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ワークショップのご案内

  • まき まき(0)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(1) 閲覧(135) 2021/12/17 13:00

演劇って一体どういものなのか?
演技力はどうやって身に付けるのか?
演技力は向上するのか?
センスや才能とどう向き合うのか?

演劇を始めたいけど、何から始めるのか分からない方や、演劇をしているけれどお芝居が上手くならない、台本が読めるようにならない、どんな事を勉強して、どんな事を磨けば自分の身に付いて、お客様や共演者のためになるのか、手助けになるのか分からない…。

そんな人のために、二日間、考える時間、演じる時間、話を聴く時間、様々な「時間」を皆さんと共有しながらワークショップをしたいなと思います。

応募資格は
演劇を始めて1〜5年以内の方
出演作品が10作品以内の方
あとは、18歳以上ならどなたでもオッケーです
料金は二日間で¥6000(税込)
*一日だけを希望する方はご相談ください
振込、PayPay、当日払いが選べます

日時
2021年12日20・22日(月・水)
17:30〜21:00(途中30分の休憩)

場所
都内稽古場

内容
台本の読み方
台詞の言い方
立つ歩く座る
*舞台演技の基本的な振る舞いについて
他者との関わり方、役の作り方、など

連絡先
09060022905(代表携帯)
magnat007@me.com

講師は小西優司が勤めます
小西優司
1977年生まれ、京都市出身
高校卒業後、単身フィレンツェに留学
一年で帰国後、渥美國泰に師事
演劇集団アクト青山主宰となる
10年で劇団を解散後はスカレッティーナ演劇研究所を自ら運営し、年間20〜40人を指導。
ワークショップにも力を入れ年間100名余りの役者を指導している
劇団 月とスカレッタ主宰
演劇ユニットortensiaに所属
研究所の派生ユニット、La scala、Due、CRATEREをプロデュース
2022年からはCompagnie de théâtre Lilasを始動する
年間公演数8〜12回、ワークショップも5〜7回
演劇で生きていくための活動を続けている
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。
  • 今年最後のワークショップです
    プロを目指す方、初心者の方
    考え方を変えたい方、ダメ出しが解消出来ない方
    小西優司が年間10公演を行う経験を元に舞台で活躍するための演技力を指導します
    一日だけの方も是非ご連絡下さい
    募集〆切は12月19日です
    入所希望の方も増えてきていますので、この機会に体験してみて下さい
    お待ちしてます

    2021/12/17 13:07