悦楽晩餐舞踏会

悦楽晩餐舞踏会

高襟〜HAIKARA〜(東京都)

公演に携わっているメンバー:5人

団体紹介
「高襟」とは「女性」という不条理な入れ物から放たれる「美」又クラシカルな「美」を纏いながら、薔薇色なエロスを奏でる、毒を含んだシュールエンターテイメントでありつつもアートなのだ。メンバーの身体、知識、歴史、嗜好を対立させて浮かび上がる「美」はエロスであり、エロスとは愛であり、欲望であり、生きる衝動であり、それこそが高襟のダンスの源であるからだ。高襟独自の「dance nouveau」(新しいダンス)というカテゴリを確立しつつ、わかりにくいとされる「コンテンポラリーダンス」を老若男女、親しみ易いものとして紹介していく。
2008年から、年に3本のペースで自主公演をしてきたが、最近では各種イベントに呼ばれ、高襟の認知度も急上昇だ。
ただ、私達の目標は世界である。海外での活動を渇望している。
2011年 夏に上海での公演を予定。海外公演への皮切りである。
高襟の「dance nouveau」が、世界に通用するのか?自分たちでも楽しみだ。
応募公演への意気込み
高襟のカテゴリ「dance nouveau(新しいダンス)」にふさわしく、ただのダンス公演としてではなく、ディナーを楽しんでもらいながら、映画を見るように 高襟ダンスムーヴィーを見つつ、ライブのダンスも楽しめる。それは一見、お腹いっぱい楽しめそうにも思えるが、高襟はそんな優しくない。食べるのを躊躇するような仕掛けを盛り込み、ただのエンターテイメントに終わらせない。それは必ず「アート」であり「ダンス」であることが私達の舞台へのこだわりである。
ここで上映される高襟ムーヴィーは、構想に半年、制作に2ヵ月半を要した、高襟の世界観の集大成である。このムーヴィーは、今後、営業活動のツールとして、そして販売も考えている。
主宰の「ダンスをやっていなかったら小料理屋をやりたい」というほどの料理の腕も見所だ。
将来のビジョン
2011年9月下旬
「2011年8月下旬 高襟上海公演」 凱旋公演
タイトル未定(内容は高襟の集大成)
場所:Dance Studio UNO

8回の単独公演を経た高襟が、海外公演へ向けて、ふと立ち止まり、「過去」を纏って、さらに前を向いて闊歩する、高襟結成10年目の集大成となる大作となるのは間違いない。

公演に携わっているメンバー(5)

あゆ

きっと虜。
つぐみ

とにかく1回観にきてきて!楽しいよ!おいしいよ!もちろん踊るよ!!
ウータン

今、勢いづいてます。チケット完売も間近です。 まだ高襟を観たことない方、ぜひ一度ご覧ください。クセになりますよ…。 いつもご覧いただいている方、今回もぜひお越しください。魅せますよ〜。
akkyon723

主宰です。 絶対に面白いです。 裏切らない為に全力で作品に向かっています。 よろしくです。
リリー

♪♪♪

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