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空気ノ機械ノ尾ッポvol.17
空気ノ機械ノ尾ッポ(東京都)
公演に携わっているメンバー:6人
- 団体紹介
- 空気ノ機械ノ尾ッポが目指すのは
「頭で考えるより、心と体で感じる世界」
言葉ではなく、感情で人の心を動かすこと。
常にそれを大切にして作品を創ってきました。
ですから、最終的なビジョンとしては、言葉の壁を越えて
世界に向けて作品を発信していくことを目指しています。
もちろん、国内においても、
関東だけでなく各地方に幅広く定期公演を行い、
全国の皆様に空気ノ機械ノ尾ッポの世界を
楽しんでいただきたいと考えています。
- 応募公演への意気込み
- 今公演は、1998年に上演した
「空気ノ機械ノ尾ッポvol.2~遠くあり近くある偉大なモノ~」の再演。
再演は、劇団初の試みです。
初演からの13年間、
絶えず「もっともっと面白いものを!」と、
様々なものを培い、また削ぎ落してきた今だからできる、
空気ノ機械ノ尾ッポの「集大成」にしたいと思っています。
初演のときには見えなかったものがどれだけ見えるのか?
どれだけ、見せることができるのか?
初演をご覧になった方にも、
今回初めて空気ノ機械ノ尾ッポに触れる方にも、
最高にドキドキワクワク心躍る時間を
過ごしていただきたい。
そのために、役者一人ひとりが
イマジネーションを極限まで高めて創作に臨みます。
どうぞご期待ください!
- 将来のビジョン
- 東京と群馬2箇所での公演を予定しています。
群馬公演は、群馬県桐生市主催の
「有鄰館演劇祭 蔵芝居」への参加です。
(2005年より毎年参加しています)
公演に携わっているメンバー(6)