こんにちは！　ニットキャップシアターです。
今回お届けする『お彼岸の魚』は劇団「初」の四都市ツアー公演。
CoRich舞台芸術！初めての演劇祭に参加することで、
ネット上で／劇場で、新しい出会いが生まれることにワクワクしています。

入り口は広く、奥行きは深く、皆様に舞台を楽しんでいただけるよう頑張りますので、
応援メッセージ、厳しいレビュー、観たい／観てきたの登録など、よろしくお願いします！

映像作家でもある天野天街が、光の芸術＝映画の質感を徹底的に追求し、カツテミタコトモナイ演劇表現で《無》を提示します。
最終審査進出採択、ありがとうございます。どうぞご期待下さい。

NEVER LOSE（ネバールーズ）は、他の９団体とは違い、地元東京ではなく名古屋公演が審査の対象になります。
この一年間、劇場から飛び出し、ライヴハウスやクラブなどでロックバンドと対バンしながらの公演を行って来ました。
「向こうが演劇に足を運ばないのなら、こちらから会いに行こう」という気持ちから敢行したツアーでしたが、
この公演は、その成果を初めて劇場にフィードバックする試みなのです。
旅先の名古屋公演が審査対象に選ばれたという事に、本当に感謝しています。
実に僕らにふさわしい。
さあ、いきましょう。


NEVER LOSE　作／演出　片山雄一

「CoRich舞台芸術祭り！」の一次審査を通過し、嬉しく、心から感謝しています！
クチコミサイトの特性から、観劇後の感覚や興奮がビビットに伝わる、ライブ感のある祭りになればいいですね。
スロウライダーの芝居は緊張感や聴覚効果に拠る部分がとても大きいので、絶対に“生”で観るのがお勧めです。
三鷹は新宿からたったの18分。案外近いのでこの機会に是非ご来場下さいませ。
賞金を頂いた暁にはTHEATER/TOPSでの公演数を少しでも増やし、お客さまに還元する予定です。
どうぞよろしくお願いします！

この作品でエントリーしていただいたことに感謝しています。演劇とは、ひとが生きること、そのすべてが、空間にあられもなくたち現れるその瞬間。 「紅の舞う丘」はその瞬間を一本の口紅のうえに結晶させた物語です。いまのわたしたちのベストを創りたい。 劇場でお会いできますこと、こころからたのしみにしています。

これだけたくさんのカンパニーが居並ぶ中、二次審査に残ることが出来たのは、ひとえに書き込みをしてくださったみなさまのおかげです！
この場を借りてお礼を言わせてください。
どうもありがとうございました。
みなさまの心意気を無にしないためにも、SKグループは突っ走って参ります。
ならずもの流るる激動の世、新撰組の愛と誠と嘘の物語。『SKG的、誠』しかとご覧あれ！

10団体に選んでいただいて光栄です。応援してくださったみなさまに、心から感 謝いたします。ピーター・ブルックさんが「演劇とは、一人以上の演じる者と観 客のこと」と仰いましたが、お客さまがいてはじめて演劇作品は成立するのだし、 4月の王子小劇場では応援していただいたみなさまに恥ずかしくない作品お届け します。

(C)松本幸夫

(C)松本幸夫

ここはこの世の始まり、船出の港。
時を越える旅券を一枚、いかがでしょう？



いざゆかんっ、とばかりに出航を待つのは、空を渡るか海を渡るか、
その名も颯爽！「月の船」。
船長を務めますは、空から下りし快飛行家。わたくし、スミスにございます。



どなた様もお乗り遅れのなきよう、お急ぎ慌てず軽やかに、上見て下見ず前向きに。
行き着く果てはあの世かこの世か、はたまた誰も知らない宙（そら）の下。
さあさ、どなた様も皆様ご乗船くださいませ。



いざ、月の船は、ゆく！！

こんにちは。こちら、東京は多摩地区のお洒落な口語劇をやっていますハイバイです。


このたびお送りします「おねがい放課後」は、3月にプレビュー公演を行い、
お客さんからいただいたご意見を反映させたり、反映させなかったりして、
本公演へと挑みます。


プレビューで皺を描いていた役も、本公演では実年齢の役者さんにお願いします。


痛々しくも笑ってしまう。「笑えるトラウマ」が売りでございます。


よろしくお願いします。

「CoRichをご覧のみなさん。
　初めましてSUPER★GRAPPLERです(CDTV風)」


本番では思いっきりフルスイングすることだけ心がけます。
それでダメなら「ごめんなさい!」って言って帰ってきます。
ホームランだろうが三振だろうが、結果については見てのお参り!!
そう今回のSUPER★GRAPPLERはフルスイングが見世物です!!


Ladies＆Gentlemen
お見せしましょうSUPER★GRAPPERの『西遊記』。
「さあお前ら、シケた奴には蹴りを入れな！」