『マウント』 公演情報
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公演地:東京都

観たい!

公演地:東京都

『マウント』

Dr.MaDBOY(東京都)

公演に携わっているメンバー:9人

団体紹介
Dr.MaDBOY【どくたーまっどぼーい】は、守利郁弥による舞台創作ユニットです。
2013年に旗揚げし、演劇、パフォーマンス、ダンスなどの公演を経て、現在は演劇を中心に公演を行っています。
言葉と身体を駆使して観客の想像力を刺激し、《小説を観る》ような独特の世界観が特徴です。
作品のテーマは宗教、化学、都市、宇宙、青春など多岐に渡り、様々なカルチャーから受けた影響を解釈・研究・発表するような創作をモットーとしています。
ハイテンポな展開やシンプルかつ象徴的な舞台美術、クライマックスで挿入されるダンスなど、舞台空間でしか体験することのできない〝風景〟を是非拝見して頂きたいです。
応募公演への意気込み
約1年ぶりの本公演です。本作を勝負の公演とし、過去最大の規模で挑みます。
本作は「山に名前をつける話」です。名前をつける、という行為は人間にとってどういう意味があるのか、
山という自然物は人間にとってどのような存在なのかを、Dr.MaDBOYならではの解釈で作品にできればと思います。
また本作の目指す世界観は「オリエンタルな西部劇」です。西部劇の筋立てを東洋の世界観で行う、独特なテーストの物語を構想しています。
実力のある、個性豊かなキャスト・スタッフと共にDr.MaDBOYとしての持ち味を生かし、
観客の皆様の世界の見方が少しでも変わるようなかっこいい作品を創作します。
将来のビジョン
具体的な次の目標は、MITAKA“Next” Selectionに選出されることです。
将来の目標は、創作によって「開かれたカルチャーの流れをつくる」ことです。
自分は、70年代〜80年代の日本にあったような、演劇・音楽・文学・絵画・写真・広告などがそれぞれに影響を受け合って、
さらなる豊かなものが生まれていった時代に強い憧れを持っています。それに比べ現代の芸術文化はそれぞれのジャンルに対しあまり距離が近くなく、
閉塞感があるように感じています。特に小劇場界はその感じが強いと思っています。
今後の活動で更なる豊かな作品を創作すると共に、自信と知名度をつけて、様々なジャンルの方々とコンタクトがとれるようになりたいです。
そしてゆくゆくは僕が憧れる「芸術が人生をわくわくさせる」時代をつくりたいです。

公演に携わっているメンバー(9)

よこみさき
制作 当日運営

制作です。よろしくお願い致します。
Dr.MaDBOY
脚本 演出 美術 振付 宣伝美術

6回目の本公演です!よろしくお願いします...!!
守利郁弥
脚本 演出 振付 宣伝美術

作・演出のもうりです。何卒よろしくお願いします!
六反田菜都実
役者・俳優 ダンサー

「山に名前をつける話(仮)」に携わっているメンバーです。歌もダンスもそして芝居も全力投球します!
タナカエミ
役者・俳優

出演します。よろしくお願いいたします!
守屋慶二
役者・俳優

役者です。 よろしくお願いします☺︎!
鈴木彩乃
役者・俳優 ダンサー

演者です。Dr.MaDBOY初参戦!
飯塚うなぎ
役者・俳優 脚本 演出 演出助手 美術 照明

照明です。よろしくお願いいたします。
みさわ
役者・俳優

出演します!よろしくお願いいたします。

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