下駄が、意見を交わし合っている。テキストに登場する「コンビニ」について。「コンビニの解像度...

some ports

『ある港』

2026年6月26日(金)〜28日(日)

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【ゲネプロレポート】コトリ会議『この上のない下水筒』東京公演

コトリ会議『この上のない下水筒』東京公演 撮影:若旦那家康―家を出よう、という時間になって雷がゴロついてきた。光から少し遅れて音はやってくる。そうとは知っていても、いや、知っているからこそ身をこわばらせながら、稲光と雷鳴の隙間を縫うように私...

コトリ会議

この上のない下水筒

2026/06/12(金) ~ 2026/06/17(水)

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Nanori『狂言マニフェスト』稽古場座談会インタビュー

6月12日(金)より三鷹のSCOOLにて、Nanori『狂言マニフェスト』が開幕する。コント公演ではあるが、Nanoriにおけるコントは、既存のコント公演とはひと味違うコンセプトとアプローチで展開される。主宰で作・演出を手がける井川博之は、...

Nanori

狂言マニフェスト

2026年6月12日(金)〜6月14日(日)

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【ゲネプロレポート】南京豆NAMENAME『ツイスト・アンド・対話』

―「Show must go on」とはよく聞くけれど、これはまだどこにもなかった、本当は今すぐここから逃げ出してしまいたい人たちによる、疑問と葛藤だらけの「Show must go on?」の物語なのかもしれない。5月27日(水)、シアタ...