「『曾根崎心中』をよむ ―ろう者と聴者が出会うリーディング・ワークショップ」
「港区立みなと芸術センター m~m」のプレ事業として、これまで継続的に行ってきたリーディング・ワークショップを2026年度も開催します!
ナビゲーターには、木ノ下歌舞伎主宰の木ノ下裕一さんを迎え、近松門左衛門の代表作『曾根崎心中』を中心に読み進めていきます。戯曲を読むことそのものにとどまらず、参加者の作品理解をより深めるために、全5回の開催のうち、いくつかの回では研究者や実践者をゲストに迎え、作品の背景にある歴史的・社会的文脈を多角的に掘り下げるレクチャーやトークも実施します。
そして、今年度のワークショップでは、「よむ」という行為の多様さにも踏み込みます。普段異なるかたちで言葉を使う、ろう者と聴者が同じ場に集い、同じ作品を共有するなかで生まれる、さまざまなちがいを見つめながら、それぞれの「よむ」ことを深めます。
■ナビゲーター
木ノ下裕一(木ノ下歌舞伎主宰、まつもと市民芸術館芸術監督団団長)
■定員 20名程度(事前申込制)
※応募者多数の場合は選考あり。
■スケジュール
・第1回 2026年9月12日(土)13:00~16:00
物語の入口にたつ ―『曾根崎心中』を知る
・第2回 2026年10月10日(土)13:00~16:00
浄瑠璃・歌舞伎史からよむ
ゲスト講師:児玉竜一
・第3回 2026年11月21日(土)18:00~21:00
ろう者演劇の実践からよむ
ゲスト講師:江副悟史、森元勝人、やなせけいこ、他調整中
・第4回 2026年12月6日(日)13:00~16:00
ジェンダーの視点からよむ
ゲスト講師:小川公代
・第5回 2027年1月9日(土)13:00~16:00
身体でよみなおす ―まとめ―
ゲスト:江副悟史
■活動場所 旧三田図書館 3階
■参加費 無料
■使用言語 日本語、日本手話
■アクセシビリティ
・手話通訳
・リアルタイム字幕(日本語)
■募集締切 2026年8月17日(月)
応募方法・詳細はWebサイトをご覧ください。
https://www.minatoartscenter.jp/topic/1956/
【ハラスメント防止のための取り組み】
※港区立みなと芸術センターの開館準備業務は「港区職員のハラスメントの防止等に関に関する要綱」に基づいて実施しています。
また、現在「港区立みなと芸術センター開館準備室」によるガイドラインを策定中です。