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東京ジャンクZ新劇団員・出演者募集!

  • 鐵祐貴 鐵祐貴(2)

    カテゴリ:オーディション告知 返信(0) 閲覧(541) 2016/11/01 01:17

東京ジャンクZ 劇団員&出演者募集の、劇団初ワークショップオーディション開催!!

東京ジャンクZでは、来年以降の活動に向けて新たな劇団員や出演者を募る、劇団初のワークショップオーディションを開催致します。
今後いつこのような機会を設けるか未定のため、興味のある方は是非奮ってご参加ください。


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【オーディション概要】
◆応募資格
①心身共に健康な男女。
②東京ジャンクZの作品が好き、または東京ジャンクZの活動に興味のある方。
③人を楽しませることが好きで、その事に意欲があって、その事への努力を怠らない方。
④劇団や事務所に所属されている方は、出演や所属の許可を事前に得られる方。
<劇団員希望の方のみ>
⑤劇団員の一員として、真剣に劇団や作品に向きあえる意思のある方。
*年齢・性別不問!

◆日時
2016年
12月11日(日)12:00〜16:00 / 17:00〜21:00
12月17日(土)12:00〜16:00 / 17:00〜21:00
*いずれか1回のご参加となります。(複数回来て頂いてもOKです。)

◆会場
新宿区内稽古場
*詳細は参加者に個別にご連絡致します。

◆料金
各回¥1,500(会場代・テキスト代など)
*当日会場でお支払い頂きます。

◆オーディション内容
ワークショップ形式で進行していきます。
劇団で日頃行っているような基礎身体メニュー・コミュニケーションゲーム・簡単なソロパフォーマンス・テキストを用いて畑田独自のメソッドによる実践メニューなどを、時間の許す限り行う予定です。

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◆応募方法
メールでのご応募となります。
件名を「オーディション希望」とし、本文に下記内容を明記の上、z.tokyojunk@gmail.com までお送りください。

【御名前(フリガナ)】
【性別・生年月日・年齢・血液型】
【身長・体重】
【連絡のつく電話番号】
【メールアドレス】(PCからのアドレスが受信出来るアドレスを御願いします)
【所属先】(ない場合はフリーと記載してください)
【簡単な経歴】
【参加希望回】*1
【東京ジャンクZ公演の観劇の有無】(ある場合は作品名、ない場合は無しと記載してください)
【応募の理由】*2
【単発での出演希望 or 劇団員希望】*3
【自己PR】*4
【写真】*5
【備考】(他、何かございましたらこの欄にお願い致します)

*1 第二希望までお書きください。基本的には第一希望の日程で組みますが、人数によっては第二希望の日程での参加をお願いする場合がございます。
*2 もし東京ジャンクZの作品を観た事がある場合は、その感想なども併せて動機を記載して頂ければと思います。逆に観た事がない場合は、何故今回興味を持って頂けたかを記載して頂ければ幸いです。
*3 東京ジャンクZでどういった事をやりたいか、どういった作品に関わりたいか、も併せて記載をお願いします。
*4 簡単なもので差し支えございません。特技がある場合は是非お書きください。
*5 顔写真と全身写真の計2枚をメールに添付してお送りください。写真の形式はお任せ致します。

◆応募締切
開催日の各2日前の24時まで、または定員になり次第締切。

◆合否について
オーディションの形式上、単に「合格」「不合格」ではなく人によって様々な御返事の内容になるかと思います。
年内を目処に、参加者お一人お一人に個別にご連絡させて頂きます。

◆お問い合わせ
z.tokyojunk@gmail.com
080-9876-8532
*留守番電話になった際、御手数ですがメッセージをお残しください。確認次第折り返し致します。


たくさんのご応募、お待ちしております!

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◆スタッフも募集!
出演はアレだけど、ジャンクZに何かしらスタッフで関わりたい…そんな方も常時大募集致します!
制作部・演出部・稽古場代役・当日のお手伝いなどなど…
少しでも興味がございましたら、お気軽にご連絡ください。
一度お茶でもしながら色々お話ししましょう!

----------------------------------------------------------★ご挨拶★
今回、初めてこういった形で劇団員並びに出演者を募集することになりました。
本当は、過去にも何度かやろうと劇団員から提案されていたのですが、僕があんまり前向きになれなくて頑に拒否してきたんです。
けど、なんだか色々あって今まで主力で戦っていた劇団員が抜けていってしまいました。また、今までは早稲田にある劇研というサークルを母体にして活動していたので、黙ってても毎年新人みたいのが入ってきていたのですが、サークルからも独立し、勝手に人が入ってくることもなくなりました。

こうなった今、東京ジャンクZに新たな武器を背負って、新しい風を巻き起こしてくれる仲間を超絶募りたい!!今、本気でそう思っています。

東京ジャンクZは旗揚げして現在4年目ですが、色々なことをやってきました。緊張感たっぷりのサスペンス、ギャグばかりのオリジナル新喜劇、B級ヒーローショー、ジャグリングとミュージカルをコラボしたシェイクスピア、役者の身動きを奪ってみたり、健康ランドで公演やったり…
特定のジャンルにあまり固定されずに活動してきていますが、全てにおいて共通しているのは、とにかく楽しんでもらうこと・喜んでもらうこと。これを最大の理念として活動しています。
だから、演劇的に大変優れ芸術性にも富んだようなことは今後もやるつもりはありませんし、むしろただただ楽しんでもらうために、ただただ体力勝負なパフォーマンスをしたり、ただただ馬鹿をやったり、ただただハメを外してみたりしています。おかげで色々な大人に良くも悪くも目をつけて貰えるようになり、噂によると某大手舞台制作の会議なんかでジャンクZの名はどうやら頻繁に挙がるらしいですし、また逆にとある自称演劇研究家からは「二度と観るか」と激怒させたようです。あとよく分かりませんが某有名俳優からはなぜか「はあ…?」と言われたそうです。
ええ、そんな団体ですよ、我々は。

来年も色々なことをやる予定です。
まず春。都内の比較的新しい劇場で、番外公演として劇団として初の、とある有名な既成作品に挑戦します。初めて、畑田が演出だけに専念し、演劇らしいことに挑戦します。
続いて夏。昨年割とウケが良かった健康ランドのエンタメショー公演、色々かなりバージョンアップして実施します。
そして秋〜冬。約1年ぶりの本公演。まだ中身は未定ですが、何をしてやろうかとニヤニヤしながらまた悪いことを企んでいます。

今回のオーディションでは、上記のような来年の活動に携わって頂ける出演者、そしてジャンクZに新たな暴風雨を巻き起こしてくれる劇団員を大募集します。
劇団員を志望してくれた方、オーディションが終わって直ぐ劇団員ということにはいかないでしょうが、色々前向きな話を経て、徐々に劇団に馴染んでもらえればと思います。
キャリアとか、芝居の上手い下手とか、顔が良い悪いとか、そういった類のことは気にしておりません!むしろ変人変態大歓迎です(笑)。ただし、人々に楽しんでもらうための心意気は、強く持ってきてください。

東京ジャンクZは、行く行くはディズニーランドのように、「行ったら絶対楽しい」「また行きたくなる」「行ったことを誰かに自慢したくなる」…そんな団体になるべく中二病全開で闘っていきます。
劇的冒険コンダクター(←最近ついた新たな肩書き)・東京ジャンクZ。大航海を共にして下さる仲間・手を貸してくださる同志を、心から御待ちしております。

オーディションだからと固くならずに、気軽にお越し下さい。多分、一番緊張しているのは、この私だと思いますので(笑)。

東京ジャンクZ 代表 畑田哲大

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◆東京ジャンクZプロフィール
学生演劇の名門・早稲田大学演劇研究会を母体に2013年に旗揚げされた劇団。
「ステージパフォーマンスを主軸としたエンターテインメントをあらゆる形で展開し、人々に熱い興奮と素晴らしい希望をもたらせるような最高な一時を生み出す」という使命の下、公演活動を行っている。
派手なスケールと濃密な会話を施して観客も思わず世界を“体験”してしまうような本公演、大きな芝居で目を引き歌ありダンスありアクションありのエンタメ作品、ジャンクZ流B級ヒーローショー、笑いだけを求めたハチャメチャな新喜劇まで、お客様を楽しませライブ感の醍醐味を味わって頂くべく、ありとあらゆるジャンルの作品を展開している。

◆主宰プロフィール
畑田哲大(はただあきひろ)
1991年11月5日生まれ。千葉県出身。
2010年に早稲田大学演劇研究会に入会、2013年に東京ジャンクZを旗揚げ、以降劇団の全作品の脚本・構成・演出を務める。
人間のミニマムな物語を、ド派手な仕掛けや展開と緻密な心理描写を同居させて、胸アツに見せる作風が特徴。
演劇は勿論、吉本新喜劇やおかあさんといっしょのコンサートも好きで、作中にそういった要素も多く見られる。
また最近では河原雅彦・谷賢一・和田憲明などの演出助手として外部の大手舞台でも活動している。
ジェットコースターが好き。

  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。