海市工房 俳優のためのワークショップ
役者なら誰だって憧れの俳優がいるでしょう
心を動かされた映画や舞台があるはずです
でも演技を始めてみると何かが違う・・・
「あの演技はどうして生まれたんだろう?
感動させる演技は一体どうすれば出来るのか?」
そんな悩みを抱えている 俳優のために
日程:2017年9月30日(土)
PM3:00~7:00
※終了時間は多少おす可能性もあります。
※場所は新宿から10分ほどのスタジオです。
受講料:3.000円
(書類選考あり)
※お早めにご応募ください。
海市(Kaishi)-工房では戯曲や役と心で繋がる表現を探求しています。
欧米のメソードをもとにしたエクササイズとシーン創りによって
”自分らしさの発見”と”想像力の開発”をめざします。
講師を務める小松幸作は劇団結成以来全ての作品を演出、また、しゅう史奈はTV、映画等のシナリオライターとしても活躍中です。
<海市(Kaishi)-工房主な活動実績>
・1997年、
小松幸作が演出し、しゅう史奈作品を上演する集団として結成。
以後、下北沢を拠点に毎年オリジナル作品を上演する。
・「あめ時計」j
第1回AAF戯曲賞佳作受賞(しゅう史奈)
・「めらんこりあ~憂鬱な華~」
第12回テアトロ新人戯曲賞、かながわ戯曲賞ノミネート
・「夜のキリン」
第13回テアトロ新人戯曲賞佳作受賞
第12回下北沢演劇祭参加、
・「天使の梯子」
若手演出家コンクール優秀賞受賞(小松幸作)
※ 年末に下北沢で第3弾となるスタジオ公演を企画しており、
キャストオーディションを兼ねたワークショップです。
※9月23日、30日全2回のところ、30日のみ追加募集いたします。
応募方法
プロフィール(※参照)に顔写真を添付してメールにてお申し込み下さい。確認後、詳細をご連絡します。
※プロフィール記載事項
①氏名(ふりがな)、②生年月日(年齢)、③住所、④電話、⑤携帯番号、⑥メールアドレス、⑦学歴と芸歴、⑧身長と体重、⑨応募動機、⑩海市(Kaishi)-工房観劇の有無とその作品名(観劇されていない方でも受講は可能です)
【宛先】
海市(Kaishi)-工房
YHZ05717@nifty.ne.jp (0からが数字です)
※追加募集につき、HPの専用フォームではなく、このアドレスに直接お申し込みください。
http://kaishikobo.web.fc2.com/
(海市工房で検索)