Revenge Replay+1(リベンジリプレイ・プラスワン)

Revenge Replay+1(リベンジリプレイ・プラスワン)

柏市民劇場CoTiK(千葉県)

公演に携わっているメンバー:9人

団体紹介
2007年、『「眠る街・柏」を演劇で叩き起こす!』との思いから、谷賢一(DULL-COLORED POP主宰)が代表となって旗揚げ。団員は学生・社会人・主婦・定年退職者など、7歳~75歳までの幅広い社会属性・年齢層の一般市民により構成される。地域活性化プラットフォーム事業(柏市)採択事業(2007年~2009年)。
2009年、松本隆志(当時Mrs.fictions所属)へ代表移行。本懐である演劇を用いた市民交流を継続する為、劇場公演のみの活動に捉われず、ショッピングモール店内・映画館跡地・書店・路上など市民が慣れ親しんだ場所へ赴いての演目上演、ワークショップ開催、演劇以外の他団体とのコラボ企画、行政イベントへの参加を重ねている。
応募公演への意気込み
演劇文化の灯火が消えかけた千葉県柏市にて演劇を用いた地域交流や行政イベントへの参加などを続けて、柏市民劇場CoTiKの活動も6年目に入ります。
今回はこれまで培ったものを確認すべく、団員達が大切にしている演目を新たなアプローチにて再演。初演を終えてから更にこだわりたいと意見の出た部分を見直して、より強固な作品としてお届けします。
出演者は7歳~70歳。小学生・大学生・フリーター・社会人・主婦・公務員・年金生活者・妊婦。市民ならではの様々な年代・社会属性・人間模様をご堪能あれ。
将来のビジョン
2013年に関しては、夏頃にいくつかのイベントに参加して短編作品を発表。秋~冬頃、単独公演にて長編作品の上演を構想しています。別途、介護施設にて認知症予防ワークショップ開催及び共同で演目創作を行う企画の打診があり、調整中。
いずれにおいても、演劇を通じて人と人が出会って交流する機会を生み出して行きたいと思っています。合わせて、団員の生活圏内である千葉県柏市の演劇文化を広める事も目的としていきます。当団体を切っ掛けに千葉県柏市への来訪も促せる様、別地域からの集客を考慮すると共に、準備が整えば我々が別地域へ赴いて上演する事も検討しています。

公演に携わっているメンバー(9)

村山香菜

出演。
リティ

しゅつえんしまーす。よろしくお願い致します。
ゆん

広報とか。
beer

どもども。がんばります。
Rikapon
役者・俳優

JK、みんなで探してね。
ゆみこ

「JK探し!」に出ます。地球人ではない役です。
かしげき

運営協力です。
D
脚本 演出 制作

脚本・演出。何をやりたいか団員と相談しながら企画を立てる様になって、ようやく劇団っぽくなってきました。市民も面白い事をしたがっています。
CTK Produce

制作。

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