どらえも のびと肉体回帰

どらえも のびと肉体回帰

超歌劇団(静岡県)

公演に携わっているメンバー:3人

団体紹介
静岡の演劇事情は、残念ながら衰退の一途をたどっています。はたから見ると県が運営しているSPACがあり、演劇文化が盛んなように見えます。ですが潤っているのはSPACを中心にそれにあやかる少数の劇団のみで、我々のような野良的劇団は活動休止、または消滅しているのが現状です。
 幸い超歌劇団は勢力的に活動していますが、日に日に活動場所を追われ静岡では開催する場所すらなくなっている状況です。SPACは湯水のように税金が投入されているのに・・・。
 「打倒SPAC」を掲げ、その精神は力の源となっています。反骨精神で静岡演劇の中心はSPACではなく我々のような小劇場なんだと立ち向かっていきます。静岡で演劇が育ちやすい環境、やりやすい環境を作っていきたいと思っています。
 超歌劇団ではさまざま取り組みを行っていきます。超歌劇団独自の公演はもとより、老人ホーム・幼稚園での慰問公演。行政のイベント参加など積極的に活動を展開していきます。常に戦い、何者にも屈さない、自由に自分たちのやりたい事をやる。そんな小劇場でありたいと思っています。
応募公演への意気込み
超歌劇団は戦いを求めています。そもそも私自身演劇というジャンルを選んだ理由として、「いろんなジャンルと戦える」があります。さまざまな団体とジャンルは違えど演劇というくくりの中で戦えます。
 公演を行うたびに、「他の劇団と戦う」という意識で望んでいますが、戦ってるというモチベーションを保っていられない、持つことすらないというのが現状です。「おっ、あの劇団すけーな。俺も負けてられないぜ」って感心する事はほとんどありません。
 自らが戦場へ出向かないと、自分も生ぬるい環境に埋もれてしまう、(静岡という風土のせいなのか、県民性なのか、楽しくみんなでお芝居しましょうみたいな風潮)そう思い参加を決意いたしました。
 戦うという事を通じて、お互いが刺激しあい、よりよいものを作っていく、切磋琢磨が行えるような事になれば一番いいと思います。そして何より、「勝つ」を忘れないでいきたいとと思っています。
将来のビジョン
「♪時にはイナバのように♪」
今、もっとも注目されているフィギュアスケートを題材にした作品です。企画検討中の超歌劇団座長とゴキブリコンビナートの座長との2人座長による座長公演「座長オンアイス」との連動企画(勝手に連動)の予定です。来ていただいたお客さんはとんでもないことになり、帰っていただきます。以前の公演で下半身ずぶ濡れ以上に大変な事になります。
 お客さん参加型という名の被害者になる事は間違いありません。躍動的、そして幻想的な芝居。仕掛け満載のとんでもない野外劇です。

公演に携わっているメンバー(3)

鈴木創

スタッフとして参加です。
うるけん

作・演出・主演です。仕掛け満載の芝居に仕上たいです。
猿顔★こうちゃん

印刷物の作成で参加。

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