
劇団桜舞『誠の挽歌』
株式会社K'sLink
渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール(東京都)
2023/12/13 (水) ~ 2023/12/17 (日)公演終了

オーディオコメンタリー映画祭
三栄町LIVE
三栄町LIVE STAGE(東京都)
2023/12/16 (土) ~ 2023/12/17 (日)公演終了

薄膜インタフィアレンス
BEHATI OWL PRODUCE
エビスSTARバー(東京都)
2023/12/21 (木) ~ 2023/12/24 (日)公演終了

浪人たちのいるところ
演劇ユニット【オクチナオシ】
高田馬場ラビネスト(東京都)
2024/01/25 (木) ~ 2024/01/29 (月)公演終了

劇団桜舞『誠の挽歌』
株式会社K'sLink
渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール(東京都)
2023/12/13 (水) ~ 2023/12/17 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
激動の幕末時代に興味があり、特に新選組関連のお話は大好きです。
ストーリーは勿論、殺陣好きなので、それも期待大です。
一世を風靡した新選組の崩壊と終焉・・何だか切ないですが、心して観たいです!

浪人たちのいるところ
演劇ユニット【オクチナオシ】
高田馬場ラビネスト(東京都)
2024/01/25 (木) ~ 2024/01/29 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
ここのところ何度か続けて明星圭太さんの脚本や演出絡みの舞台を観させて頂いて、毎回、感心!感動!! 今回、鬼才コンビ、明星圭太 脚本、西本銀二郎演出で…あの「きりねね」が舞台に帰って来る!って事で、期待しか無い!!もう今からワクワクが止まらない💦

御菓子司 亀屋権太楼
MONO
ザ・スズナリ(東京都)
2024/03/01 (金) ~ 2024/03/10 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
一見テレビドラマのあらすじみたいだが、そこは土田さんの視点が効いて ”おもしろ深い” はず。老舗和菓子屋・亀屋の歴史、ぜひ観たい!

オセロー
滋企画
こまばアゴラ劇場(東京都)
2024/01/31 (水) ~ 2024/02/07 (水)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
はっきり言って本ユニット立ち上げの前作より、観る事は決めてある。客演に伊東沙保と来れば締めたネジを更に締める位に固い確度で観るのであるがそれには予約が必要。そろそろ予約しよう(売り切れてたら泣く)。
も一つ、あまり声高には言わないが演出に西悟志氏のクレジット。昨年末とある公演での「出演」の噂も立ち消え、何時姿を現すものかと・・SPACで約10年振りに演出した舞台を観て以来密かに思っていたのだが。鳴り物を鳴らすと姿を消されそうだが楽しみ、とは申しておく。

十二月八日
青☆組
アトリエ春風舎(東京都)
2023/12/14 (木) ~ 2023/12/24 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
何年振りか。企画物の「ぞう列車」を別にすると、、5年は経っていそうだ。先日「ロマンス」で健在を確認したばかりの大西女史、昨年か今年客演されてた福寿女史、土屋女史もどこかでされていたっけか?藤川氏はこの秋とある劇場の客席に確か座っておられ、自分には優れた舞台でもありついその反応を見ようと目が時々向いてしまったが(自分の前の列だったので)全く読めなかった。
「海の五線譜」を観た春風舎で、今度は如何な舞台が観られるか。何時だったか青組(吉田女史)のドラマ性を捉える感覚に必ずしも共鳴しないが、といったような事を書いた気がするが何処か気になる劇団。その理由も確かめに行く。(というのは単なる口実。楽しみ、と一言言やいいに。)

劇団桜舞『誠の挽歌』
株式会社K'sLink
渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール(東京都)
2023/12/13 (水) ~ 2023/12/17 (日)公演終了

失うものなどなにもない
good morning N°5
小劇場B1(東京都)
2023/12/14 (木) ~ 2023/12/24 (日)公演終了

「八月のシャハラザード2024」
ネバーランドプロモーション
萬劇場(東京都)
2024/01/24 (水) ~ 2024/01/28 (日)公演終了

演劇RTA ハムレット
うさぎの喘ギ
扇町ミュージアムキューブ・CUBE05(大阪府)
2023/11/16 (木) ~ 2023/12/11 (月)公演終了

失うものなどなにもない
good morning N°5
小劇場B1(東京都)
2023/12/14 (木) ~ 2023/12/24 (日)公演終了

失うものなどなにもない
good morning N°5
小劇場B1(東京都)
2023/12/14 (木) ~ 2023/12/24 (日)公演終了

ネズミ狩り 2024
劇団チャリT企画
ザ・スズナリ(東京都)
2024/01/06 (土) ~ 2024/01/08 (月)公演終了

ケルヴェロスの三三七拍子
KaiRan-Van
赤坂CHANCEシアター(東京都)
2023/12/15 (金) ~ 2023/12/16 (土)公演終了

『メトロノームが叫んでる』
ウテン結構
六本木ストライプスペース(東京都)
2023/12/16 (土) ~ 2023/12/21 (木)公演終了

#34「闇の将軍」四部作
JACROW
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2023/12/08 (金) ~ 2023/12/17 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
本シリーズ三作目が初JACROW観劇の舞台で、以後リピーターとなるだけのインパクトあり。毀誉褒貶の激しい政治家田中角栄がついに政界のパワーゲームの前に崩折れる姿を描いてこれは是非第一作「夕闇」第二作「宵闇」も観たく思ってはいたが、スケジュールを見れば「夕闇」は可能日が皆無、「宵闇」は微妙、既に観た「常闇」は二枠とも観れるというご多分に漏れぬ運の悪さ。此の度は諦め何時来るか分からない次回に期待。観たい。
多分十代の頃、本屋でふとある劇画本を手に取って読み始めた事があった。辺りは静かだったから古本屋だったか、町の小さな書店だったか。ページを開き、何か素通りし難い実話っぽい物語に引き込まれて行ったが、終盤にそれが田中角栄の事だと分かった。当時子供だった自分にとってその政治家は言わば「悪人」であった。が、善悪では割り切れない「秘密」を知った気になったのを覚えている。汚職疑惑のみならず、日本列島改造論で日本の自然を破壊した、そうした「開発」と「金」に塗れた印象があった。
米国従属史の文脈から眺めればこの政治家が別の貌を見せるのを今は承知している。米国の公文書公開制度と、最新知見をひもとく学者やジャーナリストの存在のお陰だが、メディアはそんな情報は取り上げない。従来型を塗り替える事は今やご法度。演劇作品がそこにどう切り込んだのかも興味津々な訳である。観たい!

持続可能彼女
シベリア少女鉄道
シアターサンモール(東京都)
2023/12/15 (金) ~ 2023/12/24 (日)公演終了