次郎長サンダーロード

劇団　EASTONES（東京都）

公演に携わっているメンバー：8人

団体紹介

劇団　ＥＡＳＴＯＮＥＳ（イーストンズ）は、放送作家として数多くのバラエティ、アニメ、ＣＭ、舞台を手掛けている清水 東と、欽ちゃん劇団で誕生した時代劇ユニット“カンカラ”で活躍中の石田 武が、２００９年２月に旗揚げした、新感覚の時代劇スタイルを追求した劇団です。
第一回公演から動員は1,000人を超え、昨年第二弾は1,200人、第三弾は1280人と着実に成長している劇団です。ますます注目される劇団であることは間違いありません。
今年の３月公演では動員目標を1,500人に掲げ、１１月には1,800人、来年には2,000人の動員を目指しています。

笑いあり、涙あり、殺陣あり・・・我ら劇団　ＥＡＳＴＯＮＥＳを多くの人々に知ってもらい、多くの人々に感動を与えられたらと思っています。

応募公演への意気込み

劇団　ＥＡＳＴＯＮＥＳは、２００９年の旗揚から昨年６月の第３回公演まで完全オリジナルの作品で公演してきましたが、３月２３日から中野　ザ・ポケットでおこなわれる第４回公演「次郎長サンダーロード」は違います！
劇団　ＥＡＳＴＯＮＥＳが描く、全く新しい清水次郎長伝！男たちの命をかけた抗争と熱き友情の物語・・・。怒りの稲妻が東海道を駆け抜ける！！
・・・と、あの超有名な次郎長一家の物語を、劇団　ＥＡＳＴＯＮＥＳならではの、テイストでお送りします。

これまで一貫して、芝居はもちろん、着物、かつら、小道具、セット、時代所作など細部にこだわり、えっ！小劇場でこれだけのものが観られるの？！といった舞台が売りですので、是非御覧下さい！

将来のビジョン

今年１１月１８日からは、抱腹絶倒「野次喜多ストーリー（仮）」を中目黒キンケロシアターで公演します。
これまた、劇団　ＥＡＳＴＯＮＥＳテイスト満載で、いい意味で期待を裏切る作品になること間違い無し！
殺陣、笑い、涙・・・全て期待して下さい！