天使たち

天使たち

リュカ. (Lucas [lyka])(東京都)

公演に携わっているメンバー:6人

団体紹介
私たちは1996年に旗揚げし、途中何回かの休止を経ながら活動を続けてきました。公演回数も決して多くなく、積極的に劇団を大きくしていく試みもほとんどしてきませんでした。そういう点においては大きなビジョンを持っていません。

ですが「時代を経ても再演可能な作品」をつくることを大きな目標として創作を続けてきました。それは言い換えると「ひとの普遍」をテーマとした物語をつくり続けていくことです。
もちろん新作公演にせよ再演にせよ、その時代に見合った空気を取り入れてアレンジする作業は怠りません。「同時代」を描くこともまた、私たちの目標のひとつです。

私たちもお客さんも歳をとっていきます。お客さんとともに成長し、また自分たちより若いひとたちにも共感を覚えてもらえるような作品を、これから先も末永くつくり続けていきたいと思っています。
応募公演への意気込み
昨年3月以降、ライフスタイルや考え方が変わったひとは多いと思います。大切なものを見つめ直し、自分に何が出来るかを考えて。
「絆」という言葉はそれらを端的に表した言葉だと思います。ですがそのひと言で片付けてしまうには、まだまだ足りない気持ちや想いがあります。

自分にとって大切なひとやもの、かけがいのない時間と場所。それらに対する想いはひとことでは語り尽くせません。
これまでの感謝やこれから訪れる幸せを想い、いまは先が見えなくともいつか「希望」が訪れることを信じ、願うこと。
それはもしかすると「祈り」に近いものなのかもしれません。

『天使たち』はそんな想いを抱えたひとびとの物語です。大切なひとのために何かを願い、祈るような気持ちで必死にもがき続けます。彼らの行く末を見届けに劇場へ足を運んでくだされば幸いです。

祈りと願いと、その先にあるささやかな希望を込めて----。
将来のビジョン
「2011年3月15日夕方、F市とその一帯に降った雨。その雨がのちの生活に何をもたらすか、ほとんどのひとは知らなかった」

何かを問いただす気持ちはありません。ただあの日起きたこと、それから5ヶ月経った夏に起きたこと。それらをとある「家族」の姿を通して描きたいと思っています。

リュカ. 第12回公演「Rain on March」、ご期待ください。

公演に携わっているメンバー(6)

Nophoto member
てら
役者・俳優

リュカ、初参加です。王子小劇場も大分久しぶりです。いい作品にします。GW真っ最中ではありますが、足を運んで頂ければ幸いです。
12950
境宏子

出演します。いろいろな感覚を丁寧に取り戻したいです。
131464
mashito

参加しています
131385
eri_k

スタッフとしてお手伝いさせていただきます。
39382
サキ ヒナタ

今ここにいる私から、あの頃の私へ、伝えたいです。
12631
ikko.lyka.switch

脚本・演出です。

このページのQRコードです。

拡大