ネザー(Su)ポット 公演情報
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公演地:東京都

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公演地:東京都

ネザー(Su)ポット

劇団しようよ(東京都)

公演に携わっているメンバー:6人

【団体紹介】
当団体は2011年京都で旗揚げし、2023年から新たに調布市仙川にも拠点に設立しました。仙川は子育て世代が多く暮らす町でありながらも、劇場や創作拠点がいくつか点在しています。町と芸術家の相乗関係を築けると考え、この地での活動を開始しました。より多くの世代にひらかれた「間口の広い作品」を志向しつつ、この時代に“なぜ劇団/集団という形を選んで活動するのか”、その問い自体を活動のコンセプトとしています。2023年より劇作家・富沢朱夏が加入したことで、座付作家の大原と富沢の異なる年代・性別の視点と言語感覚によって制作を牽引することで、フレキシブルな稼働とレパートリーの拡張を目指しています。また俳優陣の多彩な技能を活かし、映像制作や造形・舞台美術などを舞台芸術と相乗させる横断的な創作ももう一つの特色です。
【応募公演への意気込み】
『ネザー(Su)ポット』は、地下鉄車両という閉ざされた公共空間で起こる「恥の感覚のズレ」を起点に、都市生活者の距離感と孤独を立ち上げる共在観測劇です。沈黙、所作、視線の交錯といった非言語表現を軸に、観客の身体に“他人によって呼吸や視点が変わる”感覚を生じさせたいと考えています。舞台上には地下鉄車両を模した美術を設置し、車内にも客席を配置することで、観客自身が目撃者であると同時に「目撃される身体」として居合わせる状況をつくります。さらに俳優・演出・制作を一人で担う公社流体力学さん、仙川のコミュニティスペースPOSTOオーナー田中東朗さんなど、多様な背景を持つ出演者を俳優として迎え、技術だけでは再現できない“生活の身体”を舞台に持ち込み、フィクションを眺めるだけでなく、観客が自分の姿勢や視線、思考の輪郭を自覚する体験を目指します。
【将来のビジョン】
私たちは演劇を「特別な才能が必要なもの」とせず、誰もが内在的に持ちうる力を見出せる場だと考えています。加えて、舞台上演だけを「発表」と見なさず、集団の活動そのものを作品化し、発表の価値基準を広げていくことが団体の長期的な挑戦でもあります。物価上昇のなか、上演には多くの準備期間とコストが必要であり、継続と発展のためには発表機会を多層化させる必要があると考え、拠点となる仙川のさまざまな人と文化が横断するコミュニティースペース・POSTOを中心に、戯曲執筆教室、演技に触れる体験、舞台美術の共同創作などを企画し、町の人と芸術が連動するムーブメントを起こしたいと考えています。5年以内の展望として、住民たちを主役に、誰もが参加できるフレキシブルな上演体系「仙川という“町のレパートリー作品”」を創造し、複数の作家・俳優・住民による10週連続の短編作品群の上演へ発展させる企画を計画中です。「仙川に行けば劇団と住民の作品を観られる」、そんな独創的な関係を築き上げたいです。

公演に携わっているメンバー(6)

大原渉平
役者・俳優 脚本 演出 宣伝美術

「ネザー(Su)ポット」演出の大原です。
沼田 亮平
役者・俳優

「ネザー(Su)ポット」に携わっているメンバーです。
杉田一起
役者・俳優 脚本 演出 舞台監督 制作

「ネザー(Su)ポット」に携わっているメンバーです。
小林瑠衣
役者・俳優 制作

「ネザー(Su)ポット」に携わっているメンバーです。
池田きくの
役者・俳優

「ネザー(Su)ポット」に携わっているメンバーです。
富沢朱夏
脚本 制作 当日運営 Webサイト

「ネザー(Su)ポット」の脚本担当しています!

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