※CoRich運営事務局はテーマの真偽について調査を行っておりません。募集情報に応募する前に、投稿者のプロフィールや公式ウェブサイト等をよくご確認ください。

映画・シネマ企画『鬼跡ノ住人~BADDAYS~』出演者募集 追われる者と追う者の奇跡の物語

【企画・概要】

全30分のドラマ形式で進む海外と日本放映のCINEMA。
某有名海外CINEMA放映サイトから3月放映予定


鬼跡ノ住人~BADDAYS~公式サイト
http://kiseki-junin.movie-cinema.net


【鬼跡ノ住人~BADDAYS~物語一部】

ある日突然目覚めた不思議な力、それを説明しても誰も信じてくれない。そんな時人は、必ずその奇跡な力を悪用する…

この日本では、遥か昔から鬼狩りと呼ばれる神が定めた儀式があった。それは数奇なる力を受け生まれてきた人間を神の命により壊滅する事だった、所謂、超能力者を闇に葬る作業である。神は自分と同じ力を持つ人間の存在を許さないと言うわけだ…そして超能力を持つ人間を鬼の奇跡、鬼跡と呼び、それを追う者達をミコトと呼んだ…


第一話『夢祭り』

凄惨なるいじめを受けた記憶のある女性:舞島沙希(19)は、部屋から出る事の出来ないニート生活を送り、睡眠時の夢の世界だけが彼女の癒しであった…そんなある日、彼女はかつて彼女をいじめていた女性:木下優奈と夢で遭遇、沙希は優奈を夢の中で殺害、すると現実世界で、優奈が死んだと知る、沙希は夢で人を支配できることを知り、復讐を誓い、次々と犯行を重ねた、そんなある日夢の中に現れた謎の団体ミコト、彼女は夢の中でこれまでの所業の審判が下される事となったのだが…
謎の秘密結社ミコトとは何なのか?夢を支配する女性舞島沙希は…新しい物語が幕を開ける。



≪登場人物≫

舞島沙希:学生の頃いじめを受けており、対人関係がうまく行かず引きこもり生活を送る。幼き頃は子役をやっており、テレビに引っ張りだこだった

木下優奈:小学生時代からの沙希の同級生で、沙希の活躍を妬みいじめに走った女性で、今は彼氏と結婚の準備をしていた

月夜ネル:ミコトメンバー、アイスピックのような物で首元を突き刺し相手をせん滅する、物語の主人公的存在、謎の多い女性


日光神矢: ミコトメンバー、男性、太陽の光の中に鬼を見出し相手を封じる。好青年で学力の高さが魅力

鬼人せん:鬼跡でありながらミコトメンバー、人の細胞を操る力がある、細胞を沸騰させ爆発させたり、細胞を組み換え別の人間にしてしまう等…アイドルの様な容姿とは裏腹に闇深い

この他登場人物多数


第二話『死神』

うだつの上がらないフリーター:四ノ宮幸太郎(22)は、いつも通りバックヤードで上司から怒られていた、幸太郎は上司に向かって心の中で「殺されて死ねばいいのに」と考えた、すると目の前に現れた謎の女性はにやりと笑い上司の首を締めあげ絶命、驚き戸惑う幸太郎、駆けつける同僚達、後日上司の死因は心筋梗塞と聞き、首を傾げる幸太郎…、そんな中家でいつも通りオンラインゲームをしていると、母親から電気代などを咎められ腹の立った幸太郎の目の前に謎の男が現れニヤリ、母親は病院に運ばれた、幸太郎は自分が願う事を死霊たちが叶えてくれる事をしる、そして幸太郎は街に出てやりたい放題、自分をアンデットマスターと呼び、変な集団を形成した。そして神の命が下り幸太郎抹殺の幕が上がる



《登場人物》

四ノ宮幸太郎(22):フリーターで夢も希望もない男、彼は死人を使い無敵の存在へと変貌する

曽我野伽耶:死人、唯一幸太郎の支配をうけない死霊、彼女は死ぬ以前ミコトとして神の使命をうけていた

この他登場人物多数


※この他話数有り


【応募資格】

※地方及び学生要相談、初心者、未経験者の応募も可能

男性:20歳~55歳

女性:18歳~48歳


※社会人の参加も可能です



【応募方法】


簡単なプロフィールをメールまたはLINEで送信

アドレス
kiseki-junin@movie-cinema.net


・氏名
・生年月日
・年齢
・お住まいの都道府県
・経歴
・所属有無(あれば事務所名をご記入ください)
・自己PR
・顔写真をお送りください


LINE
https://lin.ee/Q6PqBTt


鬼跡ノ住人~BADDAYS~製作委員会


締切:3月1日
【ハラスメント防止のための取り組み】
恫喝、罵倒などの威圧的、暴力的な言動や、許可のない身体的接触は行いません。
あらゆる差別と暴力を容認せず、誰もが心身ともに安全で、安心できる環境づくりに努めます。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

このページのQRコードです。

拡大