こんにちは!問い〈toy〉広報の菅原です。
今回は11月末に実施するワークショップ「停止する身体、還元されるカラダ」のお知らせです。
問い〈toy〉は、社会や他者への「わからなさ」に対し、私たちがどのような態度をとるべきか、ということをメインテーマに据えて活動を行ってきました。
来年春ごろを目途に、サボタージュ(≒停止する身体)についての作品を上演したいと考えており、その創作に関心のある方と出会いたく、このようなWSを企画しました。
ファシリテーターは問い〈toy〉代表の髙橋陸生です。
演技経験等を問わずどなたでもご参加いただけます。見学のみの参加も可能です!
みなさんのご参加お待ちしています!
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◇WS「停止する身体、還元されるカラダ」概要◇
WSの参加条件|
・問い〈toy〉の今後の活動に関心のある方
・(条件ではないが推奨)『Whoへの返事』『かみさまになりたい』のどちらかを観たことがある方。
日程|2026年11月22日(日)
開始時間|14:00
※開場時間|13:30
終了予定時間|18:00
会場|中野区某所(詳細はお申し込みいただいた方へご連絡します)
参加費用|無料
参加申し込みフォーム|https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeNeqS23YZ-tL4QTHksOQjkGR-WreE69g90tFOVyNs3tQyGxw/viewform
※定員に達した場合は早期に締め切る場合がございます
※当日の飛び込み参加もOKですが、できれば前日24時までにお申し込みいただけると助かります!
ファシリテーター|髙橋陸生(問い〈toy〉 代表)
劇団木霊67期OB 、旗揚げ公演『Whoへの返事』・第二回公演『かみさまになりたい』の脚本・演出・俳優を担当
備考|
・定員は10名程度を予定しています
・経験や年齢などの制限はありません。
ワークショップの内容|
石原吉郎『サンチョ・パンサの帰郷』のあとがきに、こんな一節があります。
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私にとって人間と自由とは、ただシベリアにしか存在しない(もっと正確には、シベリアの強制収容所にしか存在しない)。日のあけくれがじかに不条理である場所で、人間は初めて自由に未来を想いえがくことができるであろう。条件のなかで人間として立つのではなく、直接に人間としてうずくまる場所。それが私にとってのシベリアの意味であり、そのような場所でじかに自分自身と肩を触れ合った記憶が、<人間であった>という、私にとってかけがえのない出来事の内容である。
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「条件」ではなく、「直接に」人間であるということとは何なのか。
共同体の様々な「条件」によって成立する「私」は真に自由ではなく、「じかに」不条理である環境で「直接に」成立する私こそが自由であり、「最もよき私自身」である、そのように私は受け取っています。
「社会人として」「大人として」「俳優として」立つ以前の、夜の寝室で横たわっている「直接的な私」、その身体の内部について、みんなで考える時間になればと考えています。
《実施予定のメニュー》
・自己紹介
・問い〈toy〉基礎稽古「めいそう立ち」
・「最弱の身体」を探る
・便所・寝室のモノローグ
など。いずれも激しい動きは伴いませんが、ストレッチをしたり、スタジオの床で寝そべるなどができる格好でお越しください。
こんな方はぜひ!|
・演劇に関わっている方
・問い〈toy〉の活動に興味がある方(俳優、企画、劇団運営など)
・演劇等の自主企画の実施を今後検討している方
・社会や演劇との関わり方について悩んでいる方
・『かみさまになりたい』のことをもっと考えたい方
☆学生/社会人、演技経験など問わずどなたでもご参加ください!
主催|問い〈toy〉
お問い合わせ|toi.toy.theater@gmail.com
【ハラスメント防止のための取り組み】
問い〈toy〉はいかなるハラスメントも許しません。
ワークショップ運営に当たっては、
・冒頭で参加者全員で安全のためのルール確認を行います。
例:セーフポーズ・セーフワードの設定や、コミュニケーションや身体接触のルールなど
・メニューに参加しない劇団員が同席し、安全面の観点でWSを注視します。
など、安全な運営のための取り組みを実施します。
ご質問や事前の伝達事項がある方は、お申し込みフォームにご記入ください。