こんにちは!maars inc. 廣川真菜美です。
みなさんはこれまで、演出家や監督に「台本の読みが浅い!」というふわっとしたフィードバックをされたことはありませんか?
もしくはご自身で「ぶっちゃけ台本を読むって何??」って思ったことはありませんか?
「台本に書いてある通りに演じてくれればいいから」といわれ、「え、台本読んだ通りにやっているのにな」と思いながら何度も同じシーンを繰り返す。
すると「このキャラクターはそんな行動取らないでしょ!」と言われてしまう。
自分が取った行動とキャラクターが取りそうな行動の違いがわからないから変えようにもどう変えていいかわからない。
しまいには、演技が上手くいっていないからと座組の中で集中的にダメ出しされて稽古場に行きたくなくなってしまう・・・
かくいう私も台本を感覚頼みで読んでいた時期があり、台本を理解することがうまくできなくて「台本の読みが浅いんだよ!」とご指摘が続いた結果、演じることも稽古に行くことも嫌になってしまう時期がありました。
なので、みなさんが壁にぶち当たる気持ちはよくわかります。
そこで、このワークショップでは、台本を理解するためのスキルをお伝えします。
スキルを使って台本を読めば、「台本の読みが浅い」状況を脱しフィードバックの意図がわかるようにもなり、自信を持って稽古や本番、撮影に向かうことができます。
このワークショップを通して台本の読み方を習得いただいて、一緒に台本と仲良くなって演じることの楽しさを感じましょう!
また、私にとっても、今後の創作でご一緒したい、魅力ある素敵な俳優さんと出会える場になったら嬉しいです。
❏内容
maars inc.では、立ち稽古に進む前にテーブル稽古をすることで俳優さんの台本の理解度・解像度をあげています。
そのプロセスを今回は 4回のワークに分けて、台本の理解度や解像度を上げるスキルを習得できるようにしています。
つまり、4種類全て受講いただくすることで台本を理解できるようになります。
①は台本を理解していく上で最初のステップになりますので、①をご受講いただいてから②〜④をご受講いただきたく、今回は①のみの募集になります。
②〜④は今後開催しますので、ぜひ、①を受けた方は、次回以降②〜④をご受講ください。
①〜④の内容は以下になります。
①台本を理解するために押さえておきたい5つの要素を共有し、それを元に台本を読む
②本読み+台本を整理する
③本読み+台本を調べる
④本読み+設定を調べる
❏ワークショップで得られる期待値
・台本を深く理解できるようになる
・稽古に自信を持って望めるようになる
・役作りに必要なことがわかる
・立ち稽古前に必要な準備がわかる
・俳優さんにとって実践的な練習の場になる
・廣川にとって今後ご一緒する俳優さんと出会う場になる
❏こんな方にオススメ
・台本が読めてないと言われたことがある、もしくは感じたことがある方
・台本の読み方が実はわかっていない方
・本を読めているはずなのに、なぜか立ち稽古になるとどうしていいかわからなくなってしまう方
・演技に向き合ってきたのに頭打ちになっている方
・とにかく新しい台本の読み方にチャレンジしてみたい方
・台本に触れる時間がほしい方
・maars inc.に興味がある方
❏参加条件
・18歳以上の心身共に健康な方
※18歳未満の方で参加希望の方は保護者の同意を得てご参加ください
・性別・国籍・経験問わず
※ただし、日本語でのコミュニケーションが取れる方
❏日時
※[]内の番号は行う講座内容を指しています。※<内容>参照
2026年6月16日(火) 13:30〜17:30[①]
2026年6月29日(月) 13:30〜17:30[①]
❏定員
各回 10名程度
※定員に達し次第、募集終了
❏参加費
各回 4,000円
※振り込みになります。
※手数料ご負担いただきます
※お振込後のキャンセルはお控えください
❏応募方法
以下のGoogleフォームにてお申し込みください
https://forms.gle/cCtp5vPmKjkREEq87
※送信から3日経って返信がない場合は、お手数ですが下記アドレスへご連絡ください。
info.maars.inc.est23@gmail.com
また、Googleフォームがご利用になれない場合には、上記アドレスまで「ワークショップ参加希望」の旨を記載の上ご連絡ください。お知らせいただきたい内容を折り返し返信いたします。
❏場所
都内某所(参加者の方にお伝えします)
❏maars inc.とは
2023年に俳優の廣川真菜美が立ち上げた団体。
これまでに『こどものじかん the Children's Hour』( 作:リリアン・ヘルマン)『夫婦』(作:岩井秀人)を上演。『夫婦』では出演された菊池美里さんが2024年佐藤佐吉賞最優秀助演俳優賞を受賞。
2027年以降複数の新作を予定している。
❏廣川真菜美とは
俳優・演出家・作家 / maars inc. 主宰
大学卒業後に俳優を志し文学座付属演劇研究所に入所。
卒業後は俳優の運転手を経て、舞台では市原佐都子/Q、庭劇団ペニノといった気鋭の団体に参加。
2020年の話題作 足立紳監督『喜劇 愛妻物語』、瀬々敬久監督の『なりゆきな魂、』等の映画やWeb CMなどの映像作品にも参加し、活動の幅を広げている。
❏お問い合わせ
info.maars.inc.est23@gmail.com
【ハラスメント防止のための取り組み】
パワーハラスメント、セクシュアルハラスメント等、全てのハラスメント⾏為の発⽣防⽌に努め、参加者様の心身の安全を守る為、以下の項目を遵守致します。
・許可なく身体に触れる行為、抵抗のある動作、発言を求めることは致しません。
・威圧な態度、発言、指示は致しません。
・安全で健康的な空間で創作に臨めるよう圧迫感のない、柔らかく落ち着ける環境を作ります。
・主催者と参加者が2人きりになることはありません。
・参加者が不快に感じる様な差別的発言を行いません。
・会場にいる全ての方が同じ目線で向き合えて自由に発言できる空間を目指します。