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Trigger Line(東京都)

公演に携わっているメンバー:9人

団体紹介
トリガーラインが目指すべきところ。
それは、役者、スタッフ、そして、お客様との「共有」です。演劇人の一人として、また、トリガーラインとして、観る者の「心の琴線」に触れる作品を創造することが、我々にとって、何よりも幸せであり、責任であると思っています。
以上が、将来的な目標として、直近は、動員1000人、ロングラン上演の実現のため、集団としての体力をつけることです。どうぞ宜しくお願い致します。
代表林田一高
応募公演への意気込み
今回の公演は、1984年に日本中を震撼させた「グリコ・森永事件」をテーマに、犯人グループ・脅迫された企業・犯人を追う警官たちなど、人々の思いや欲望が、幾重にも絡み合う社会派ヒューマンドラマをお届けします。
当時、警察が真犯人につけた符号、「F」。「F」とは一体、誰なのか。「F」はなぜ、この事件を起こしたのか。そして警察はなぜ、この犯人たちを逮捕できなかったのか…。
史実をモチーフにしながらも、そこに生きた人々の「内面」に光をあてた、骨太のエンターテイメントです。どうぞご期待ください。
将来のビジョン
トリガーラインは、2010年11月に下北沢の「楽園」にて次回公演を行います。
現在、鋭意構想中。詳細が決まり次第、HPにてお知らせいたします!

公演に携わっているメンバー(9)

松本 永
照明 その他(空間デザイン)

照明デザイン&オペレートをやります。
のの

一人でも多くの皆様に、我らトリガーラインの舞台を是非とも観ていただきたい!必ずや全国に知れ渡る、全国で公演が出来るぐらいに団体としても、役者のひとりとしても大きくなりたい、そんな想いを胸に小鼻膨らませ(笑)今回も稽古に挑んでおります
ぺー
役者・俳優

トリガーラインの旗揚げからのメンバーです。 今回は第2回公演「KCN」のリメイク版。前作とはまた違った作品になってます。自分の役も違うし、新作を創るつもりで日々稽古です。
ろれんす

是非観に来て下さい!皆様に満足のいく観劇の時間をお届けします。
わく

「演者」ではなく、「物語」が心に残るよう、 見た人が一人でも芝居の虜になれるよう、 全力でやっています! ぜひ一度、足を運んでみてください。
TaKom

宜しくお願いします。
のの

のの ぺーさん
クマチ

実際にあった事件・出来事をモチーフに人間を描いたエンターテイメントです。 誰でも心の中に持っている感情。生の声を劇場までぜひ観に来てください。
ani

構成作家として、皆さんの琴線に触れる作品が作れるよう、頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。

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