9-Statesでは、2026年11月に上演する、
『嘘つきアポロジー:Re』 の出演者を募集いたします。
“個の魅力”と“遊び心”を大切にしながら、
その瞬間に立ち上がる物語=Living Stories を
一緒に育ててくれる俳優さんを探しています。
■公演概要
9-States/36th STAGE
『嘘つきアポロジー:Re』
作・演出:中村太陽
会場:劇場MOMO
日程:2026年11月23日(月)~11月29日(日)
■タイムテーブル(予定)
11月25日(水)19:00
11月26日(木)19:00
11月27日(金)14:00/19:00
11月28日(土)14:00/19:00
11月29日(日)15:00
■モノローグ
~ぼく等の約束は、いつから噓と呼ばれたのだろう?~
誰かの宝物が目の前にあり、
それをゴミクズだと笑う他人が、
この場所にいる。
牛を食べたいと思う人間は、
牛を食べてはいけないと信じる人間と、
いったい何を分かち合うために、
言葉を交わすのだろう。
極端な話だと誰かが笑い、
その笑った他人と一緒に酒を酌み交わす私は、
いつか本音と言う名の嘘で、
自分を殺すだろう。
コレは、僕と君との間に生まれた嘘の物語。
【オーディション概要】
■募集人数
若干名
■参加費
2,000円
■参加条件
・18歳以上(高校生不可)
・心身ともに健康な方
・所属先がある場合、出演許可を得られる方
・感染症予防・公演中止判断にご理解いただける方
・2026年9月後期より週2〜3回(18:30〜21:30)の稽古に参加可能な方
・2026年11月下旬の週4〜5日間程度(14:00〜21:30)の集中稽古に参加可能な方
■応募〆切
2026年5月11日(月)22:00まで(※メールのみ受付)
宛先:sun-nine@hotmail.co.jp
■チケットノルマなし(チケットバックあり)
【審査について】
・1次審査:書類審査 ⇒ 5月13日(水) までに、合格者のみに連絡
・2次審査:質疑応答、台本読み合わせ
・開催日時:2026年5月18日(月) 18時30分~
・開催場所:都内板橋区某所(※1次審査通過者にのみお知らせ致します。)
【応募方法】
参加希望者は「sun-nine@hotmail.co.jp」宛に件名を「ナインステイツオーディション参加希望」と記入し、以下の項目を入力ください。
①お名前(フリガナ)
②性別
③年齢
④出身地
⑤あれば所属
※事務所等に所属している方は事前に事務所の許可をお願いします
⑥電話番号
⑦メールアドレス
⑧芝居歴
⑨写真(写メで自分撮りのものでも可)
※画像は添付して送信ください
※ 「sun-nine@hotmail.co.jp」からのメールを受信できるよう、拒否設定のある方は解除をお願い申し上げます。
■出演について
劇団より出演のご依頼をしますので、諸条件など、両者合意にいたれば出演決定となります。
※ギャラ・チケットバック等の条件は、出演依頼後に個別にご相談させていただきます。
■公式HP
https://9-states.com/
■9-States(ナインステイツ)について
9-Statesは、演出家・戯曲家の中村太陽を中心に、
「役者の個の魅力を最大限に生かす世界観」をベースに作品づくりを続けている演劇ユニットです。
旗揚げから『退屈しない空間作り』を掲げ、
それぞれの“個”から立ち上がる温度を大切にしてきました。
芝居は本来、作られた見世物である。
その前提の中で、演者の 価値観 と 遊び心 が混ざり合うことで生まれる
“生の物語(Living Stories/リヴィング・ストーリーズ)” を根っこに置いています。
総合芸術だからこそ、台本に書かれた台詞にとらわれず、
その瞬間に立ち上がる 呼吸 や 言葉 を生かして、
笑えて、ちょっと切なくて、でも生きていて良かったと思える物語を描いています。
いまは、“日常のすぐそばに落ちている不条理”
をテーマのひとつとして、創作を続けています。
■ 歴史
2004年11月 中村太陽の個人企画ユニット「Nine-States」として活動を開始。
2006年 3部作『ピエロ達の行進』を経て、2007年に現在の「9-States」へ改名。
2008年 四季をテーマに描く「ささやかな日常」4部作を上演。
2010年 第20回下北沢演劇祭参加作品『アーリークロス』を上演。
2011年 相鉄本多劇場25周年記念提携公演『モスキートーンは聞こえない』を上演。
2014年 10周年記念公演『嘘つきアポロジー』を上演。
2016年 中村太陽による定期ワークショップ公演を開始。
2023年 第33回下北沢演劇祭参加作品『点と線のオブリビオン』を上演
2024年 20周年記念公演『世迷い子とカンタータ』を上演。
■ 作品一覧
2004・11 「コルクボード」at 大塚ジェルスホール
2005・04 「フレンドリー」at 下北沢 駅前劇場
2006・03 「九州男」at 王子小劇場
2006・11 「さかさまの靴」at かもめ座
2007・03 「ケロンパスの言い訳」at 下北沢 OFF・OFFシアター
2007・10 「崩れないジェン我」at 下北沢 OFF・OFFシアター
2008・07 「一尺玉の大砲」at 下北沢 OFF・OFFシアター
2008・12 「赤と白のマジックカラー」at 下北沢 OFF・OFFシアター
2009・04 「サヨナラマニア」at 下北沢 OFF・OFFシアター
2009・09 「パンクック」at 下北沢 OFF・OFFシアター
2010・02 「アーリークロス」at 下北沢 OFF・OFFシアター
2010・09 「リリーの方程式」at 下北沢 OFF・OFFシアター
2011・04 「アイロニーの丘」at 下北沢 OFF・OFFシアター
2011・09 「モスキートーンは聞こえない」at 横浜・相鉄本多劇場
2012・04 「太陽と灰二」at 下北沢 OFF・OFFシアター
2012・09 「太陽と灰二 vol.2」at 横浜・相鉄本多劇場
2013・05 「からっぽの地球儀」at 下北沢 OFF・OFFシアター
2013・12 「それなりにハッピー」at 下北沢 OFF・OFFシアター
2014・05 「嘘つきアポロジー」at 下北沢 OFF・OFFシアター
2014・10 「太陽からの挑戦状」at 東中野 RAFT
2015・03 「カテゴリーボックス」at 下北沢 小劇場B1
2015・12 「わかれ道のリテラシー」at 下北沢 小劇場B1
2016・01 「三日月にウサギ」at 下北沢 OFF・OFFシアター
2016・07 「描かれたテーブル」at 下北沢 小劇場B1
2016・12 「一尺玉の大砲:Re」at 下北沢 シアター711
2017・09 「箱庭のトリレンマ」at 下北沢 小劇場B1
2017・12 「アイロニーの丘:Re」at 下北沢 OFF・OFFシアター
2018・04 「Hello Goodbye」at アトリエ第七秘密基地
2018・09 「折り紙とポラリス」at 下北沢 小劇場B1
2018・12 「ケロンパスの言い訳:Re」at 下北沢 OFF・OFFシアター
2019・04 「ミックス」at 下北沢 駅前劇場
2019・06 「カテゴリーボックス:Re/描かれたテーブル:Re」at 下北沢 小劇場B1
2020・03 「メメントモリに花束を」at 下北沢 駅前劇場
2021・02 「ぼくらのえほん」at 下北沢 駅前劇場
※新型コロナウイルス感染対策のため公演中
2022・03 「彷徨いピエログリフ」at 下北沢 駅前劇場
2023・02 「点と線のオブリビオン」at 下北沢 駅前劇場
2023・07 「みんなのえほん」at 下北沢 小劇場B1
2024・04 「世迷い子とカンタータ」at 下北沢 駅前劇場
2025・04 「アルカの板」at 下北沢 駅前劇場
2026・02 「アイロニーの丘:Re:Re」at 下北沢 駅前劇場
※✦Living Stories✦
Living Stories は、中村太陽が生み出した概念で、
台本だけでなく、俳優の呼吸や存在、個性によって
“その瞬間に立ち上がる物語” を指します。
紙の上で固定されるのではなく、
俳優が持つ価値観や本能、遊び心が混ざり合うことで生まれ、
空気や関係性、観客との共有によって微細に変化していきます。
“作られた物語”ではなく、
その場で生まれ、立ち上がり、変化し続ける物語。
それが Living Stories です。