ドラマ進化論 (ベータ版)

ドラマ進化論 (ベータ版)

北京蝶々(東京都)

公演に携わっているメンバー:7人

団体紹介
電子マネー、介護ロボット、酸素にオセロ。演劇で表現するには地味すぎる!
しかしどのテーマも私たちの日常生活に入り込んでいる身近な代物ばかりで、観に来る人に不思議な共感を与えているのが我々北京蝶々の舞台です。舞台上では毎回何かしらの大きな仕掛けが待ち受けており、扱うテーマと演出が重なり合ったとき、見る人に「他の劇団では絶対に得ることの出来ない、妙な感動」を与え続けてきました。
また、北京蝶々ではこれまで各公演ごとに、その公演の趣旨とつながりのあるイベントを開催しています。例えば「物々交換」という公演では、それに先駆けて実際にフリーマーケットで物々交換を実行。大盛況をおさめ、その効果か公演にも予想を上回る数のお客様に来ていただきました。
演劇を「会場に来て観るだけ」にとどめない様々な試みに力を入れているのが北京蝶々なのです。
我々は演劇という表現方法を軸に、今後様々なジャンルに進出していきます。
いずれは、北京蝶々という新しい風を世の中にさりげなく吹かすことが出来れば!

現在、早稲田大学演劇研究会でメイン劇団として活動していますが、2008年には下北沢に活動の拠点を移します。演劇以外の活動では、まずは都内各所のギャラリーやライブハウスを経て、やがて活動を全国に展開していく予定です!!

応募公演への意気込み
次回の北京蝶々は、「ドラマ進化論」。
地上デジタル放送時代の双方向ドラマという題材に取り組みます!
第8回公演の前に第8回公演β(ベータ)版を上演、お客様の意見をもとに作り直した作品を本公演として発表します!β版を経た公演は一体どうなってしまうのか!?話はもちろん、キャストすら変わる可能性大!!
北京蝶々が送る、ちょっと未来の、地味だけのどこか豪快な話をみなさんに送ります!
乞うご期待!!
将来のビジョン
北京蝶々第9回公演は2007年11月を予定しております!

公演に携わっているメンバー(7)

田渕彰展

今回出演します!みなさん是非見に来てください!!
あかつ

出演します。が!!この4月公演のアンケート次第では5月に出られなくなってしまうかも・・・思い切ったことをしたもんですはい。どうかひとつ温かい目で、どうかひとつ。
ameri

制作助手です。ぜひお越しください!
ミツマ

スタッフです。お待ちしてます。
原田

スタッフです。色々な試みをしております。
みゆき

みなさんのアンケートをもとに再構成いたします!お楽しみに!
鈴木麻美

制作です! テーマは地上デジタル放送の双方向ドラマ。 この公演をご覧になったお客様のアンケートをもとに、第8回公演を作ります。 まさに「ドラマ進化論」!

このページのQRコードです。

拡大