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2,5次元舞台に最適‼️ハイパー殺陣アクション、ジャッキー・チェン、スティーブン・セガールなど 世界的なアクションチームや俳優達と肩を並べてきた 「世界に通用する」かっこいい殺陣&アクション演技を身に付けてみませんか?劇的殺陣上達ワークショップ体験レッスン開催!!!

  • 稲田芳寛 稲田芳寛(0)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(68) 2022/01/09 01:15

あなたも、こんな
 殺陣アクションを演じてみませんか?

   https://youtu.be/rTCnwYN5S6U

ジャッキー・チェン、スティーブン・セガールなど
世界的なアクションチームや俳優達と肩を並べてきた
「世界に通用する」かっこいい殺陣&アクション演技を身に付けてみませんか?


実はこんな殺陣アクションもステップ4とプログレスメソッドを習得すれば誰でも最短でカッコイイ殺陣アクションが
出来るようになります。

世界で活躍出来た殺陣アクション劇的上達の秘密をこっそり内緒でお伝えします。


2,5次元舞台に最適‼️ハイパー殺陣アクション、劇的殺陣上達WS!!
(ストアカ)のサイトに飛びます。
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あなたは日頃こんな悩みを感じていませんか?

✅いつまでも殺陣が上手くならない

✅いつまでも殺陣が上手くならない

✅殺陣アリのオーディションでいつも落とされる

✅アクションもできる俳優を目指したいが
 やり方がわからない

✅殺陣がぎこちない

✅殺陣を理解出来ない

✅殺陣の流れが覚えられない

✅殺陣をうまく再現できない



これらは殺陣を習っている方に多い悩みです。

現在、殺陣を使った舞台や映像作品はとても人気ですが、
殺陣ができないことで大きなチャンスを逃したり、
世界で活躍できるチャンスを失っています。

本当はちょっとしたツボとコツで
見違えるほど殺陣がかっこよくなるのに・・・・


多くの人は
具体的な練習メソッドを知らないので
ただ我流で練習し、
上手くいかない日々を過ごします。

その結果、いたずらに月日が経ってしまい
「自分には向いていないんだ」と
挫折してしまいます。

多くは殺陣の本質を知らないので、
形をなぞるだけの表面的な演技をしてしまい、
結局、迫力の無い残念な殺陣になってしまうのです。


殺陣はどこで習えば上達するのか?


「殺陣は剣術だから道場に通って
武道を訓練すれば上達出来る」

「殺陣教室に通えば大丈夫」


そんな風に考え、
良く選ばずに身近な剣術の道場や
殺陣教室に通う人もいます。

上記のような考え方は
決して間違えではありませんが、
そこに大きな悩みの元が隠されています。


まず、
殺陣は武道ではないので、
武道の稽古を何年しても
殺陣は上手くなりません。


「じゃあ、殺陣教室は?」

殺陣教室でも所作や足さばき、
刀の振り方などの繰り返し
だけの稽古がほとんどです。

それだけでは
殺陣上達の為の稽古にはなりません。


殺陣の本質の
「点と点を線にしていく」
を知らなければ本当の意味で
殺陣は上手になっていきません。


この極意は
通常の「殺陣教室」では
決して教えてくれません。

なぜなら、
これを知らない講師が多いからです。


今まで上手く出来なかったのは
あなたが悪いのではありません、

本当に殺陣が上達するメソッドを
教えてもらっていなかっただけなのです。


これからあなたに
ハリウッドや
香港映画の世界で
長年活躍できた

「世界標準の殺陣の本質」を
お伝えします。





はじめまして、アクションフィットネス代表の稲田芳寛と申します。


約20年間アクション俳優、
スタントマンとして映画、舞台、
テレビ、CMなど様々なメディアで活動してきました。

それだけでなく、香港、韓国、
ハリウッドと海外の作品にも多く出演してきました。


しかし、
そんな私も殺陣をはじめた頃は
右も左もわからず、ただがむしゃらに練習を続けていました。

もちろんそんな事で殺陣が上達するはずがありません。

先輩の言う事、指導者の言う事もちゃんと聞いているのに、
いつまでたっても結果が出ませんでした。
当然、仕事もありませんでした。

「このままではマズイ!!」
「いい仕事がしたい!!」

アクションの本場
「香港映画に出たい!!」


そこで
殺陣の上手い人、カッコ良い人が出ている映画、TV、舞台を、
くる日も、くる日も目を皿のようにして見続けました。

何度も挫折しそうになりながら、
それでも諦めずにいたある日、


「これだ!!、こんなことか。」

シンプルでした、


斬る動作、受ける動作、払う動作は流派により多少の違いはありますが、誰がやっても同じです。

しかし
殺陣の上手い人、カッコ良い人と、そうでない人の違いはそれ以外の動作に秘密があると気が付きまた。

「点と点を線にしていく」これが極意」


これは誰も教えてくれません。
撮影現場の殺陣師も、先輩、指導者も教えてくれない事でした。

何度も試行錯誤を繰り返した結果、殺陣がスムーズに流れるようになり、殺陣の質が向上し、みるみる上達しました。



先輩にも

「良くなったな~」
「カッコ良くなったよ~」

と言われるようになりました。





殺陣が上達した事で仕事も少しずつ増え、遂に待望の香港映画出演が決まったのです。


殺陣の極意を見つけ出し
上達する為に血の滲むような努力をした結果、

自分の目標だった
香港映画出演から、韓国、ハリウッド映画と世界がどんどん広がり

自分の大きな大きな目標を遂に実現出来ました。

さらにこの方法を
事務所の後輩やレッスン生に教えたところ初心者、経験者、
関係なく最短、最速で上達して
カッコ良くなり

迫力のある本物の殺陣が出来るようになりました。



これらの経験、体験をまとめて殺陣を最短、最速で上達させる

独自の方法、
「プログレスメソッド」
を開発しました。




殺陣上達へのステップ
「劇的殺陣上達WS」では4つのステップと7つのプログレスメソッド最短、最速で殺陣が上手くカッコ良くなります。


ステップ1
🟦本物に見える為に必要な武道の稽古🟦
殺陣は武道ではありませんが、動きを本物に見せる必要があります。
武道を知らずに真似事で刀を振る事も出来ますが、非常に嘘くさくなります。
世界レベルの殺陣を表現するには表面だけ磨いても通用しません、様々な武道の流派から本物の動きを学び反復して身につけます。


ステップ2
🟦武道の動きを殺陣の動きに変える稽古🟦
武道の動きはそのままでは殺陣として成立しません、殺陣と武道では目的が違うからです。
殺陣は作品中で映えるように、より美しくカッコいい動きを追及します。
ブルースリーやジャッキーチェンも映像で映える動きを研究し表現しています。


ステップ3
🟦本物に見える為のテクニックの稽古🟦
本当に人を斬る事は出来ません。
ですから本当に斬っているように見せるテクニックが映像、舞台にそれぞれあります。
このテクニックも様々な状況で実践できるように稽古が必要です。また、殺陣の約束事を覚える事も、殺陣が上手くなる為に必要です。

ステップ4
🟦主役としての動きの稽古🟦

あなたが演じたいのは主役ですか?斬られ役ですか?主役と斬られ役では練習の内容が違います。
主役の動きに特化した練習をします。

4つのステップでわかりやすく1つ1つ階段を登るように進めていきます。


▶️7つのプログレスメソッド▶️
Progress method
プログレスメソッドとは
自身が見つけた殺陣の極意と、日本、香港、ハリウッドのアクション映画出演の経験、
体験から学んだ世界レベルのアクションを融合させた、殺陣を最短、最速でカッコ良く上達させるテクニックの事です。


No1 、点と線、

1つ1つの技を点として考えると動きがバラバラでぎこちなくなります。ポイントは技を線として考える事です。

これによってあなたの殺陣がスムーズに流れカッコ良くなります。




No2、反応、reaction、

殺陣は覚えるまで数回リハーサルを行います。
完璧に頭に入るまでリハーサルをやることによって大きな問題が起こります。
それは殺陣の流れを知っていることにより、先行して動いてしまうという問題です。
反応していないのです。
相手が来るから「見て受ける」という、しっかりとした反応をすることが必要です。

これによってあなたの殺陣はリアリティー、緊迫感が出てきます。



No3、動きの大きさ、

武道の動きは本来の目的が相手を倒す為なので最小限です。
大きく見栄えを気にして動く事はありません。しかし殺陣の目的は人を倒すことではありません。
映像、舞台上でいかに綺麗に、カッコ良く、そしてリアルに見えるかの追求です。

これによってあなたの殺陣は映像、舞台上で映える大きな斬り方、動き方が出来るようになります。




No4、ムーブメントコントロール、movement control、

移動制御、運動制御

足さばきについてはどこの道場、殺陣教室でも厳しく言われます。
しかし基本の足さばきでは絶対に上手く動けません。
またそれにこだわっていては、カッコ良い殺陣はできません。
基本に忠実になればなるほどバタバタと何度も足を踏みかえる事になります。必要最小限の足さばきを上半身、下半身のバランスを考えながら身体の動きを制御する事を学びます。

これによってあなたの殺陣はバタバタしなくなり、地面を滑るようにスムーズに動けるようになります。




No5、スピードについての考え方、

殺陣はゆっくりよりスピードがあるほうがカッコ良いし、達人に見えます。
しかし殺陣全体の動きが速いと速さが逆に際立たず、ただバタバタと焦っているだけにしか見えません。
あなたは原始人が棒を振り回しているような殺陣をやりたいですか?

強弱、緩急、メリハリを学びます。

これによってあなたの殺陣はメリハリのある達人の動きに見えるようになります。




No6、リズム、テンポ、

殺陣のメリハリを出すためには、全体のリズム、テンポ、間、を考える必要があります。
殺陣師が指示をする事もありますが、リズム、テンポ、間、は基本的に自分で考えます。
そのための基本的な考え方、感覚を学びます。

これによってあなたの殺陣は流れなくなり、ビシッと引き締まり緊迫感が出ます。




No7、自己演出、self directed、

殺陣の手合わせの時に、(手合わせとは立ち回りを覚える事を言う)ただ動きの順番や動作を覚えるのではなく、
メソッドNo1からNo6を全て使い、相手役も含めて自己演出していきます。

これによってあなたのは殺陣を覚えられないという心配、恐怖から解放されます。





世界レベルのアクション

何が正しいのか分からないばかりに道場に通ったり、
殺陣教室に通ってしまう。

もちろん、完全にそれが悪いとは言いません。


時間をかけ、努力をすれば少しずつでも上達するかも知れません。

しかし時間は有限です、チャンスはいつまでも待ってはくれません。

今後ますますグローバルな時代になり海外でも日本の俳優がもっともっと活躍する時代になります。

世界レベルのアクションを目の当たりにして感じた事は、

「世界では、偽物は通用しない!!」
「表面だけどんなに磨いても、すぐに見抜かれてしまう!!」

という事でした。

また海外では自分をしっかりアピールする事が必要です。

日本人の美徳《謙遜》は海外では全く通用しません、せっかくいいものを持っていても表に出さなければ、俳優としてその他大勢に埋もれてしまいます。


1人でも多くの人が、
まさに私が実現したように、
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を手に入れてくれたら良いなと
本気で思い、このワークショップをあなたの為に開催します。


想像してみて下さい 
  グローバルに活躍している
        あなたの姿を!!!」


世界レベルを経験した私が
今回本格的に直接指導するこの
ワークショップは
初心者、経験者、関係なく最短、最速で上達してカッコ良くなります。

日本人のアイデンティティーとしての殺陣は、必ずあなたの最強の武器になる事でしょう。


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