「かいころく」三部作 公演情報
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公演地:神奈川県

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公演地:神奈川県

「かいころく」三部作

安住の地(京都府)

公演に携わっているメンバー:6人

【団体紹介】
京都のアーティストグループ「安住の地」は、「多ジャンルの芸術作品との融合」と「フィールドワークとしての演劇」をテーマに活動しています。ここには「演劇に他芸術を取り込む」のではなく、多ジャンルの芸術に演劇がテーマとして扱われる作品形態も含まれます。過去には同世代の写真家・シルクスクリーンアーティスト・Youtuber などと積極的に共同制作を行ってきました。また、「フィールドワークとしての演劇」を掲げ、劇場はもちろん、市民と密接しているオルタナティブスペースを積極的に開拓し、演劇の「人が集う」という機能を用いて地域における演劇文化の発展を「場所」という観点から促していくことを目指しています。かながわ短編演劇アワード2021グランプリ受賞、12回せんがわ劇場演劇コンクール
オーディエンス賞受賞、第29回OMS戯曲賞 佳作受賞:『いきてるみ』(作
:私道かぴ)第11回北海道戯曲賞大賞受賞『かいころく-工女編-』(作:私道かぴ)。
【応募公演への意気込み】
審査対象作品は『かいころく-工女編- 』です。
養蚕についての作品制作は、2023年に長野県大桑村で行われる地域芸術祭への参加依頼がきっかけです。会場が過去に養蚕を行っていた民家だったためテーマを決めました。養蚕についての知識はまったくのゼロだったところから、長野、群馬、埼玉、兵庫、神奈川などでリサーチをしたり、実際に家で蚕を飼育したりすることで徐々に話の構想が固まっていきました。
『工女編』は製糸工場に働きに出ていた「ゐと」という女性の一生を描きながら、女性の人生と養蚕の歴史を紡ぐ物語です。「女工哀史」の時代の少し後の工女たちの姿を残すことを目指しました。大きな歴史の中のミニマムな暮らしを見せるため、一人の俳優の身体で演じ切る一人芝居の形を取っています。豊岡演劇祭や長野県上田市の犀の角、安曇野市美術館など、養蚕のゆかりある土地で上演をおこなってきました。横浜でどのように観ていただけるか、楽しみです。
【将来のビジョン】
・アーティスト・イン・レジデンス等を活用した地域活動
「場所」をテーマに活動している団体として、地方に赴いての創作活動に積極的に取り組みます。近年ではアーティスト・イン・レジデンス、また自主的な企画による地方公演も行っています。表現手法に関しても、その地の言葉や文化・芸能を取り入れた多様な表現を模索します。地方×演劇で地域の可能性を拡げる劇団を目指します。

・作品のバリアフリー化等を通した新しい観劇体験の模索
現在、翻訳・手話などによる既存作品のバリアフリー化に企業とタイアップして取り組んでいます。時代に沿った観劇形式を提供することに留まらず、その過程から着想を得て、バリアの有無に関わらず観たすべての人が平等に楽しめる手法を模索し、新しい時代の観劇体験を提供できる劇団を目指します。

公演に携わっているメンバー(6)

やまい
制作

「「かいころく」三部作」に携わっているメンバーです。
沢栁優大
役者・俳優

「「かいころく」三部作」に携わっているメンバーです。
中野 コナン
制作

「「かいころく」三部作」に携わっているメンバーです。
雛野あき
役者・俳優

「かいころく3部作」に携わっているメンバーです。
中村彩乃
役者・俳優

「かいころく3部作」に携わっているメンバーです。
安住の地
役者・俳優 制作

「かいころく3部作」に携わっているメンバーです。

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