アンドガール 公演情報
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公演地:東京都

観たい!

公演地:東京都

アンドガール

ド・パールシム(東京都)

公演に携わっているメンバー:6人

【団体紹介】
新井孔央(脚本家・演出家)と草加陽子(俳優)による演劇団体。
2023年、東京大学にて新井孔央が「劇団ド・パールシム」として旗揚げし、2024年2月より「ド・パールシム」として活動を開始。
「目を逸らせない人間の耽美さ」をコンセプトに、「愛」や「性」を主題としたドラマを、緻密に構成された会話劇によって描き出す。
歴史や神話をモチーフに、人間の奥深くを覗き見るような作品を多く創作しており、近年は女性やマイノリティを主題とした劇作を通して、演劇におけるドラマと社会との接続を目指して劇作を行なっている。
伏線やモチーフが多層的に絡み合う重厚な作品構成と、社会を捉える独自の視点により評価を受けている。
主催公演として、年間約2本の新作公演を上演。全国的な公演や、海外での公演も目指し活動を行なっている。
新井孔央は、著作『杳たる月』で日本劇団協議会「日本の劇」戯曲賞2023にて佳作受賞。
無隣館インターナショナル参加。
【応募公演への意気込み】
本作品は、井原西鶴『好色五人女』の一篇「八百屋お七」を原典とし、現代に翻案した作品です。お七の物語は単なる悲恋譚にとどまらず、60年に一度訪れる「丙午」において女性の出産が忌避されてきた伝承の端緒となっています。2026年、60年ぶりの丙午となる本年に本作を創作することで、「女性のあり方」や「家族のあり方」を批評的に問い直します。
本作はとある公園で身売りをする一人の女性が周囲の人々が「家族ゲーム」を行う物語から、丙午の伝承を支えてきた家父長制的な社会が形成される過程を描く作品です。現代においては表立って語られることの少ないが人々の内面に残り続けている差別や偏見を可視化し、観客とともに考察していける作品を目指します。
ド・パールシムがこれまで評価をいただいてきた、緻密に構成された会話劇という作風はそのままに、本作では作品の社会的意義をより明確に打ち出した劇作に取り組んでまいります。
【将来のビジョン】
我々は演劇を通じて、人間の意味を追求していく作品を作っています。情報が溢れ混沌とした現代において、「自分が自分として生きる」ということの意味を観客の皆様に考え、持って帰って欲しいと思っています。移り変わる時代で忘れかけているが、決して変わらない人間に必要なことを考え続け、リアルな人間ドラマに落とし込み発表していきます。
本作を含めた「女性の存在」を描く創作は、来年以降も規模を上げね上演予定です。他にもジェンダーや人種問題など個人のアイデンティティを揺がす国際的な問題をテーマに、独特の視点から描いていきます。海外での評価も目指し、広く我々の演劇の意義を主張していきます。
また団体初の再演、「日本の劇」戯曲賞佳作受賞作『杳たる月』も控えています。濃密な会話とリアルで美しい人間描写という、強みに向き合い更なる作品の質の向上を目指します。上演規模も公演ごと拡大しより多くの人々に作品を届けていきます。

公演に携わっているメンバー(6)

月見里りた
役者・俳優

「アンドガール」音響
佐倉千咲
役者・俳優

「アンドガール」の俳優です。
クスノキエル
役者・俳優 制作 当日運営

「アンドガール」staff
新井智琉
役者・俳優 脚本 演出 演出助手 ドラマターグ 制作 Webサイト

「アンドガール」に携わっているメンバーです。
草加陽子(ド・パールシム)
役者・俳優 ダンサー

「アンドガール」の俳優です。
新井孔央(ド・パールシム)
役者・俳優 ダンサー モデル 脚本 演出 演出助手 振付 当日運営

「アンドガール」の脚本演出です。

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