DULL-COLORED POPでは、2027年2月の新作公演『僕ら4人(仮)』出演者を募集します。
詳細:
https://www.playnote.net/2026/08/05/dcpop26_1st_announcement/
■ 公演内容
DULL-COLORED POP第26回本公演『僕ら4人(仮)』
作・演出 谷賢一
2027年2月 東京・横浜にて約20ステージ上演予定
――ふるさとのあの街、僕ら仲良し4人組が久しぶりに集まった。ボロボロになったあの場所で、あの夜の話をはじめるが、ぜんぜん話が噛み合わない。何度も「再演」しているうちに、まったく違う話が立ち現れてくる。
ある地方都市の小さな事件をミステリー風に解き明かしていく中、「物語」が生まれる瞬間にスポットライトを当てる。照明・音響等は一切使用せず、語りと演技、そして観客の想像力だけで演劇を立ち上げていく。
谷賢一4年ぶりとなる演劇作品です。
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※以下、出演条件や細かいあらすじなど、俳優さん向けの情報を含みます。観客の方などでご覧になりたくない方はご注意ください。
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■ 募集内容
募集する役柄(予定):
・2~30代、男性役 2名
・4~60代、男性役 1名
※出演者はすでに2名内定済みです。
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■ 出演条件
・2027年1月中旬から2週間、稽古に参加できる方
・稽古初日までに台本を覚えてこれる方(※台本は稽古開始1ヶ月前までに必ずお渡しします)
出演料:
・1万5000円✕ステージ数(20程度、現在調整中)
・横浜公演については交通費支給あり(山手線渋谷駅起算)
出演契約書ひな型
ご注意事項:
・出演契約書は、あくまでひな型です。2022年・第25回公演の際に、俳優の労働環境整備のため、出演俳優たちおよび法曹と協議を重ねて作成しました。しかし、出演契約書は劇団が一方的に提示するものではなく、双方で話し合う中で細部を詰めていくべきものと考えます。あくまでひな型ということでご理解ください。
・本作は暴力や虐待などを含む、犯罪行為の描写を含みます。内容に苦手意識のある方は事前にご相談ください。
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■ 応募方法
以下のフォームからご応募ください。応募締め切りは8/23(日)です。
https://forms.gle/JaCj6tVFpo1ejpXQ9
うまくフォームから応募できない方は、以下の事項を info@dcpop.org までご送付ください。
1)プロフィール(写真添付、書式自由)
2)オーディション参加可能日程(下記A~Cからお選びください)
[A]8/30(日)18時~21時 [B]9/1(火)14時~17時 [C]9/1(火) 18時~21時
3)メッセージ(志望動機や自己PRなど。特になければ不要)
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■ 連絡先/クレジット
主催:合同会社DULL-COLORED POP
制作:山口ひろみ、西峰正人 ドラマトゥルク:田中大介
ビジュアルデザイン: Lemonade Inc.
info@dcpop.org
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作・演出より
演劇の基本・原点に立ち戻り、俳優だけですべてをやる公演です。音響・照明といった助けは極力排除し、何もないところから魔法のような空間が立ち上がってくる。そんなことを目指しています。
お話は、もうだいぶ細かいところまで決まっているので、このページの末尾に少し細かくあらすじを触れておきます。「記憶」と「演劇」に関する本ですが、コントチックに進めていって、最後に一気に風景が変わるような作品にしたいです。また他にも、出演料や契約書のこと、稽古の方針なんかについても、後日、補足で書こうかと思います。
ご質問のある方はメールでご連絡ください。またマシュマロで聞いてくれてもお答えします。
マシュマロ
https://marshmallow-qa.com/udcyon32ylrskse?t=5L3m0V&utm_medium=url_text&utm_source=promotion
※SPAM判定されたものは届かないのでご注意ください。
4年ぶりの新作です。「今、必要なのはこういう演劇だ!」という理想と挑戦を詰め込みました。世界レベルで面白いものを作りたいと思います。若くても、経験が浅くても、まったく問題ありません。力を貸してくれる、一緒に戦ってくれる仲間を探しています。
ご応募、お待ちしております! よろしくお願いします!
DULL-COLORED POP主宰 谷賢一
作品イメージ(あらすじ、スケッチ)
※以下、盛大にネタバレです。
ある地方都市の、河原や山道の入り口などにある小さな掘っ立て小屋(管理人室のような建物)が舞台。非常に狭い、四畳半ほどの空間。音響や照明だけでなく、小道具も一切使わない。無対象行動や見立てによってのみ、その存在を示していく。
お話は、仲良しだった4人の友達が久しぶりに集まるところからスタートする。彼らは10年前、ある犯罪に巻き込まれた。しかし関わり方は人それぞれ。悪意があった者もいれば、巻き込まれてしまった者もいるし、誰かを守りたくて泥をかぶった者もいる。
そして、4人が当時その場にいたりいなかったりとバラバラだったので、断片的にしか記憶がない。それをつなぎ合わせるために、全員で当時の出来事をおしゃべりしたり演じたりしながら、再現していく。この「再演」作業は3回くらい繰り返される。
つまり観客は、1)まず現在の4人の風景を見て、2)次に彼らの回想する事件を見て、3)その真相を見て、4)さらに「本当はこう思っていた」「こうなってほしかった」というような、「あり得たかもしれない展開」を見る。最後には地方の半グレ少年たちが、本当に考えていたこと・願っていたことが見えてくる。
こう書くとだいぶややこしい話に聞こえそうだが、雰囲気としてはミステリー小説とか、クライムサスペンスのような感じ。コントのようなバカバカしい掛け合いも入れたいので、雰囲気としては『闇金ウシジマくん』とか一部のヤクザ映画・北野映画のような感じかもしれない。少しずつ演劇の魔法の中に引きずり込み、気がついたら「ストーリーを語るとはどういうことか」「物語を作るとはどういうことか」を示したい。
【ハラスメント防止のための取り組み】
(契約書より抜粋)
第九条 ハラスメントの防止について
甲は、別紙1「ハラスメント防止のための取り組み」に定める内容を遵守し、乙が心身ともに安全に業務を遂行できる環境の整備に努める。
甲は、ハラスメントに関する相談を受け付ける窓口を設置し、その連絡先を乙に通知する。あわせて、外部の相談先を別紙1に記載する。
乙が相談を行ったこと、または事実関係の確認に協力したことを理由として、甲は乙に不利益な取扱いをしない。
別紙1 ハラスメント防止のための取り組み
恫喝、罵倒などの威圧的、暴力的な言動や、許可のない身体的接触は行いません。
あらゆる差別と暴力を容認せず、誰もが心身ともに安全で、安心できる環境づくりに努めます。
稽古場において、演出家と出演者が2人きりになる状況を作りません。個別の指導が必要な場合も、必ず第三者が立ち会います。
一般社団法人緊急事態舞台芸術ネットワーク策定の「舞台芸術におけるハラスメント防止ガイドブック(ver1.5)」を遵守します。
相談窓口
劇団内窓口 制作 山口ひろみ(連絡先:info@dcpop.org)
外部の相談窓口
法務省 人権擁護局 みんなの人権110番(全国共通人権相談ダイヤル) https://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken20.html
芸能従事者 ハラスメント110番 https://artsworkers.jp/wellnesssupport/harassment110/