一部間違っていたので再アップ。オーディション参加の参考まで。

【9月公演主要キャラ】
◯秋元麻衣子：23歳。主人公。大学を卒業してすぐ家庭に入る。あまり家庭を大事にしない旦那に耐える奥さん。現在結婚１年目。ある日、家出する。

◯秋元秀一：36歳。何を考えているのか不明の麻衣子の旦那。研究職。妻の親友曰く「やつは屑だ」らしい。仕事を優先することに罪悪感など微塵も感じない。妻に家出されてオタオタする。人間らしさは残っているようだ。

◯白井陽平：38歳。漁師。大雑把で度量が大きい。勢いでなんとかなると思っている節がある。滑舌が悪く、人に何ですか？と聞き返されることが頻繁にあり、心折れることしばしば。しかしすぐ立ち直る。家出した主人公の寄宿先になる。愛妻家。

◯白井亜湖：27歳。陽平の妻。陽平が恐れる存在。だらしない旦那を優しく、時に厳しく支える。家出した主人公と心を通わせていき、良き理解者、相談相手となっていく。

◯遠藤ひかり：23歳。家出した主人公の中学時代からの親友。社会人二年目。その言動はまさしく破天荒。「我が道しか進みません」タイプ。主人公に家出しろと唆した張本人。そしてオロオロしている主人公の旦那に半強制的に家出捜索の手伝いをさせられる。自業自得であるが。

《重要！》応募締め切りに関しまして！

5月24日に参加を希望される方
→応募締切：5月17日　18時まで

5月31日に参加を希望される方
→応募締切：5月24日　18時まで

上記日時までにメールにて応募を完了して頂きますよう、ご協力のほど、宜しくお願い致します。

【あらすじ】
秋元麻衣子が旦那を捨て、家出により辿り着いたのは名前も知られていない港町。

白井亜湖は泊まる場所がないという麻衣子を家に招き、事情も聞くことなく滞在を許した。彼女は旦那の陽平と二人暮らしのようだ。

豪快で遠慮をすることがない陽平や亜湖の友達に、麻衣子は自分のペースを崩されながらも家出生活を満喫していた。

「山中は危ないから近づいてはいけない」

そういう陽平に違和感を感じつつ、のどかな時間が過ぎていったある日、山中から身元不明の白骨死体が発見される。

24日オーディション分に関しましては応募を締め切らせていただきました。ご応募誠にありがとうございました。

引き続き31日オーディション分に関してはまだ募集中です。ぜひご応募くださいませ。（締切24日18時まで）

31日のオーディションですが、応募は締切ましたが参加者数が減りましたので改めて募集します。

30日の18時までに応募頂けましたら幸いです！

よろしくお願いします。