hang-chang
旗揚げ作品であり、究極の人見知りっぷりを発揮したことから、個人的にも非常に再演を望んでいた『サバンナの掟』。
役、シーン等、お気に入り度が高く、再演があれば色々やってみたい
と思っていた『口だけの女』。
下っ端街道一直線だったところに、久しぶりの主演。
キャラ構築一番の作品で、それだけに自分の至らなさを感じ再演希望だった『他人の不幸』。
全て、非常に思い入れの強い作品たちです。
残念ながら、今回修行の旅に出るため出演はしませんが、モチベーションは人一倍。
再々演を望む声がきっと聞こえて来るはずの、お腹いっぱい三部作!
今回は一観客 + ぷちスタッフとして期待しております。