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【新企画】キ上の空論 演劇部 “KENMA(けんま)” @新宿シアタートップス(9月16日(月)締切)

  • キ上の空論 キ上の空論(0)

    カテゴリ:出演者募集 返信(1) 閲覧(477) 2025/09/01 11:40

キ上の空論 演劇部
“KENMA(けんま)”

『KENMA(けんま)』は、演劇ユニット・キ上の空論が主催する、
演劇を通じて俳優の表現を磨いていくことを目的とした企画です。
新たな俳優との出会いを大切にしながら、オリジナル脚本に取り組み、
実際に劇場で上演することで、観客からの評価を直接受け、
実践的な経験を積んでいただきます。
全10回の稽古で交流を深めながら、俳優一人ひとりの可能性を丁寧に引き出し、
舞台上での表現力を育んでいくことを目指します。

――
稽古期間:2025年11月1日(土)〜12月2日(火)
公演日程:2025年12月6日(土)〜12月9日(火)
劇場:新宿シアタートップス

◎3チーム制
○Aクラス 土日夜稽古(18時〜21時)
○Bクラス 平日昼稽古(14時〜17時)
○Cクラス 平日夜稽古(18時〜21時)
※各チーム10名。
※稽古は各チーム3時間×10回、およそ30時間を予定。

公演に向けて、
3チームに分かれて全10回の稽古を重ね、
交流を深めながら、新作を劇場にて上演いたします。

―――詳細―――

稽古期間
2025年11月1日(土)〜12月2日(火)

公演期間
2025年12月6日(土)〜12月9日(火)

申込期間
2025年8月30日(土)12:00 〜 9月16日(月)23:59

【定員】
各クラス10名(Aクラス・Bクラス・Cクラス)
※ご参加の可否は、選考にて決定させていただきます。

【参加費用】
60,000円(税込)
※選考を通過された方は、参加費60,000円(税込)を10月24日(金)までにお支払いください。詳細は結果通知とあわせてご案内いたします。
※全日程を通しての参加費用です。1回のみのご参加や日割りでの参加はできません。
※途中でのキャンセルによる返金はできませんので、ご了承ください。

【対象】
・18歳〜45歳の方(※未経験者も歓迎です)
・各チームの稽古日程および、**劇場入り期間(12月3日〜12月9日)**に参加可能な方

【申込み方法】
下記サイトよりお申し込みください。
https://kijyooo.wixsite.com/kijyooo-kenma

お申し込み後に書類審査を行い、9月26日(金)以降、順次メールにて選考結果をご連絡いたします。
・恐れ入りますが、選考結果の理由などにつきましては個別にお答えできませんので、あらかじめご了承ください。
・「@kijyooo2013.com」からのメールが受信できるよう、あらかじめ設定をご確認ください。
・メールが届かない場合は、通信状況や端末設定によるものと考えられます。お手数をおかけいたしますが、《info@kijyooo2013.com》までお問い合わせください。
・選考後、合格者の方にはご入金についてのメールをお送りいたします。ご入金の確認をもって、参加【確定】となります。
・参加【確定】後にキャンセルされた場合は、恐れ入りますが参加費の返金はできません。あらかじめご了承ください。

―――全体スケジュール(予定)―――
◎3チーム制
A・B・Cクラスいずれか1つのクラスをお選びいただけます。
稽古は各チーム3時間×10回、およそ30時間を予定。
○Aクラス 土日稽古(18時〜21時)
○Bクラス 平日昼稽古(14時〜17時)
○Cクラス 平日夜稽古(18時〜21時)

※スケジュール詳細は以下のサイトからご確認ください。
https://kijyooo.wixsite.com/kijyooo-kenma

【稽古スタジオ】
都内稽古場を予定しています。
※詳しい住所は、参加が決定した方にのみご案内いたします。

【上演劇場】
新宿シアタートップス
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-20-8 WaMall TOPS HOUSE ビル4階

ーーー脚本・演出プロフィールーーー
中島 庸介(なかしま・ようすけ)
岐阜県出身。劇作家。プロデューサー。「キ上の空論」主宰。18歳から独学で演劇を学び、岐阜・名古屋で活動。2009年東京進出と同時に演劇ユニット「リジッター企画」の作家・演出家として活動開始。2013年に個人ユニット「キ上の空論」を旗揚げ。全作品の脚本・演出を手掛ける。
大きなセットを使わず、役者の肉体と会話言葉、軽快なシーン転換によって舞台を立ち上げる。
2019年から大劇場での脚本・演出を手掛ける。また、2017年から2021年まで演劇プロデュース会社「オフィス上の空」で代表取締役社長を務める。他にも、「いきなり本読み!」脚本提供や、youtube番組「CoRich舞台芸術!チャンネル」の立ち上げにも参加。
お笑い、ダンス、会話劇、エンタメ、音楽劇、プロデュース、youtubeなど、様々な作品を経験し、独自の作品性を探求している。

ーーー団体プロフィールーーー
【キ上の空論】
中島庸介の舞台芸術を創造する場として、2013年に個人ユニットとして旗揚げ。
2022年に保坂麻美子が加入し、現在は2人体制に。
「椅子さえあれば芝居はできる」――と始まったキ上の空論は、大きなセットを使わず、役者の肉体と会話言葉、軽快なシーン転換によって舞台を立ち上げる。描かれるのは、不遇な人々の性や本能、悲喜こもごもの生活。それら滑稽に描きつつ、快か不快かはさておき、観客に共鳴を残していく。
2015年、「MITAKA“Next”Selection」に選出をきっかけにスタジオ公演から劇場公演に進出。
「あうるすぽっと」や「東京芸術劇場」など小劇場をメインに活動。
2020年、「脳ミソぐちゃぐちゃで、あわわわーの、褐色の汁が垂れる。」でシアタートラムに進出。
2021年、「ピーチオンザビーチノーエスケープ(R18)」では、初めてR指定の作品に挑み、話題になる。コロナ渦にも関わらず、連日当日券を求め、長蛇の列ができた。尚、この作品は『狂愛と共生の三部作』とし、第二弾・第三弾を展開。大盛況に終わった。
他にも、須賀健太が主演するワンショット(一発撮影)ドラマ企画などがある。
2022年には本多劇場で初の下北沢公演を。翌年7月には紀伊國屋ホールで10周年公演を上演。
2024年には『獣三作』を上演。一作め『けもののおとこ(紀伊國屋ホール)』を皮切りに、二作め『除け者(ノケモノ)は世の毒を噛み込む。(新宿シアタートップス)』、三作め『緑園にて祈るその子が獣(本多劇場)』と展開、6500名以上のお客様と作品を共有した。
2025年には紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAに初進出。全ステージの前売券が完売となり、さらなる注目を集めた。

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【お問い合わせ】
info@kijyooo2013.com
【ハラスメント防止のための取り組み】
恫喝、罵倒などの威圧的、暴力的な言動や、許可のない身体的接触は行いません。
あらゆる差別と暴力を容認せず、誰もが心身ともに安全で、安心できる環境づくりに努めます。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。
  • 先日ご案内いたしました「申込期間」に誤りがございました。
    正しくは下記の通りとなります。

    [誤]
    2025年8月30日(土)12:00 〜 9月16日(月)23:59

    [正]
    2025年8月30日(土)12:00 〜 9月16日(火)23:59

    すでにご覧くださった皆さまには、混乱をおかけしてしまい申し訳ございません。
    改めまして、上記の正しい日程でのお申込みをどうぞよろしくお願いいたします。

    2025/09/09 11:22

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