≪お問い合わせ・ご質問頂いた内容を踏まえ再掲載させて頂きます！≫

８月ホール公演
メインキャスト2名含む出演者オーディション！！

この夏
touch my brassiere？company(略称 TMB☆C)がお送りする超痛快アクションコメディ！！

「怪盗CAT～十二支だよ！全員集合！～」

脚本/演出家 堀米慎がお送りする、エンターテイメントな大舞台！！
今作は昨年1月に上演し
ありがたいことに沢山の好評を頂きました
「怪盗CAT～囚われの舞姫～」の続編となっており、

なんと！
メインである怪盗CATの男性2名を含めたキャストを募集致します！

我こそは！という方。
ホールにメインキャストとして立つチャンスです！

アクション経験者の方には
その力を舞台上で存分に発揮できる場をご提供させて頂きますし、
未経験の方でも丁寧に指導致しますので、
興味を持って下さる方は是非ともご応募・お問い合わせくださいませ。

私達と一緒に
忘れられない熱い夏を過ごしましょう！

あなたとの出逢いを心よりお待ちしております！

↓↓

touch my brassiere? company
「怪盗CAT～十二支だよ！全員集合！～」
脚本/演出 堀米慎

■あらすじ■

リーダーの晃、紅一点の千夏、おバカな透…怪盗ＣＡＴが帰って来る！

世界中の泥棒や怪盗を一網打尽にしようと、警察機関が計画したのは…

「伝説のお宝を手にするのは一体誰だ！？大会！」
とにかくネーミングがアホすぎる！
ドレスコードは「和」※アジアンも可！
緩い！緩すぎる！

その誘い文句に引き寄せられ、集まった十二支に準えた泥棒達！
中にはあの有名な泥棒の末裔達も…！？

警察機関の目的は、世間に機関の力を示す事！
その計画に恥じぬメンバーを揃え、この大会に勝負を懸ける！

会場にはこの大捕物を観ようと沢山の観客が！
その中で繰り広げられるストーリーとアクション！
一体となる客席とステージ！

ん？何やら違う世界からもお客様がいらしているようです…
え！？参加しちゃうの！？
ちょっとちょっと！
作品違うけど！！？

果たして怪盗ＣＡＴは事を成せるのか！？
伝説のお宝とは一体！？
今回も一筋縄じゃいかない！！

お客様一体型超痛快アクションコメディ！！！

「さぁて、Show Timeだ！！！」

□日時□
2018年8月15日(水)～8月17日(金)
全6ステージ予定

■劇場■
大田区 文化の森ホール（キャパ259席）
〒143-0024 東京都大田区中央２丁目１０−１

□チケット□
前売り 3200円
当日 3500円

□募集キャスト□
・メインキャスト2人
怪盗CATのメンバー
・キャスト
個性溢れるキャラクターたち
・アンサンブルキャスト
殺陣・アクションがメイン
セリフ有


■ノルマ■
30枚。
アンサンブルキャストは15枚
ノルマ以上については1枚1000円のバックマージンがございます。

□稽古日程□
6月、7月は
週3日(水)（金）(日)
8月は週5日を予定しております。
※小屋入り前は終日稽古予定
※スケジュール相談可


□オーディション日程□
5月14日(月)
応募締め切り5月11日(金)

5月19日(土)
応募締め切り5月16日(水)

5月21日(月)
応募締め切り5月18日(金)

各回19時スタート。
2時間ワークショップをした後に面談あり。
オーディション費用 1000円頂きます。

※ワークショップは出演希望の方だけでなく芝居の勉強がしたい方も参加可能です。

■応募資格■
・年齢不問。熱い信念を持っている男女
・アクション・殺陣の経験あり。もしくは経験したい方
・稽古に責任を持って参加してくださる方(※相談可)

□応募方法□
下記内容をメールにてお送りください。
確認後、折り返しこちらからオーディションの日程について等のご連絡を差し上げます。
※写真や必要事項の漏れがある場合不合格となる可能性があるため、必ず確認してからご応募ください。

↓↓
(件名)
「オーディション希望」

(添付)
現在の姿が分かりやすい全身写真かバストアップ写真のどちらか1枚

(本文)
①名前（振り仮名付き）
②電話番号
③メールアドレス
④年齢、生年月日
⑤性別
⑥所属事務所（ない方はフリーとお書きください）
⑦身長
⑧芸歴（年数だけでなく、過去の主な活動経歴をお書きください）
⑨自己PR、志望動機、オーディション参加希望日

・応募先アドレス
humptydumptyalc@gmail.com
制作 平岡

【touch my brassiere?companyとは】
2008年9月丸山大介氏を主宰として旗揚げ。今年で10周年を迎える。
現在は丸山大介と堀米慎の2人の脚本・演出家体制で全く違うジャンルの作品を交互に上演している。
丸山は主にミュージカル、堀米はコメディを描く。
劇団とは違い芝居に限らず夢を持つ全ての人と関わることを目標としている。所属関係なしに熱くなれる場所を提供している。