「通常稽古46」とは、
毎月4日と6日の2回やっている、舞台演劇の「稽古の為の稽古」です。劇団の枠を越えて、これまで様々な方面から稽古に参加しに来ていただいています。小劇場の稽古では、時間が足りなくてどうしても台本稽古ばかりになてしまって、自分の身体と向き合うウォーミングアップの時間が取れない場合も多いかも知れません。通常稽古46ではそれを行って、役者さん、舞台俳優のスキルアップに助力したいと考えています。本格的に、ではありますが、興味を持ってもらえるように楽しく行っていますので、ぜひお越しください。
今回は、8月4日(火)6日(木)と9月4日(金)6日(日)の募集です。場所は、いつも池袋駅から歩ける、もしくは、1駅くらいの稽古場で行っています。学生さんなどは夏休みの時期かもしれませんね。もし、どこか琴線に触れるところなどありましたら、お問い合わせください。
また、ファシリテーターとして進行を担当している演出家の長堀博士は、楽園王という長く続いている劇団と、ウテン結構という今年に第10回公演を迎えた2つの劇団をやっていて、ここでの出会いから出演をお願いしたこともあります。通常稽古46は、あくまでも「稽古の為の稽古」ですが、演劇とは出会いから生まれる舞台芸術だと考えていますので、ここでの邂逅も大切に考えています。どうぞよろしくお願いいたします。以下は、毎回ほぼ同じ内容の説明になります。
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通常稽古46とは、ワークショップ形式の演劇の稽古で、ウォーミングアップから台本稽古までを1回で行います。ファシリテーターを行う演出家の長堀博士は、青学第18期を履修したワークショップデザイナーでもあり、ワークショップのプロでもあります。また、多くの劇団で舞台監督や音響や照明も行っている経験があり、様々なカンパニーの稽古に触れる機会を得ていて、通常稽古46ではそれらを活かした稽古を行っています。要するに、色々な劇団の稽古のイイトコ取りの真似です。
丁寧に説明しながら稽古前の発声や運動にフォーカスして、その上での台本稽古を行っていきますので、現役の役者さんでスキルアップさせたい方や、新しく演劇を始めた、始めたい方にも最適だと思います。ああ、今の自分に合うな、と思った方は、ぜひ来てみて下さい。サマースペシャルとして、新しい方に向けて倍丁寧に行いたいと思います。
あ、無料ではありません。参加費として、1回に付き1,000円をいただきます。毎月来たいってなるように高くはしていないですが。
どうぞよろしくお願いいたします。
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・通常稽古46の名の通り、毎月4日と6日の開催。1回だけでも、続けて2回とかでも、自由にご参加ください。
・8月は、8/4(火)と8/6(木)です。9月は、9/4(金)と9/6(日)です。
・いずれも18:30から。会場は参加者へ直接案内させていただきますが、池袋駅からも歩ける距離の稽古場になる場合が多いです。
・開始30分前から稽古場に入れます。夜間は22時に終了予定です。
・参加費は1回1000円です。当日にお支払いいただきます。
・内容は、基本的には毎回大きな差はありません。発声練習の丁寧版、スローモーションの練習、それを踏まえての、台本を使った台詞の稽古などを行います。また、扱う台本は毎月違うものを、と工夫して考えていますので、楽しく新鮮だと思います。
・体を動かしますので、動ける格好で来るか、着替えを持ってきてください。会場によっては、お手洗いなどで着替えてもらうことになると思います。
・都合が良い日を下記のメールアドレスにて申し込み、お越しください。これまで、1回だけの方から、ほぼ毎回のように顔を出してくださる方まで、様々な方に参加いただいています。まずは試しに一回だけ、でも構いません。
「また、ご自身だけではなく、一緒に連れて来たい方、知り合いに紹介したくなった方などがいましたら、そちらもぜひお願いします。演劇は、一人では決して成立しないものです。この企画が、新しい出会いや交流につながると共に、良い演劇的なサイカイ(再開や再会)になればとても嬉しいです。コロナ禍で演劇から離れた方など、このサイカイの言葉で参加してくれた方も今までいました。どうぞよろしくお願いいたします。」
長堀のメールアドレス: rakuenoh20@gmail.com(ラクエンオウ20@ジーメイル.コム)
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長堀博士◎プロフィール
劇作家、演出家。舞台監督などスタッフワークも。
1991年に「楽園王」をスタート、2026年には劇団創立35周年に。並行して2018年には「ウテン結構」をスタートさせ、2026年には第10回公演を迎えている。現在、2つのカンパニーにとって活動の大きな節目を迎えている。
演出家としては、「利賀演出家コンクール」には通算7回参加し、毎回失格と言われるくらい規格外な演出にて評価が分かれたが、最後にはイヨネスコ『授業』の上演で優秀演出家賞を受賞した。その後2年間は、審査員としてもコンクールに係わっている。
「利賀演劇人コンクール」と名前を変えてからは、チェーホフ『イワーノフ』の上演で奨励賞を受賞。
静岡県舞台芸術センター(SPAC)には2回招聘されて、寺山修司『青ひげ』、エウリピデス『メディア』を上演。
青学ワークショップデザイナー(第18期)を履修したワークショップのファシリテーターでもある。
また、2024年7月にはオリジナル作品の『風』の上演にて茨城劇王に参加、「初代茨城劇王」の称号を手にした。
自分が主宰する劇団の活動のほか、幾つか他の劇団の公演では、舞台監督、照明や音響も行ってきている。東欧、アメリカ、アジアなど、海外での舞台監督経験も多い。
近年は、楽園王の活動として、古典だけを上演する演劇祭「板橋ビューネ」へ毎年参加をしていて、コンスタントに古典戯曲や文学作品を手掛けている。
現在準備をしている公演は、
楽園王は、創立35周年公演を幾つか行う年で、夏に茨城の四季の里演劇祭2にて短編を上演。年の後半には、六本木ストライプスペースでの新作を含む中編の公演や、毎年の「板橋ビューネ」での古典戯曲の公演を控えている。
*画像は、最新の楽園王の公演『雁作・銀河鉄道の夜』@下北沢・駅前劇場より。
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【ハラスメント防止のための取り組み】
【ハラスメント防止のための取り組み】
・恫喝、罵倒などの威圧的、暴力的な言動や、許可のない身体的接触は行いません。
・あらゆる差別と暴力を容認せず、誰もが心身ともに安全で、安心できる環境づくりに努めます。
・ワークショップ指導者と参加者が2人きりになることはありません。
・劇作家協会のものですが、公開されているハラスメント防止ガイドラインを遵守します。
https://www.jpwa.org/main/jpwa/harassment/jpa-guideline