生きて生きて生きて生きて生きたら自由【14日15時追加公演中止】

生きて生きて生きて生きて生きたら自由【14日15時追加公演中止】

BOX101【ロゴを新しくしました!8/24】(東京都)

公演に携わっているメンバー:8人

団体紹介
私たち「BOX101」という団体は、人間を知り、人間を伝え、人間を愛することを目標として掲げています。

僕は人間として生まれました。そして、人間が嫌いになりました。同時に好きになりました。そのパラドックスをどうにかこうにか僕自身のなかで解消、というか探求していきたくて僕は演劇をしています。

なぜ演劇なのかといえば、生身の人間が動き、しゃべり、伝える演劇だからこそ、人間の本質、いいところ、生き方、さまざまなものが見えてくると考えるからです。

僕は演劇を通して、「人間」というものを知っていきたいと考えています。
応募公演への意気込み
僕の劇団の芝居のコンセプトは、必ず「コメディ」という要素を入れるということです。なぜかと言えば、「笑い」という要素は人間にとってもっとも感受しやすく、わかりやすい感情だからです。そしてさらに、その「笑い」を基盤に「感動」「恐怖」「悲哀」といった様々な感情に、観ているお客様が感情移入しやすくなると考えるからです。

そのうえで必要なのは、演者のリアルな芝居です。そこからは、お客様に「共感」が生まれやすくなります。

これはどういうことかといえば、僕が目指す芝居は万人に共通の共感、感受をさせることができる大衆向けの芝居ということです。

その辺のよくわからない劇団に比べたら断然おもしろいものを作っているとし、よくわからない劇団が多すぎる演劇界に、若さを理由に、うぬぼれ、挑戦といった形で切り込ませていただきます。

演劇界の革命児を目指します。
将来のビジョン
BOX101第二回公演「生きて生きて生きて生きて生きたら自由」は、「自由」ということについて書きました。

現在のゆとり世代の若者や、それ以外にも体たらくな大人たちへ、皮肉でもありますが、希望や期待に満ちたメッセージを込めたポップな芝居になっています。

今の自分の生き方に満足していない方、もしかしたら満足している方にも、ぜひぜひご観劇いただきたい作品になっています。

フレッシュな若い役者たちで、「自由」ということを、体を張って、声高らかに皆様に伝えます。

公演に携わっているメンバー(8)

しょま

役者だってばよ。
はしぐち

役者です。
タカシマ

制作です
ヲゴモリ

演助っす。
OS

役者です
長谷川雅也
脚本 演出 演出助手 映像 制作 当日運営 Webサイト その他(プロデュース、舞台マネジメント)

主宰です


制作参加
三千院メガネ

制作です。

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