プライベート・ジョーク

プライベート・ジョーク

パラドックス定数(神奈川県)

公演に携わっているメンバー:7人

団体紹介
この歳まで芝居を続けているとなると、本当に演劇の持つ刹那と永遠を信じている自分が
見え隠れして恥ずかしい事この上ない。
刹那と永遠に将来などがあるものか。
嘯きながらも、将来という響きの陰微な希望に目を細めてみたり。
演劇を続けているであろう事に戦々恐々としてみたり。
おそらくこのまま変わらずに、表現という名の魔物とのたうち回っている事でしょう。
一生これが続くのか。
さあ腹を括れ。
応募公演への意気込み
登場人物が全員、20世紀を代表する天才たち。
相手にとって不足はありません。
斬るか斬られるか。
いざ真剣勝負。
将来のビジョン
未定。

公演に携わっているメンバー(7)

そえこ

受付でにこにこしている人がいたら、私です。 そえこでした。
まっつん
役者・俳優

毎回お手伝いさせて頂いています。今回は音を出します。


手伝います
つかさ

お手伝いいたします。
スマ

映画担当です。
くろべえ

ご期待下さい。
と。

野木氏の言葉はいつも美しい。 が。今回の様な本を見るのは10年ぶりではなかろうか。 内側の人間ですが、とても楽しみ。

このページのQRコードです。

拡大