最新の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

笑える舞台を期待してます。
是非観劇したいです。

NoIWant（304）

期待度♪♪♪♪♪

前回モグラ
がよかったので今回も観たいです。

NoIWant（304）

期待度♪♪♪♪♪

なじみのある
作品をどう料理するのか楽しみです。

NoIWant（304）

期待度♪♪♪

平日！キツい！でも行きます！
ナイロンって、想像以上にチケット取りにくいんですねー
やっと取れたチケットは平日でした。仕事、終わるかな‥
しかし！楽しみ！ブラックチームに行きます！

たけのすけ（598）

期待度♪♪♪

初観！
ぼくがご贔屓にしてるポツドールのサイト、
LINKのページにずっとあった「THE SHAMPOO HAT」。

どんな方向でもいいからエッジが立ってるといいな！

たけのすけ（598）

期待度♪♪♪

すごいインパクト
初観です。

ハイブリッド渾沌。渾沌がハイブリッドで赤い褌ですよ？
折り込みのフライヤーを目にしたときから気になってました。
さっぱり想像つかね。怖いもの見たさで観に行きます！

たけのすけ（598）

期待しています
解説を読んで、なんとも期待させるものだったので、ぜひ観劇したいです。
スカっとする喜劇を期待しています。

ジョージ（435）

みにいきます
どうでしょうねー

へらへら眼鏡（175）

うーん
みたい

へらへら眼鏡（175）

みみ
みたいにゃー

へらへら眼鏡（175）

前回来日時にも見ましたが
最近の来日ミュージカルは日本で気軽に観られるなあと喜んでいる次第。ブロードウェイで観るのとほとんどチケット代は同じなのに、字幕はついているしね。前回来日時にも見て、踊りを楽しめる作品としての記憶がありまして、今回も良い席が手に入ったので気軽に観に行くという次第です。具体的に誰なのかはあまり言われていませんが、ブロードウェイでもなかなか観られない豪華キャストということで、いわゆるツアーキャストの二流組とは違うレベルも期待できそうです。

台本書き（1400）

元劇団四季　浜畑賢吉演出だから
　多くのミュージカルを見てきているのですが見逃している「アプローズ」。チャンスがあれば見てみたいです。オーディションを勝ち残ったダンサーたちの実力や、久々の前田さんの歌唱も楽しみです。
　チケット代がそこそこするので、お財布と相談しながら決めたいと思っています。

台本書き（1400）

初演はホントに面白かった。
こまばアゴラ劇場での初演を見ています。チャリT企画の楢原君とかが出ていて、楢原君がいいなあと思いながら見てました。今回は自分のところもあるので観に行けるかどうか分かりませんが、初演はホントに面白かったです。ぜひ多くの方に、特にスロウライダーが初見の方にお勧めする作品です。

台本書き（1400）

オペラ「アイーダ」が元ネタ！
野田さんの作品は何とヴェルディのオペラ「アイーダ」だという。オペラのアイーダを何本も生で見ている自分としては、面白さの真価を楽しめるのではないかと楽しみにしています。

台本書き（1400）

殺陣のない時代劇なんて・・・
空気の抜けた風船みたい・・・なんてことはないでしょう、気になります。

桃太郎（644）

吉本興業の長峰氏の挑戦！
テレビなどでお笑いの仕事、バラエティの仕事を第一線でやったことがある人ならば誰もが知っている長峰明氏。吉本興業での演劇部門でも重鎮として活躍されている。吉本興業で演劇を学んだ若者たちの実践の場として、氏の演劇活動の場としてあるのがNの二乗。
長峰氏であれば有名どころをキャスティングして派手で集客が望める公演にすることはいとも容易いはずなのに、敢えてそれをさけ地道に公演を積み重ねられている。しかし、テレビが上手くいったからといって演劇が必ず上手く行くというわけでもないだろう。前回公演に引き続き拝見するこの舞台。いったいどのような作品なのか、興味はつきない。

台本書き（1400）

イヨネスコ！イヨネスコ！
佐藤信氏のサイトなどを読んでいると、黒テントでの世代交代をとても重要に思われているような気がする。それだからか、今まで以上に自身の鴎座の活動や杉並区での劇場開設の取組みといろんなことをされている。今年後半の佐藤信氏の注目公演として見逃せない作品だ。何しろ良く分からないイヨネスコ。先のダントンの死でも難解なテキストを解体し組み立ててエンタティメントとしても面白く見せてくれた氏だ。さらに、佐藤信氏を深く理解し共鳴しあえる柄本明さんに加え、高田聖子さん、佐藤オリエさんと最強キャストでの公演。いったい何が起きるのか。目が離せない。

台本書き（1400）

パンフのデザインが気になって
内容を知りたいと思ったけどどこにも説明らしきものがなくて、不安だけど観てみたい気もして。

桃太郎（644）

ミステリアスな雰囲気が
アガサの世界を小劇場で観られるなんて。

桃太郎（644）

やり直しって絶対出来ないのに
もしも、って」思う・・・何となく哀しい物語かも。

桃太郎（644）